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こんちゃ〜!
ダメ兄終わってないが。
だけど書きたくなってしまったので書きます!
ngkn!
knが死んじゃう、ngが鬱になっちゃう!
全体的にハッピーハッピーハッピーな感じではありません。
解釈違いは、すいません。
幸せなngknはありません。優しいngちゃんも居ません。(主の好みを詰め込んだ結果)
奏斗が何もかも不自由
皆さんが100いいねで続きます
今回はkn視点!
スタート↓
あぁ、僕にとって幸せって何なんだろう。
楽しい仲間に囲まれて、幸せに暮らす。
そんなこともできないまま死んじゃうのかな。
悲しい、てか、みっともないよね、
kn「はぁ、」
ng「ため息ついてる暇あったら仕事してください」
kn「はいはい」
今横にいる相手だって、学生時代は、
…
悲しくなってくるなぁ
あんなに優しかったし、そばにいてよかったって数年前は思ってたのに。
あの出来事さえなかったら。
数年前
とある任務にて。
kn「やばっ、敵いすぎ。」
ng「奥に5人いるので、慎重に向かってください」
kn「はいよ」
僕はいつものように華麗に任務をこなしていた、
でも前にいる奴らに気を取られて
今自分が隠れてる物陰に爆発物があるなんて
どうやら、レーダーも通さないハイテクなものが搭載されてるんだって。
どうりで、火薬の匂いもしないわけだ。
アキラがわかんないんだ、僕が気づくはずがない。
ピピッ
kn「っ!?」
ng「奏斗!」
kn「まっずい、」
バアアアン
kn「痛っ、」
ng「奏斗!、遅れてすいません」
kn「いや、大丈夫」
ng「そんな、こんな体じゃ、歩くこともままならないじゃないですか、」
kn「あはは、」
現在
そんなことがあって、アキラは毎日面倒を見てくれた
でもアキラも疲れたのだろうか。
僕は「自分でやれ」アキラにそう言われた。
疲れてたんだろう。
僕も、役に立たないとな!
ガシャン
kn「あ、」
ng「ちょっと、何やってんですか」
kn「ごめんて、」
ng「自分でやってくださいね」
kn「はい、」
僕は車椅子だ、そんな簡単に片付けられるもんじゃない。
でも、アキラに怒られちゃう。
早く、早くしなきゃ。
kn「ずっと好きだったのになぁ、」
もちろん、わがまま。
だって、ずっと3年くらい僕の世話と、家事、仕事を頑張っているんだ
そりゃあね、
でも、
こうなる以外なかったのかな。
kn「…」
ng「どうかしました?」
kn「いや、何でもないよ…」
ng「そう。」