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前置き長くしちゃうよごめんね😎

今回のさむね⬇

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タイトル外 さむね⬇

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どーですかぁ!?

今回たくさん頑張ったもんっ!

⚠ ぬいがでます ⚠

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みてぇぇ!!

ちょ”ーかわいくなぁい!?

あ、青いリボンの下探ったら💙ありましたんご☆

⚠ 俺の実写注意 ⚠

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ス—–ッ、

この作品、♡100⬆いかなかったら消します……

いきましょうたいむ

今日も起きる。

また、憂鬱な1日が始まるのだろうか。

青 「ないこ、はよおきーや?」

桃 『まろにぃ、ごめん…笑』

黒 ないこはおにぃちゃんなんやから、

しっかりせぇよ……

桃 『あにき、ごめんね…笑』

これから俺の1日は始まる。

” おにぃちゃんだから “

この言葉が世界で1番大嫌い。

リビングにいくと、もう

りうら、いむ、初兎ちゃんが座っている。

*俺はもう社会人。* 

まろにぃとあにきは、とっくに仕事をしている会社員。

だから俺は、この3人の面倒を任されている。

青 「ごめんないこ、

今日も頼むな?💦」

桃 『全然いいよ、笑

ほら、早く行って?』

青 「いってきますっ!

なんかあったら連絡してな!?💦」

桃 『心配性すぎ、笑

大丈夫だから、ね?』

青 「わかった、ないこは頼もしいな……」

そう、まろにぃは心配性。

ずっと心配してくれてるのは嬉しいけど、たまにめんどくさい…笑

赤 ないにっ、おなかしゅいたぁっ、!

桃 『お、そっか〜っ!

じゃぁ、ご飯食べよー!』

水 たべゅたべゆぅっ、!

白 おいしそうやなっ、!

みんなが一生懸命食べてるのは、ちょっとかわいい…笑

でも、俺より愛されてるの。

わかってるよ?

わかってる。

ちょっと苦しいな……泣笑

でもいいの。

コレデ、イインダ……

赤 ないにぃッ!

あそぼぉっ、?

水 僕もあしょぶぅっ、!

白 おれもあそびたいっ!

桃 『お、!

みんなで遊ぼ〜!』

桃 『鬼ごっこでもするか〜!

水 しゅるしゅるぅっ!!

〜  数分後   〜

パリンッッッ!!!

桃 『ぇっ!?

いむ、大丈夫!?』

水 いたぁいッ、ないにぃ〜ッ!!泣

桃 『痛かったな……

手当してあげる……』

やばい、いむも心配だけど、

兄貴の花瓶、わっちゃったな……

水 あにきのかびんっ、わっちゃったのぉッ、…泣

桃 『大丈夫、おにぃちゃんの性にしていいよ?』

水 ないにぃッ怒られちゃァ”ッ、泣

桃 『いいのいいの、笑

それより、もう痛くない?』

水 いたくなぁいっ、!

桃 『おー!

いむはえらいなぁっ!!』

〜   まろにき帰宅だぜぃ😎   〜

黒 ないこ、夕飯終わったら部屋こい。

まろも連れてきてな。

桃 『はい、わかりました……』

水 ないにぃッ、怒られちゃうのぉッ、?

桃 『んーんっ!

褒めてもらうんだよ〜っ?』

水 そぉなのぉっ、!?

ぼくもほめてぇっ、!

桃 『えらいえらい、えらすぎるよぉー!

いむはすごいなぁっ!!』

〜  夕飯終わり   〜

黒 なんで俺の花瓶割れとったんや?

ちゃんと説明したら、怒らんで。

いやもう怒ってますやん……

嘘つきや!!!

桃 『俺が、割りました……』


黒 ないこさぁ、

兄としての自覚、ちゃんともてよ?


黒 おにぃちゃんがそんな事してどうすんねん?


黒 ほんと、意味がわからんわ……


黒 次は無いからな。


桃 『はい、ごめんなさいッ、! 』


青 「ないこ、こっち見て。」


桃 『ん、なに……?』


青 「ないこの目、

不満そうな目ぇしようるわ。」


青 「ないこ、悩んどるやろ?」


青 「正直に言わなまろ怒るで。」


やだ、これ以上、怒られたくない……。


桃 『悩んで、ます……』


青 「なんで言わへんの…、?」


青 「おにーちゃん心配するで、?」


桃 『まろにぃ、ごめんね……』


青 「ないこにとっては俺、頼りないかもしれへんけどさ、

いつでも相談乗るよ。」


桃 『あ、ありがと、とう……』


青 「” 頑張ったね。 “」


桃 『ひぁ”ッ、……泣』(力抜


青 「んゎ、

ないこ、大丈夫?」(支


桃 『ありがッ、とぉ”ッ……泣』


青 「いつでも頼ってや……

” 大好きやで。 “」(抱締


桃 『ん”ッ、俺も大好きぃッ、!泣』


青 「そっか…笑

ありがとう。」


桃 『えへへッ……泣』(寝


青 「ないこ、? 」

桃 『すーッすーーッ……』

青 「寝たな……

おやすみ。」

青 「俺も寝よっかな…笑」(抱締


ごッ⤴︎ じッ⤵︎ ︎ つ


桃 『んんッ、ぇ、?

なんで、まろにぃが…、?』


桃 『力強、離れられないじゃんか…笑』


桃 『だぁいすきだよ。

俺の味方で居てくれて、ありがとう。』


青 「なぃ”こぉッ、?」


桃 『わっ、まろにぃ、おはよう…笑』


青 「ないこが無理して笑っとるん、

あんま好きやないんやけどなぁ……?」


桃 『ぇ、む、むりしてなんか…』


青 「ないこ、腕見せて。」


見せないと怒られちゃうのかな……


まろにぃにも、嫌われちゃう……、?


桃 『ぅん……』(服袖捲


青 「ないこ、

🐿🦟、したんやな……」


桃 『いやだッ、嫌わ、ないでッ、!

お願いッ、まろにぃにも嫌われたら…!』


青 「なーいーこッ、

俺、なんなんじゃ嫌わへんよ?笑」


桃 『ぇッ……』


青 「ないこ、被害妄想強いんちゃう?」


桃 『良く、言われ、る……』


青 「自分に 被害が無い って考えた方が、ちょっとでも今の気持ちが楽になるよ。」


桃 『ほんとぉっ、?』


青 「ほんとほんと、

病んどるないこ、好きやない。」


桃 『ぇッ……』


青 「直せとは言わへんけど、

ちょっとづつ我慢してこな……」


桃 『うん、わかった、わかったよ?』


青 「えらいえらい……」


青 「先リビングいっとき。

あ、俺はあともう少しで行くからな〜」


桃 『う、うん……』


青さん視点……!?

青 「 …やっぱりないこも馬鹿やな……笑」


そんなつぶやきの後に、自分の服の袖をめくる。


青 「なんでみんな、俺にきづかへんの?」


青 「俺も、” 病んどるのに “」


青 「まぁ、そんな事言っても、

何が変わるんやって話やけどな。」


昔から、頼られるのは好きだった。


でも、大人になってから、


会社員になって、忙しい毎日が続く。


そんな中でも、俺は頼られるんだなぁ。


苦しいよ。


誰か、誰でもいいからッ!!


青桃『「俺をアイシテ?」』

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