遅れちゃった…テヘ
そうして、行きつけのご飯屋で2人仲良く食べました。
中には知り合いも居てワイワイ話したとさ。
rd「みて〜ぺんちゃんかわい〜でしょ?」
pn「??」
md「…まじじゃん」
kyo「かわいいね〜」
ru「rd優しい?」
kn「…それ聞く?w」
pn「rdさっ優しいよ!!」
rd「うぇーい」
md「嘘でしょ〜?」
rd「www」
いつもの日常が少し変わって
pnという存在がいる
貰ったダンボール
そのダンボールの中身は
俺の人生を変えたものが入っていた。
最初はびっくりしたのに、いつの間にか手離したくない大事な子になって…
大切な家族の一員
俺にも、こんな幸せなことがおこるんだね
ありがとう。
現在〜
「ぺいんと、 ?」
「なに?」
「今…何歳だっけ?」
「18だけど…」
「え、」
「じゃあ俺おじいちゃんじゃん…(꒪꒫꒪”)ガーン」
「そこ?w」
「ふふ、大きくなったね〜」
「ありがと…笑」
ーーー
うい。完結だぜぃ
見てくれてありがとう、
こんな終わり方でごめん…。
番外編は暇な時に更新するね
ばいばーい
コメント
2件
終わり方綺麗すぎてもう、、、良い