どぬシヴァ
どぬく「起きて〜!!みんな〜!」
じゃぱぱ「なんかシヴァさん、俺の部屋で寝てたんだけど〜w!」
たっつん「また〜?シヴァさんw!」
えと「シヴァさ〜ん間違えないでよね〜!」
うり「そのまんま間違えて女子寮行ったり?ww」
シヴァ「行ったりしちゃおっかな〜w」
るな「来たら焼くだけですからね?」
なおきり「凄い殺気が、、、」
シヴァ「大丈夫w行かないからww」
ヒロ「もし行ったら逮捕だねw」
どぬく「(シヴァさん、また女子と距離近い、嫌だって言ったのに、、、)」
ゆあん「どぬ〜?なんか怒ってんの?」
どぬく「何にもない。」
もふ「(どぬ、元気ないな〜)」
じゃぱぱ「じゃあ!気を取り直して!企画会議するよ!!」
からぴち「は〜い!」
数分後
えと「じゃぁ〜、シヴァさんどう?」
シヴァ「人狼ゲームかぁ〜、だったら!こんな罰ゲームは、どう?」
じゃぱぱ「え!面白!」
ゆあん「めっちゃいいじゃん!!」
うり「いや!これとかどう?!」
数時間後
なおきり「これで、決まりですかね?」
じゃぱぱ「おっけー!じゃ、解散!」
シヴァ「疲れた〜」
えと「そうだね〜!」
「あっ、シヴァさん!今から映画行こ!」
シヴァ「いいね〜!行こう!」
どぬく「シヴァさん、、、待って。」
シヴァ「ん?どぬ?どうしたの?」
どぬく「ごめんえとさん、この後シヴァさんと用事があって、シヴァさん借りていい?」
えと「あ〜)察」
「いいよ〜!(腐だな)」
どぬく「ありがと^_^」
シヴァ「え、?、どぬ?、、ちょっ、、」
バッ(腕をはらう)
どぬく「ん?どうしたの?シヴァさん。」
シヴァ「どぬ、怖いよ、、」
どぬく「っ、、、シヴァさんが悪いから」
ドサッ
シヴァ「へッ?」
どぬく「僕だけのシヴァさんにしてあげる♡」
数分後
パンパンパンッ
シヴァ「やッ///あッ////♡♡♡許しッ///♡♡てぇッ////♡♡♡♡」
どぬく「やだ、許さないから♡」
シヴァ「んゃッ/////♡♡♡イッ////♡♡♡」
どぬく「たーぷりイきな♡♡♡(耳元)」
シヴァ「あぁッ////♡♡♡♡」
ビュルルルルルルルッ♡♡♡♡♡
どぬく「めっちゃ出た♡♡♡」
シヴァ「まだッ/////♡♡♡とめにゃいでッ/////♡♡♡♡」
どぬく「ははッwかぁ〜わい♡♡♡」
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