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登坂広臣×今市隆二
ーLIVE後の楽屋ー
臣「あ”ぁー、疲れたぁぁあ」
隆二「お疲れ、臣」
臣「隆二も、お疲れ」
臣「でも、楽しかったな！」
隆二「うん！」
健ちゃん「ヴォーカル組ー？飯行くで〜」
隆二「今、行くー」
隆二「臣、ご飯食べよ」
臣「行こ行こ」
ーみんなでご飯ー
NAOTO「みんな、お疲れーー！」
みんな「お疲れ様でーす！！」
NAOTO「ま、みんなの都合があった時また、飲み行こ」
エリー「やったー！」
臣「もちろん、NAOTOさんの奢りで！」
NAOTO「何でだよ！w」
隆二「www」
臣「隆二ー？箸取って」
隆二「あいよ、はい」
臣「ありがと~」
岩ちゃん「臣君と、今市君って出来てる？」
臣･隆「え、？」
直己「確かに、最近よく一緒に居るよね」
健ちゃん「なんだよー、隠し事かー？」
臣「違うよ、！💦なぁ？隆二」
隆二「う、うん、！」
NAOTO「隆二ー、隠し事はー、良くないなぁ」
NAOTO「俺には正直に言え〜！」
隆二「いやいや、違いますよぉ〜！」
ーNAOTO×隆二のイチャイチャー
臣「…( ꐦ ･֊･ )ｲﾗｯ」
岩ちゃん「NAOTOさんも今市君とイチャついてるじゃないですか！w」
臣「あ？」
岩ちゃん「え？」
健ちゃん「臣？大丈夫か？」
隆二「臣？大丈夫？」
臣「あぁ、うん…平気」
NAOTO（臣から隆二を取ったらマジでヤバい）
ーご飯も食べ終わり解散ー
NAOTO「みんな、ゆっくりしてねぇ」
みんな「お疲れ様でしたー！」
臣「隆二？」
隆二「ん？」
臣「これから暇？」
隆二「うん、特に用事は無いけどなんで？」
臣「俺ん家に来て欲しくて」
隆二「今から？行っていいの？」
臣「隆二ん家、ちょっと遠いじゃん？」
臣「だから、俺ん家にと思って」
隆二「めっちゃ助かるんだけど！」
隆二「マジで行って良い？」
臣「良いよ」
隆二「やったー！ありがとう、臣！｣
ー臣の自宅ー
隆二「臣ん家、広いよねぇ」
臣「隆二ん家も広いだろ、w」
隆二「いやいや、笑」
臣「ところで、隆二さぁ？」
隆二「うん」
臣「隆二って、NAOTOさんの事好きなん？」
隆二「え、なんで？」
臣「いや、ふつーにイチャついてたし、」
臣「俺が居る前で」
隆二「いや、あれはNAOTOさんから絡まれただけで」
隆二「俺は臣が好きだよ」
臣「その好きも、メンバーとしてだろ」
臣「俺は人としてお前が好きなんだよ、」
隆二「俺も、臣の事ｯ、」
臣「お前が俺の事をどー思ってようが何でも良い」
臣「だが、お前は俺のだ…｣
臣「俺以外の男を目に写すな、」
臣「隆二は、俺だけを見てれば良い､､」
隆二「お、臣､､？」
臣「隆二には、俺さえ居れば良い､､」
臣「そうだろ？なぁ、そうだよな？」
隆二「ｯｯ…💦」
臣「メンバーだから？んな事関係ない」
臣「メンバーだからなんだ、お前を1番愛してんのは､､」
臣「他のメンバーには悪ぃが…」
臣「俺は隆二にしか興味無い」
臣「だから隆二も俺だけの事を考えろ」
臣「分かったか？良い子な隆二ならできるよな？」
隆二「う、うん､､//💦」
臣「良い子だ」
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