しゃるろ → 「」
ARKHE → 『』
かなめ → []
「ねぇアルちゃん?」
『なんだ?』
「背ちっちゃいのは分かるけどね?」
『なっ…俺は小さくなどない!』
「嘘つけw」
「じゃなくて…俺を適当に扱いすぎね?」
※ 高い棚の中にある皿を取ってあげてる
『ん?俺の下僕なんだから当たり前だろ』
「えぇ…」
「まぁいいけどね〜…」
「…はい、アルケー」
『ん、助かった』
「素直な時は可愛いのにね〜w」
『…はぁ?それは聞き捨てならねぇな』
「ん?」
ドンッ ( 足で壁ドンしてるような状態 )
※ こんなかんじ
『お前のが可愛い、だろ? ( くすっ』
「へっ…?」
「あ、ぁ…いや、そんなことない、よ?」
『あるが?ふざけるな』
「い、いや…、⸝⸝」
「あ、そーいえば!⸝⸝」
「俺明日かなちゃんとデートするからっ♡⸝⸝」
『 は?( ド低音 )』
「一緒に服買いに行くんだ〜♪」
『…それは本当に聞き捨てならねぇな ( いらっ、』
『もちろん白組の関わりも必要だし行かせてやるつもりではあるが…』
『明日行けたら、な?』
「へっ…?」
パンッ♡ パンッ♡ パンッ♡
「ん”ぁッ♡い”やぁッッ♡♡」
『いやじゃねぇ、ここが好きなんだろ?♡』
「んぁ”っッまって”ぇッッ♡イきたくなぁ”ッッ♡」
『イけんだろ、ちょっとくらい頑張れ♡』
「ち”ょ、っまぁ”ッッ♡」
ドチュンッッ♡
「ん”やぁ”ぁ”ぁぁッッ!?ビュルルルッ」
『んん”ッ…♡』
『イけたな、♡』
『明日、行けたらいいな〜♡』
『まぁ今日は俺が満足するまで寝かせねぇけど♡』
「ん”っ、はぃッ…♡」
[ん…あれ、しゃるろ?]
朝起きたら…しゃるろから着信が
プルルル…
[…どーした?]
「ん”、ごめ”っ…俺き”ょお”行け”な”い…」
[しゃるろか!?声どーした!?]
「い”や”…ア”ルケ”ーが…」
『そーゆーことだからまた誘ってやってな♡』
ブツッ
[なるほどな…]
[しゃるろ、アルケーをどうやってそんなに怒らせたんだよ…]
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