テラーノベル
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みなさんこんにちは!わたあめです♪
投稿にたくさんコメントくれたり過去作見返しましたって言ってくださる方もたくさんで、不安だったけどまだ私の居場所あるなって思えましたтт
待っててくれて本当にありがとうございます✨️
今回はR書かなすぎて書けなくなった気がするので克服するために書いてみます泣
ペア迷いましたが今までのリクエストで水受けが多かったので桃水にしてみました✨️
他のペアでもたくさん書いていく予定なので待っててください♪
攻¦桃(社長)受¦水(秘書)
Rあり・桃水・本番なし・約2700文字
恋人関係かどうかはご想像にお任せします♪
𝐬𝐭𝐚𝐫𝐭
《 水 side 》
モブ「すみません、先上がります!」
水「お疲れさまでした~!」
現在の時刻は22:30。オフィスに残っていた最後の社員も帰宅した。
水「そろそろ社長に声掛けるか…」
僕は社長の秘書として働いている。普段なら社長室で一緒に仕事をするのだが、今日は社長が忙しそうにしていたため気を遣ってオフィスで仕事をしていた。
コンコン ッ
水「ほとけです!」
ドアをノックし声を掛けると、入っていいよ!、と優しい声が聞こえてくる。
ガチャ ッ
水「お疲れさまです!」
桃「ねえ!なんで今日は社長室にいてくれなかったの!?」
入った途端、口を尖らせて僕をまっすぐ見つめてくる社長。理由を説明してもそんなの理由にならない、と変に拗ねている。
水「邪魔したくなかったんだもん!」
桃「わかったよぉ…」
桃「気遣ってくれてありがとう( ナデナデ」
水「ん~、♪」
桃「でも全然いむに会えなかった分、いむ不足だからチャージさせて?」
水「…?チャージ、?」
意味わからないことを言い出したと思ったら、ここに座れと言わんばかりにこちらを見つめながら膝をぽんぽんと叩いてくる。
水「…ぼく犬か何かだと思われてる、?」
桃「いいから!お願い♪」
しょうがなく膝の上に座ると、自分より一回り大きい体でぎゅっと抱きしめられる。いつもの香水の匂いに包み込まれ少し甘ったるい。
桃「んへへ、いむ~♪ナデナデ」
水「そんなに撫でないで、禿げる~…」
桃「俺はいむが禿げても愛すよ?」
水「ばか、ここ会社だって…⸝」
ぷい、と顔を逸らすと意地悪な顔でくしゃっと笑う。
桃「ねえ、まだオフィスに人いる?」
水「…?もう全員帰ったよ、?」
何を聞いてくるんだ…と思ったと同時に口に柔らかい感触を感じた。しかも1回だけでなく、短く4回、5回と何回も唇を奪われる。
水「ん…っ、ちょッ、ん~っ、⸝⸝!ジタバタ」
桃「~~♡」
桃「ねぇ、今日ここでアレやろ?♡」
水「…はッ、…!?⸝⸝」
“アレ”と聞いただけで今からされるであろう行為が想像できてしまう。
水「さすがに会社じゃまずいよ、っ!」
桃「大丈夫だって♡」
桃「ね、いいでしょ…?♡」
そう言うとすぐに僕のシャツのボタンを1つづつ丁寧に外していく。
頑張って抵抗はするものの、簡単に片手で押さえつけられてしまいあっという間に上の服は脱がされてしまった。
水「ちょ、…っ!⸝⸝」
桃「んふふっ、今日もピンクでかわいい…♡」
そう、社長…ないちゃんの言う“アレ”とは “×首強調”のことである。さすがに会社ではだめなのに、膝の上に座っていて後ろを向いているためバックハグされる形で身動きが取りずらい。
桃「ほとけ、あ~ん♡」
水「…?あ、あ~…ん…ぁ”!?」
口を開けるといきなり指を2本口に突っ込まれ、舌をこねこねされるように弄ばれる。
水「んッ~、んむッ、…!⸝⸝」
桃「おっけ~♪」
水「ぷはっ、…はぁっ、はぁっ、⸝」
桃「じゃ…早速失礼します…♡」
ピチャッ、♡
水「んッ、…!?ピクッ♡」
自分の胸飾りに触れてきた彼の手を見ると、自分の唾液であろう透明な液がたっぷりと指に絡みついていた。
桃「流石に会社にローションはないから…代わりね♡」
水「ちょっ、ほんとに会社はまずいって…、あッ⸝⸝♡!」
ないちゃんは僕の言うことを無視し、カリカリと爪を立てながら擦るように僕の胸飾りを愛撫してくる。
毎週のように強調されているせいか、少し弄ばれただけで身体が反応してしまう。
水「ふッ…⸝⸝ んッぁ、⸝⸝ピクピクッ♡︎」
桃「んふっ、もう感じてきちゃったんだ♡」
僕の感じている顔を見てないちゃんはにやっと笑い、カリカリと擦っている手を止める。すると両手で僕を支えて持ち上げ、対面できるように正面で座らせる。
桃「これ顔近くていいね♡」
水「ゃ、…っ⸝⸝ 」
顔を逸らした途端、今度は胸飾りの周辺に感触を感じる。
水「ひぁッ、?!⸝⸝⸝」
さっきと違い胸飾りの周りを指の腹でくるくると弄られる。弱い刺激が連続し、気持ちいいのになんだかむずむずする。
水「んッ、⸝⸝ くるくる…っ⸝⸝、やぁ、⸝⸝♡︎」
桃「え~なんで嫌なの~?♡」
わかってるくせに意地悪で聞いてくるないちゃん。恥ずかしくなりなんでもない、と誤魔化すものの、やっぱりこの焦らされている感触がたまらなく苦しい。
数分経っても彼は決して胸飾りには触らず、ひたすら周りをくるくるとなぞるように刺激してくるだけ。
“触ってほしい”
そう思う度に、彼好みに自分が開発されていることを実感し余計にむずむずする。
水「なッ …⸝⸝ ないちゃ、ッ~⸝⸝、?♡」
桃「ん?なぁにいむ♡」
水「おねがいッ…⸝⸝♡︎もう焦らさないで…ッ?⸝⸝⸝」
桃「お願いなら、お願いする態度があるよね♡」
水「んむッ…、⸝⸝」
水「ぼくのえっちな×首ッ…、⸝⸝いっぱいさわってッ♡ィかせてくださぃッ⸝⸝~ッ♡︎」
桃「…かわいい♡♡」
桃「合格♡」
グリグリッ~♡ グニグニグニ ッ” ♡♡
水「ぁ”ッ⸝、~ッッ⸝⸝ ♡♡」
ずっと待っていた刺激に耐えきれず、自然に腰が浮きへこへこと動いてしまう。
水「なぃちゃッ、⸝⸝ちゅ~ッ、…⸝⸝⸝♡︎」
桃「しょ~がないなぁ♡」
チュ ッ … チュパッ … ジュルルッ、ヂュッ…♡♡
いやらしい音が社長室に響く。口付けをしている間も休むことなく、ないちゃんの綺麗な指先で摘んできたり押してきたりと強い刺激が止まらない。
桃「ぷはっ♡」
水「ぷはぁ…⸝⸝~ッ、⸝⸝⸝♡︎」
桃「はぁ…ほんとにかわいい…カプッ♡」
水「ひぁ”ッ、⸝!?ビクッ⸝⸝♡︎」
桃「んふっ、真っ赤に腫れちゃってかわいいねぇ…ジュルッ、カプッ、♡」
甘噛みされたり、舌で転がされたり、思い切り吸われたり、ただひたすら押し寄せてくる快楽に身を委ねる。
水「んッ⸝⸝⸝♡︎なぃちゃッぁ⸝⸝⸝♡︎ィッく~ッ、⸝⸝⸝♡︎」
桃「んふ、いいよ…♡」
水「ぁッ♡、ぁ”~~ッッ⸝⸝⸝♡♡~ッビュルルッ”♡♡ビクンッ♡”」
遂に果ててしまい倒れ込んだ僕を抱きしめ頭を撫でくるないちゃん。
桃「いむ、×首だけでイけちゃうなんて…いよいよ女の子みたいだね♡」
水「だれのッ⸝⸝…せいだと…っ、⸝⸝⸝」
桃「んふふ♡今日は俺の家でお泊まり会しよっか?♡」
水「!…~ッ、⸝⸝⸝」
水「好きに、して…ッ、⸝⸝♡⸝プイッ」
コメント
5件
ねーまってまったまった!!桃水ちょーー求めてたから嬉しすぎるんだけどもーーㅠ ㅠもしかして脳内覗かれてますかね??^^ほんとにさいこーだぞー!!!т т大好き💖
前のコメントでタメ口許可ありがとう🙇🏻♀️!もう今回も神すぎで好き♡!シチュが毎回神すぎてずっと見てられる😭
水くん少しツンデレで桃くんも甘やかしてる風なSなの好きすぎます✨良かったら子供組の女子会と大人組の男子会みたいなのそれぞれ書いてもらうこと出来ますか?😭