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ではスタート
rbr視点
rb「”あ~帰り遅なってしもたぁ」
トッ
ん?なんか足音したか?
気のせいか…
rb「それより早よ帰らな」
トットッ
やっぱ足音してね?
なめるなよ!!俺は足音がしないで有名なんだからな!!いや…決してチビだからという事では無い!!
バッ(後ろを振り向く)
せめて誰か居てくれよ!!この道隠れるとこ無いよ?!ホラー苦手なんじゃぁ…
rb「はぁ…」
rb「う”ぅ誰か居らへんのぉ?」
「何や居てほしかったんか?」
rb「へっ?ングッ」
「おやすみ♡」
rb「ん…」パチ
「目覚めたか?」
rb「どこ?!ここ」
「俺ん家」
rb「てかお前だれ?」
zm「ゾムや」
rb「ぞむぅ?何か聞いたことあんな」
zm「はぇ~さてはお前心無いな?」
rb「は?失礼やな」
zm「クラスメイトの顔も忘れるんか」
rb「ほんまや!?でも話したことないで」
zm「だとしても顔くらいは覚えろやwww」
rb「何か嫌やな」
rb「クラスメイトに誘拐されるって」
zm「ふっw」
rb「もう帰ってもええ?」
rb「まぁ帰れるもんなら」
rb「は?手錠ついてるやんキッショ」
zm「お前えらい冷静やな」
rb「だって同い年やもん誘拐されたっていう実感が沸かん」
zm「油断するなよ?相手はオスやぞ♡」
rb「はっ」
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