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これは俺ら以外の皆に隠している事。
そう、
巷でもここら辺でも最強殺し屋と有名なグループ。
________________
分からない人用。
jp=じゃぱぱ
noa=のあ
tattun=たっつん
yuan=ゆあん
siva=シヴァ
nakr=なおきり
mofu=もふ
hir=ヒロ
dnk=どぬく
ur=うり
eto=えと
⚠怪我や血が出ます、暴力や暴言なども出ますので苦手な人は普段の平和のからぴちを見に行ってください。
では1話、行ってらっしゃい。
jp「この動画が少しでも面白いと思っていただければ!高評価とチャンネル登録お願いします!じゃあせーのっ!!」
全員「ばいばーい!!」
ur「今の今までで初めて揃ったんじゃね?w」
jp「打ち合わせしたくらい合ってたw」
yan「誰か~ジュース持ってきてぇ~!疲れたぁ!」
noa「そのくらい自分で行ってくださいよ~」
yan「そんな事言って結局いつも取ってきてくれるじゃん」
noa「う、全く…、」
撮影が終わったらいつもこのような話をしている俺たち。すごく普通の会話で、すごく楽しい、
だが、そんな俺らは少し困っている事がある。
それは____!
siva「ねぇ~今日も依頼ないんですかnakrさん~」
nakr「仕方ないですよ、事件が起きないんです。僕達は通り魔じゃないですから…」
siva「そうですよねー…」
tattun「でももう5日くらい来てへんよな、流石に暇やわ」
jp「そんな事言っても依頼来ないんだもん、同感だけど、」
そう!依頼が来ないのだ!!!
俺らは一応殺し屋なので仕事しないと儲からないし、まぁお金はいいんだけど、
殺すのに慣れちゃったせいで依頼がいつ来るかムズムズするようになっちゃって、、それで困っているのだ!
だが、皆が望んでいたその時____!!
全員「!!!依頼!?」
ur「よーーーっしゃぁぁぁ!!!!来たあぁぁぁッ!!!」
nakr「待ちくたびれたぜ!!」
嬉しすぎる。5日ぶりの依頼と喜びだ。全員飛びはしゃいで喜びの言葉を叫んでいた。
tattun「jp早く読んでくれッ!!!」
jp「わかってる!!」
『colorfulpeachさん。こんにちわ、匿名で通させてもらっています。このような依頼をしたのは他でもありません。殺して欲しい人物が、数人居ます。
tattun「お!!1人だけじゃないやん!!よっしゃあ!」
noa「ちょっと!まだ読んでます!」
tattun「あぁすまんすまん!嬉しすぎて…w」
『それは僕の兄を攫って拷問し殺した人達です。急にいなくなり、僕も友達と一緒に警察に頼んで探してもらっていたんですが、1週間経っても見つからず、ニュースになって死んだのがわかりました。僕は放心状態になってしまって、どうしても理由もなく殺したあいつらに痛い目を合わせないと気がすみません。なので、お願いします。どうか、あの極悪人共を殺してください。住所は裏に書いてあります。』
siva「へぇ、結構根に持ってんなぁ」
dnk「じゃあこの人の為にも殺してあげるかぁ~」
mofu「絶対そんな思いやりないんだからw」
jp「よし、じゃあ皆衣装に着替えてね!!!行くよ皆!!」
siva「うっし!行きますか!!」
ur「ぶちかましたらぁ!」
nakr「やったりましょう!!」
ハゲーズ、sivaとnakrとur三人の事をこう呼ぶ。俺らは裏口から入り敵を脅し拘束し殺すと命令を伝えられた。組名はくそダサいが、これでも上手く殺る。nakrは最年長で1番銃や武器の使い方が上手い。urも凄く裏でもふざけるが、敵の気を引いたり、凄く高度な事をしてくれる、とても心強い二人なんだ。
siva「負ける気しないんだが」
nakr「僕がいるんで、安心してください…、!」
ur「安心してください履いてますよ?」
nakr「こんな時にふざけないでください…!w」
siva「全然見つかるよ?」
nakr「大丈夫!いつも見てるでしょ〜?」
手下「!?ガハ、ッッッ…」
siva「恐ろしく早い腕と反応。俺だったら見逃してるね」
ur「流石だぜnakrさん…」
nakr「ありがとうございます✨」
jp『こちらjp。入る準備が出来た、皆入ろう。バレないように、バレて誤魔化さそうになかったら逃げてすぐ俺たちに伝えてね。』
jp以外『御。』
jp「よし、行こう。」
yan「大丈夫かな…5日もやってないから反応速度とか鈍ってるんじゃ、、」
noa「そうだとしても、私達が守りますから安心してください…!」
yan「noaさん………!…それ………」
yan「安心してください履いてますよ?じゃんっ…!!w」
noa「もう知りません自分の身は自分で守ってください。」
yan「え、ちょっと嘘嘘…ッ!お願い守ってください~~…!」
tattun「騒がしい………」
jp「バレちゃうから、!静かにー…」
初期組。見ての通りこの4人の事をそう呼ぶ。YouTubeでも、この殺し屋のメンバーでも、俺らが1年くらいはずっと殺してたんだ。だからそう呼ばれている。当たり前に結構強いし。noaさんもすぐお菓子に釣られるが覚醒するとすごく強い。jpも昔はまぁまぁ優しかったんだが、リーダーの責任もあるせいか、殺しには常に熱が入ってる。まぁ俺らもだけど。でもそのおかげで凄くすぐ終わる。yanもすぐ寝るが、背が小さいおかげで銃弾を避けやすい。相手の目を逸らせてくれるからすぐに殺せて楽ちんだ。
俺は残酷の右手があるので、死ぬことはありません。キラン
まぁ最強という事よ!
tattun「じゃあこっからは静かにな、」
noa「はい」
jp「うん」
yan「ふぅ…」
バタン……((閉める
dnk「よし、バレてない。」
mofu「当たり前、人数が少ない時に入ってるから。」
eto「頼りになる」
hiro「俺もやるぞー……」
この4人は余った4人だ。特に理由は無い。まぁからぴちは全員最強だから誰と組んでもハズレじゃない。
dnk「何処かに拷問器具とかありそうだよね……」
mofu「dnkさん…ここではあまり喋らないようにしよう、バレたら面倒臭い……」
dnk「わかった…、」
手下「________」
手下「______」
手下「____、______」
siva「うひゃ……めっちゃいる………」
俺は今カエルになって手下達の状況を見ています。俺が見える範囲だと、これは50人くらいは全然居ますね……dnkさんの方が絶対適任だけどな…、
でもとりあえず2人に報告しよう。
手下「チラ、今なんか走っていかなかったか、」
手下「、…侵入されたか」
手下「見に行くぞ。」
siva「…、ん、?チラ、」
手下「誰だ。そこのチビ。」
手下「お母さんとはぐれたのか、」
siva(えーバレてるー、足見えた?嘘?)
手下「……運でここに入っちまうとはな、、可哀想な奴だ。保護者には悪いが、お前には苦しく死んでもらう。俺らにバレたのが運の尽きだ。」
siva「あのー、なんで俺が迷子みたいになってるんですか、」
手下「は?どう見ても迷子だろ。煽ってんのか。」
手下「ゴフ、ッッッ、!?!?」
siva「いや…煽ってんのお前らじゃん、」
手下「ッ!?テメェら来いッ!このチビ殺せッ!!!」
手下「バンッッッッドンッッッッバンッッッッ!!!」
siva「ささっと、ほ、っ、!おっと!」
手下「ひ、ッ!!来んなぁッッ!!!」
siva「ほい!!バンッッッッ!!!!!!!!」
手下「うが、…ぁ、ッッ!」
siva「ていや、っ!バンッッッッドンッッッッドンッッッッ!!!!!!!!」
手下「うぐッッ!!」
手下「がぼ……」
手下「げぼ…ッッ…」
siva「ピッッ『urさーんnakrさーんバレちゃったので手伝ってくれませんか?』
『りょーかい。』
『わかりました。』
siva「うわっと!バンッッッッ!!!!!!!!」
手下「ガハ、ッッッ!」
siva「もう人間でいいやボンッッッッ!!」
手下「!?姿が変わった、ッ、!!」
siva「すみません、生きてても不快なんで死んでください」
手下「グハ、ッ!…」
手下「がぁ、ッ!」
手下「が…ッ!」
siva「奥は行かないでおこう、怪我したらめんどくさいや、」
siva(後15人くらいか…まぁ、いけるか、2人もそろそろ来るだろうし)
手下「ッッ!もういい一斉にかかれ!!!」
siva「えぇ酷いなーでも、」
手下「ぶッほ、ッッ、!?」
siva「俺喧嘩強いよ?」
手下「黙れ!!」
siva「ドカッッッッ!ドッッッッ!!!!!バンッッッッ!!!」
siva(後は、……あれ、?さっき15人居たのに、)
siva「い”った…ッ、、(あいつだけ隠れてたんか…、、)」
手下「おぼ、ッッ…」
siva(もーなんかダサいじゃん…つか痛、、)
手下「おーおーあんたか?勝手に侵入したんわ」
siva「うげ、(残りの奴にもバレた)」
手下「あれ、もう1発食らってんじゃんw血垂れてんぞー?」
siva「うるさい大人ですねー俺そうゆうのきらーい。」
手下「はっ!そう逆らえないように今すぐ殺してやるよ!」
siva「…」
手下「!?上から!?」
ur「ヒーロー参上ってね!!待たせたな!!」
siva「いや本当に待ってたわ」
nakr「とりあえず包帯渡すんで、自分で巻けますか?」
siva「ありがとうございます、頂きます。」
ur「うし!さて!!うちのメンバー撃ったんで死ぬくらいはしてくださいよ敵さん?」
手下「は、ッ、なんでだよ!!死ね!」
ur「きゃー口悪い、さっさと地獄落とすか」
nakr「行きましょう。」
siva「……かっけー、(俺全然いらんやん)」
ur「うし!sivaさん大丈夫すか?途中手伝わせちゃってすみません!」
siva「いやいや、休むだけは嫌だったから。こっちも来てくれて助かったよ」
nakr「それは良かったです」
ur「でも結構減ったんじゃね?奥行くか」
siva「そうだな」
____________
続きは7月8日に投稿します。