【🐷🌸】DV彼氏と猫になった彼女

最終話

ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

【地下室】

🌸「んぅ…zzz」

🌸「ｯｯ…あれ…俺…何してたんだっけ…」

🌸「………？」

🌸「そういえば拘束されてる…」

ｶﾞﾁｬ

🐷「さくらおはよ～」

🌸「あ…ポケくん…」

🐷「……」

🌸「…ん？」

🐷「猫…じゃない…」

🌸「えｯｯ….！？」

ｻﾜ(自分の頭を触る)

🌸「！？本当だ！良かったぁー！！」

🐷「…」

(🌸の目の前に座る)

🌸「え…？」

ｸﾞｯ(🌸に瓶の中に入っている謎の液を無理やり飲ませる)

🌸「んぐｯｯ…？！ｺﾞｸｺﾞｸ」

🌸「ﾌﾟﾊｯ…ちょっと！何するn」

🐷になにか飲まされた瞬間、体が反応する

🌸「んあ//ﾋﾞｸｯなにこれぇ…//ﾋﾞｸ」

その瞬間…

🌸「んにゃぁ…//」

猫になってしまった

🐷「…♡可愛いよ、さくら♡」

🌸「ポケｯｯ….くん//どーゆーことｯｯ…」

🐷「さくらを猫にしたんだよ…？」

🌸「ｯｯ…！にゃんでｯｯ….！！」

ｸﾞｯ(🌸の首紐を引っ張る)

🌸「んにゃｯｯ….」

🐷「さくらはもう一生猫なの、俺の可愛い猫ちゃんなの…♡」

🌸「えｯｯ….」

ｸﾞｯ(🌸の首をしめる)

🌸「んにゃ”ｯｯ…？！」

🐷「ねぇ、もっと俺に可愛い猫ちゃん見せてよ…♡」

🌸「あぁ”ｯｯ….にゃぁ”ｯｯ…ｸﾞｽｯ」

🐷「さくらはもう一生俺の可愛い猫ちゃん」

🐷「ご主人様から離れちゃダメだよ…♡」

🌸「あ”ぁ”ｯｯ..♡ん”ｯｯ…♡ｸﾞｽｯ」

🐷「ほら…また堕ちて♡」

🌸「ん”ぅｯｯ..い”やぁ”ｯｯ…♡ん”にゃ”ｯｯ.ｸﾞｽｯ」

ｸﾞｸﾞｯ(強く)

🌸「あ”ｯｯ..♡ｯｯ…～♡」

それから俺はずっとポケくんの猫として生きている

ポケくんの好きなようにされる毎日

でも…それが嬉しいんだ…♡

バットエンドかな…？

感想お願い…😭