kgfw

続き

kgfw

fw受け

（　kgmが少々喘ぎます　）

kgm … 「」

fw … 『』

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流れるようにズボンを脱がし合う。

媚薬を飲んで興奮状態、そして一度達した後の敏感な体は、すり、ずり♡と服が肌に少し擦れるだけで大袈裟に反応してしまう。

「　んっ…♡ ふふ、ぐっちゃぐちゃ♡ ローション無くても大丈夫そうですね♡　」

『　ん、♡ ぁぅっ….♡♡ っ♡　』

ちゅ、ちゅ♡と耳にキスを落としながら俺のモノに触れる。

大きくてゴツゴツした、雪のように白い綺麗な手。それが己の全てを暴いている。

その事実だけで奥が疼いてたまらない俺は末期だろうか。

くちゅっ…♡♡ ぐちゅ♡ しゅこっ♡ しゅこしゅこしゅこ♡♡

『　ぅぁんっ♡♡ あ、あ゛っ♡ ぅん゛っっ♡♡ あっ♡ ぉ゛♡　』

「　っ♡ っふ、♡ ン、っ♡　」

ぬる…♡ と舌が耳に触れ、そのままぐちゅぐちゅ♡と舐め回される。

その間も下への攻めは止まることなく、どんどん俺を追い込んでいく。

『　ぁ、あ゛っ♡♡ ゃあ♡ ぐちゅぐちゅ、ぁ♡ だめ♡♡ んあ゛ぃっ♡♡ っお゛♡　』

「　、♡♡♡ はぁ♡ ん、♡　」

いつもの倍はあるだろう快感。こんな状態で奥の奥を沢山突かれちゃったら…♡♡

「　っ♡ ほぉら、湊♡ 手、止まってる♡　」

『　あぇ゛っ♡♡ ゃ、♡ ぁ、♡♡ ごめんなしゃ、♡♡ ぉ♡♡ ん゛ぅ♡　』

「　別の人のこと？ 湊は私のものでしょう？ 私以外のこと考えちゃだめなの、わかる？　」

『　ちゃぅ♡♡ ちゃうのぉっ♡♡ ごめんなさぃ゛♡♡ あぅ♡♡ ん、はぁっ゛♡♡　』

「　ねぇ、返事は？ 謝んなくて良いから。わかったかって聞いてるんですけど　」

『　ごぇ゛っ♡♡ ごめんなしゃぃ♡♡ わかった、♡ わかったかりゃぁ♡♡♡　』

普段は絶対に見られない、どろどろの独占欲にまみれた言葉。元々Sっ気が強い彼は俺を罵倒するのが好きらしい。罵倒された後にごめんなさい、とぐちゃぐちゃの顔で言うのがたまらない。というのが理由。かなりやばい人よな。わかる。

まぁ、Mっ気が強い俺とは相性抜群なんだけど。

『　っおぉ゛♡♡ むり♡♡ くりゅ♡♡ きちゃうぅ♡♡ いくいぐっ♡♡　』

「　もうイくんですか？ やっぱり湊はよわよわですねぇ♡　」

「　かわいい湊のイキ顔、ちゃーんと見てあげますから♡　」

『　んぁ、♡♡ へ、ぁ゛♡♡ いだぃっ♡♡ っあ、ま゛って♡♡ ぉ゛♡♡　』

ぐいっと髪を引っ張られ強制的に目を合わせられる。

結構強い力で引っ張られているのでまぁ痛い。このゴリラが。

『　ぉ゛♡ ん゛♡ いぎます♡♡ いく♡ ぁっ♡ っ♡　』

「　ちゃんと言えて偉い子ですね♡ 良いですよ、イけ♡　」

『　っ？！♡♡ ぐ、♡ っんぅぅ゛～～～～♡♡♡　』

ハヤトさんの手と服に欲を吐き出す。白にまみれた彼の手は、俺がイった直後にも関わらず自らのモノと俺のモノの先端を擦りつけるように動かした。

『　っぇあ゛？！♡♡♡ ま゛っ♡♡ いったばっか、ぁ゛♡ やからぁ♡♡　』

「　ん゛、♡ だって湊、私の、っ♡ ことっ♡♡ きもちよくしてくれないじゃないですかっ♡　」

「　ちょっとしたっ、♡ お仕置きですよ♡　」

『　ぁ゛♡ お゛っ♡♡ や、ばぁっ♡♡ きもちい、♡ こりぇ♡♡ ん゛ぁうっっ♡♡　』

「　っふ、♡♡ なら、っ♡ 良かったです、っ♡　」

『　はゃともっ、ぉ♡♡ きもちぃ？♡♡ はぁ゛っ♡♡　』

「　うん、♡ とってもきもちいいですよ♡♡　」

『　んへへ、♡♡ なら、ぁ♡ よかったぁ♡♡　』

ラストスパートをかけるようにどんどん手の動きが早くなる。

ぐちゅっ♡ ぐちょっ♡ と絶え間なく響く音。それが自分の白濁液のおかげで鳴っていることに気づき、少しだけ恥ずかしくなった。

『　んう゛ぅ♡♡ はやとっ♡♡ はやとぉ♡♡ いっちゃぅ♡♡ ぁ゛♡♡ んぉ♡♡　』

「　っふぅ♡ 私もそろそろ、♡ いっしょにイきましょ？♡♡　」

『　ぅんっ♡ あ゛っ♡♡ いぐ♡♡ くる♡♡ ぁお゛っ♡♡　』

『　ん゛～～～～っ♡♡♡♡　』

「　ふ、～～～～～～っ♡♡♡　」

ぱたたっ♡♡とお互いの白濁液が床に落ちる。

ふとあることを思いついた俺はそれを指に取り、くるくると混ぜた後、

べ、と舌を出して口に含んで飲み込んだ。

「　っちょ？！ 何やってるんですか？！　」

『　んむっ…ぅえ゛、にっがぁ笑　』

「　そりゃそうだろ。なんで食べたんですか　」

『　んやぁ、はやとさんのせーしとおれのせーし混ぜたら赤ちゃんできるかもなぁって　』

『　体んなか入ればワンチャン孕めるかもねぇ　』

そう言うとハヤトさんは数秒、いや数十秒固まったあとぎゅううっと俺を抱き締めてきた。

『　んわ、どーしたん　』

「　….自覚なしですか？　」

『　んー？なんのことやろなぁ　』

「　絶対わかってるだろ…..　」

『　んはは　』

「　とりあえずシャワー浴びましょうか。歩ける？　」

『　むり。運んで　』

「　わがままボーイだ…。わかりましたよ　」

『　へへ、やっちゃあ　』

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（　大ッ変長らくお待たせしました　…　！！！　）