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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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青黄 ツンデレのいいところ、




みじかいちゅーい🌷

















僕の彼女はいわゆるつんでれ彼氏、




ツンデレの何がいいのかって思う人いると思うけど、、




みんな何も分かってないよぉー、





ツンデレって世界救える!!



たまにくるツンじゃないとき




めちゃめちゃドキッとくるんだよ!?






まあ、





そんな僕の大好きなツンデレ彼氏を紹介します



















「えーと、じゃぁね、」



「放課後迎えくる」




「はーい、」



「あ!お昼ご飯は?」





「別にどっちでも、 いいけど」





「ええっ、一緒に食べたいです!!」




「、、べつにいいよ」




「ほんとですかっ!

じゃあお昼は僕がクラスに来ますね!」




「はいはい、」




「えへへ、」










「僕以外にその顔しないでね、?」










「えっ、?」





「あ、嘘なんでもないです」






「ばかばか!惚れます!!」








「うるさ、さっさと教室戻れ」






「んへっ、はーい、」




















ーーーーーーーーーー




「青ちゃーんっ」




「あ、早かったね、」





「へへっ!4時間目終わってすぐ来たんです!」




「あそ、」





「正直じゃないなあ〜?」




「本当は僕が早く来てくれて嬉しいくせにい、!」









「それじゃ悪い、?」







「…んんん、、ほんとにばか!

早く屋上行きますよ、!!!」







「、、笑」


















屋上






「青ちゃん、」




「ん?」





「純粋に質問なんだけど、」





「うん?」





「な、なんで最近僕にキスしてくれないの?!」








「…は、!?」








「付き合ってるよね、?僕達…

まさか僕の事嫌い、??」










「ち、ちがうけど」






「なに、??」







「普通に恥ずくて無理」






「…むむ」





「何その顔」





「うるさいです」





「でもキスなんて3ヶ月前付き合った時しかやってないです!!」





「それにそれに」





「そろそろ手出してくれてもよくないですか、」













「…、」








「黙ってないでそろそろ僕に手だしてくれても、、」
















「んっ、、」











「これで満足、?」







「…!!!」








「たぶん今僕めっちゃ耳赤い」







「あ、でも黄くんの方が顔真っ赤」








「いつもしてこないくせに、、」





「たまにはまあいいかなと思いまして」






「急にするのは聞いてないし、、」





「急が1番ドキドキしないの?」










「1回黙れます、?」








「あ、怒った笑」





「僕だってもっと積極的に行きたいけど」






「時と気分と場合によってかわるし」






「まあ、こんくらいがちょーどいいかもです」






「3ヶ月前のキスなのにそんな赤くなって大丈夫そ?」







「青ちゃんも赤いし!!!」





「笑、たしかに」









「ん、ほらおいで」






「いつもツンツンなのになんで今日こんなぐいぐいくるわけ?」







「まあーたまにはいいかなって」







「たまにね?僕の心臓壊れちゃう」







「あ、黄くんめっちゃドキドキしてるやん」










「うるさいでーす」





「ふふ笑

かわいいな、ほんと」







「ほんと沼らせ男め…/」


















えんどー!












ありゃあ短く作るつもりだったのに





まあいいや




おつねこ


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