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語り）翌日（2人とも休み）
慎）よし、ご飯できた
慎語り）休みということもありゆっくりとご飯を作っていた。湊さんがいつも起きる時間になっても降りてこないから、体調が悪いんだろうと思った
慎）湊さん〜ご飯でき‥
慎語り）寝室のドアを開けた瞬間甘い香りが襲ってきた。すぐさま湊さんのところに向かった
慎）湊さん！！大丈夫ですか？
湊）慎‥おはよ☺️
慎）おはようございます
慎語り）おはようと言ってきた湊さんの顔はほんのり赤くなっていて、ベットには俺の服で作った山があった。そう、巣作りだ‥
そこに湊さんは埋もれていた
慎）もしかしてヒートきたんですんですか？？
湊）うーーん？うまく、できたよ
慎）上手ですね‥
慎語り）湊さんの感じを見てヒートが来たんだと確信した。やっと、やっと待ち望んだヒートが来た
湊）慎‥
慎）はい？？
湊）なんか体が熱い。苦しいよﾊｧﾊｧ
慎）あ！！今、楽にしてあげますからね
湊）うん‥
語り）慎は湊のパンツを脱がせた
慎）大きくなってて可愛い‥
湊）見るな！！
慎）柔らかくするね
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
湊）あ、あぁぁ！
慎）湊さん、中あつ
湊）🫣
ｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮ
湊）慎、早く、挿れて
慎）ダメですよ？もう少し柔らかくしないと
湊）い、や！でも、、もうい、く
慎）😏
ｸﾞﾘｯ
湊）あぁぁ！！！い、く！！
語り）慎は湊の前立腺を押した
湊）ﾊｧﾊｧ早くきて
慎）うん、お尻こっちに貸して
湊）でも、慎の顔見えないのやだ
慎）それがまたいいんです、湊のここひくひくしてるよ？？
湊）言うな！！
ｽﾎﾞｯｽﾞﾌﾞｯ
湊）あ、あぁ！！！やばい、、
ｽﾞﾌﾞｯｽﾞﾌﾞｯ
慎）ﾊｧﾊｧ湊の中、熱くて気持ちいい！全部入りました
湊）ﾊｧﾊｧ、動いて？？
慎）もう少し待たないと痛いよ？
湊）いいから
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
湊）あぁあ！！気持ち
湊語り）待っていた慎の物を挿れられて痛さと快感でおかしくなりそうだった
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
湊）ﾊｧﾊｧ慎！！はげ、し
慎）ﾊｧﾊｧ湊さん、気持ちいい？？
湊）あぁ！！きもちいいよ！！
慎）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
語り）息を荒げながら湊を抱き抱え、連れていった
湊）おい、どこ行くんだよ？ﾊｧﾊｧ
慎）ﾊｧﾊｧここです
語り）慎は湊のことを鏡の前に連れていった
湊）やだ、自分の顔、恥ずかしい
慎）湊さん可愛い！！
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
湊）慎、噛んで？？
慎）いいの？？
湊）お願い‥
語り）慎は湊のうなじを噛んだ
ｶﾌﾞｯ
湊）うぅ！！！
慎）できました
湊）やっと番になれた
慎）うん、ﾊｧﾊｧ
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
慎）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ湊さん、俺いきそう、ここに出していい？
語り）そう言うと慎は湊さんのお腹を撫でた
湊）ﾊｧﾊｧ早く慎のちょうだい！！
慎）😏
ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
湊）あぁぁ！！い、く！！
慎）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ、俺も‥
ﾋﾞｭｰｰｰ
慎）ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ
湊）ﾊｧﾊｧ
語り）慎は湊を抱き抱えてベットに戻った
湊）ﾊｧﾊｧ慎のいっぱい‥気持ちいい
慎）ﾊｧﾊｧふふっ
湊）おい！またデカくするな！！
慎）あ！ごめんなさい、抜きますね
ｽﾞﾙｯ
湊）もう、無理‥
慎）もう無理なんですか！？
湊）当たり前だろ！！しんどい！！こっちはアラサーなんだから体力考えろ！この若者
慎）笑笑すみません
語り）翌日
湊語り）目が覚め、体を起こそうとした瞬間体に激痛が走った
湊）いった！！！くっ
湊語り）そうだ、昨日はあんなにぐちゃぐちゃにされて、中出しされたんだった‥お腹を触ると少し違和感があったけど慎のものがここにいると思うと嬉しくなった
体を起こせない痛さにおもわず慎を呼んだ
湊）慎ーーー慎ーー
慎）はい！何ですか？
慎語り）湊さんに呼ばれて寝室にかけこんだ
湊）湊さん体がすっごく痛くて動けないんですけど？？
慎）え？？
湊）え、じゃねーよ！！なんでお前はそんなにピンピンしてんだよ！？
慎）そりゃ、発散できましたし！
湊）何回発散したんだか！！おかげで全部が痛い‥
慎）すみません！気持ちよくてつい！湊さん可愛かったな‥写真撮ればよかった
湊）はぁぁ！！？変態！！！もう慎ちゃんとはやりません
慎）無理、嫌です！！湊さん許して
湊）許しません笑笑
慎）笑笑
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