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はぁ~い🎶
東雲ですっ( )꜆♥⃜
今日は夢小説書こうかなーって思います👍🏻👍🏻
愛されとか嫌われでは無いです(><)
設定凛くんと付き合ってるってだけです🫶🏻好評なら凛くん以外も書きます~、!^_−♡
プロフに注意あります
18ないです!
それではどーぞ!!
🌸「凛っ!」
凛「🌸」
凛が家に帰ってきた。私が元気よく名前を呼ぶと見えないはずのしっぽがあるように見えてブンブン振っている。
🌸「サッカー疲れた?」
凛「まぁまぁ。」
否定しないってことは疲れたのだろう。こんな意地っ張りなところも可愛くてつい笑ってしまう。
🌸「ははっ( 笑 」
凛「何笑ってんだ。」
🌸「ううん~?別にー」
凛「教えろ馬鹿女」
🌸「その馬鹿女のことが大好きな凛も馬鹿男だね」
凛「っ…違ぇし、」
🌸「えぇ~私の事好きじゃなかったの?」
少し意地悪をしてみる。凛は冴くんと私といる時だけ完全なる年下モード。他の人は見えないところが見れる、彼女の特権って感じ。
凛「そんなこと言ってねぇもん」
🌸「けど違うって言ってたじゃん。潔くんのとこ行こーかな」
凛「アホやめろ、お願い」
🌸「じゃあちゃんと言って?」
凛は顔を赤らめている。相当恥ずかしいのだろう。だが私だって引かない。
凛「すき、だ…っ」
🌸「嘘じゃない?」
凛「🌸好き、大好き愛してる」
🌸「ん、ほんとだ( 笑 」
凛「🌸は、言ってくんねぇのっ」
🌸「私も愛してるよ凛」
凛「…ん、( すりすり 」
🌸「今日は甘えただね」
凛「お前があの馬鹿のとこ行くって言うからだろ、」
🌸「嘘だよ私は凛だけっ」
凛「おう、」
うわあああああやっぱ慣れない🥲🥲🥲
下手なら言ってくださいーーー!!!
それではまた次回お会いしましょー
Auf Wiedersehen☪︎