テラーノベル
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注意事項(必ずお読みください)
・この作品は「カゲロウデイズ」という曲を参考にしていますが
私はその曲や小説を全然見てないので自己解釈です。ご了承ください
・ この作品は第一次w/r/w/r/d様のci様とsyp様の名前をお借りした作品です
ご本人様とは全く関係ありません
・この作品には流血表現、タヒネタが含まれます。ご注意ください
・似ている作品等があっても私は決して盗作を していません。何かあったら消します
またパクリ等があっても大丈夫です
これらの条件が大丈夫な方のみお読みください
ワンク
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ピピっと目覚ましの音が鳴る。その音で俺は体を起こした
カーテンを開け、外を見るともうすでに明るくなっていた
時間を見ると時計はすでに9:00を指していた
俺はci。この地域の高校に通う1人の住民だ。親は小さい頃に亡くした
そして今日は昔からの幼馴染であるsypと出かける予定だった
出発時刻は9:10分予定。絶対に間に合わない
そうして慌てて準備をしていると、玄関の方から扉を叩く音と声が聞こえた
syp「おーい、ci。いつまで寝てる気や!今日出かける事忘れたんか?」
今、俺を迎えに来たのがさっき言った通り幼馴染のsyp
幼稚園から中学まで一緒で、高校も同じ
ci「忘れてないわ!!ただ寝坊しただけや!」
syp「うっわー、幼馴染との約束に遅れるなんて最低ー(棒)」
ci「棒読みやめろお前!そんくらい許せや!」
syp「えーじゃあ昼飯奢ってくださいね?」
ci「えっッ…はぁ、しょうがねぇな」
syp「アザーズ!」
こんなくだらない会話をしながら、俺は準備を整え、出発した
ーーーーーーーーー
俺らは今日、一日中沢山遊んだ。今は近くにあった公園のブランコに2人並んで座っている
気がつくともう5:30、夕方になり、空はオレンジ色になっていた
あぁ、綺麗だな。そうして見惚れているとsypが突然言葉を発した
syp「あー、明日もciとこの景色見たいわ」
ci「はぁ、?w何言ってんの、明日も見るに決まってるじゃん?w」
syp「せやなw、よしっそろそろ帰るか」
sypがそう言うと、俺らはブランコから降り帰路方向にある横断歩道に向かった
ーーーーーーーーー
俺らの帰路には信号のない横断歩道がある
なので十分車に注意しなければならない
ぼーっと車が走っていくのを見てると、突然猫が飛び出した
syp「あっ、!?猫、!?」
sypは車がいないのを確認して、猫を捕まえた
sypは大の猫好きなので轢かれる事を心配したのだろう
猫を捕まえたsypは安堵の表情を浮かべた
その時だった。俺が右側から来るトラックの異変に気づいたのは
そのトラックの運転手はスマホを見ており、明らかに前方が見えていなかった
まずい、そう思い俺は声を大にして叫んだ
ci「syp、!!!トラックが、!!!」
しかし、そんな俺の声もかき消された
目の前でドンっ!!!!!と鈍い音がして、君は宙に浮いた
俺は怖くなって目を瞑ってしまった
すると、突然「きゃああああああ!?」と女性の高い悲鳴が聞こえた
恐る恐る目を開けるとそこには、
赤い水溜まりの上にうつ伏せに倒れている君がいた
ci「syp、!?sypッ、!!!!」
俺が何度も呼びかけても彼は返事をしてくれなかった
彼の体に触ると俺の手にはべったりと君の血がついた
あぁ、どうして、明日も夕日を見るって言ったじゃん
どうして、?どうしてどうしてどうしてどうして????
ci「あ”あああああああああ!!!!!!」
俺は雄叫びを上げながら泣いた。もう俺は気力を失っていた
そして疲れた俺はいつのまにか意識を失っていた
ーーーーーーーーー
ci「ヅっは!?」
目が覚めるとそこは自分の部屋だった。俺は全身汗でびちょびちょだった
おかしい。さっきまであそこの横断歩道に居たはずなのに
変だと思い、俺はスマホを見た、
見た瞬間、スマホを勢いよく、床に落としてしまった
スマホに書いてあった文字は「8月14日 9:00」
どうして、、、?昨日の時刻になっているんだ、?
もしかしたらこのスマホが壊れているのかもしれない
そうして俺はテレビをつけた。だが、その瞬間狂っていることがわかった
テレビも8月14日と示されていたのだ、しかも昨日やっていた内容まで同じ
一体どう言うことだ?そう考えているとドンドンと扉を叩く音と声が聞こえた
syp「おーい、ci。いつまで寝てる気や!今日出かける事忘れたんか?」
sypの声だ。そう昨日死んだはずの。時間や言動まで全て同じ
慌てて準備するとやっぱり昼飯を奢れと言われた
やはり…今、ループしている?
ーーーーーーーーー
また帰りの時間になった。今日のお出かけの場所も会話も全部昨日と一緒だった
何だかいやな予感がしたので今日は違う道を通らないかとsypに提案した
sypは少し不思議そうに思っていたがすんなりとOKしてくれた
そこは少し遠回りだが家にはつける、今のところ何も起こっていない
syp「なぁ、なんで今日は遠回りするん?」
ci「えー、えっと、気分!」
俺は咄嗟に誤魔化す。この事を知られたらやばい
もう少しで家に着くまでの細い道路の場所に行ける
その時だった。何処からか「そこの君たち危ない!!!!!」と叫び声が聞こえた
慌てて上を見るとそこには巨大なコンクリートの塊が落ちてきていた
あぁ、これは潰されるな。そう覚悟した瞬間、俺は誰かに押された
ci「ッえ、!?」
後ろを振り返ると、コンクリートに押し潰されて手と足が千切れ、隙間から血がドロドロ
と出てきていた。その血と体のちぎれた部分はsypのものだ
その光景を見た瞬間また頭が痛くなり気絶した
あーあ。また失敗か。
ーーーーーーーーー
その後、何回か8月14日をループをした
sypを助けようと何度も別のルートを探したが全部失敗に終わった
時には刺されて、溺れて、落とされて、殴られて
もう俺も体力的にも精神的にも参っていた
だが、もう俺の最終手段の作戦は決まっていた
そう、俺がタヒぬんだ。今までsypが死んだのなら、俺がタヒねばこのループが終わるはず
俺はそう考えた
今日もあの時と同じような会話を続け、ついにその時が来た
遅れてごめんsyp。やっと救えた
俺はsypを押し、そのままトラックに轢かれた
syp視点ーーーーーーーーー
なんだろう、何かがおかしい
でも、その何かが全くわからない
今日はその事をciに話すつもりだった
横断歩道に向かうと一匹の猫が飛び出した
慌てて俺はその猫を追いかけた
よかった。そう思えたのは一瞬。右を見るとトラックが俺の方に迫っていた
やば、タヒぬ。そう思った瞬間。君ー ciが俺を庇い轢かれた
君は全く動かない、それなのに表情は笑っている
俺はそんなciを見て、一瞬で精神が削れた
そしていつのまにか気絶をしていた
ーーーーーーーーー
俺が目を覚ますと、そこは自分のベットだった
嫌な予感がしてスマホを見ると、やっぱり自分の勘は的中していた
「8月14日 8:55」 そう、昨日と全く日付が変わっていない
ああ、やっぱりそっか。ループしている
なら俺はなんとかしてciを救わなけれなならない
そうして俺はciを起こしに行った
はい。お久しぶりです
今回話の展開が謎ですみません。まぁ簡潔に言うと一緒でられないループに2人が閉じ込められたってわけっすね
沢山ハート押して欲しいです♡
リクエストも待ってるよ〜
では〜
コメント
3件
しずくさん、第1話読みました! 「ループ」というタイトルがもう切なくて…ciが何度もsypを助けようとして、最後は自分が轢かれる覚悟をするところ、本当に胸が痛かったです。でも視点がsypに切り替わって「今度は俺がciを救う」ってなる展開、めちゃくちゃ好きです…! 2人が交互にループしてるのにまだ気づいてない感じ、続きが気になりすぎます。 重いけど、ちゃんと受け止めました。また次の話も読ませてください🤍🥀