knkz 泥酔門限お仕置きシチュ R18🔞 作者の妄想純度100%
pcで作成しておりますので文章の区切りがおかしくなっている場合がございます。
予めご了承願います。
濁点喘ぎ、♡//乱用 ここから伏字無し
それでは
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「門限...」
今日はヴァックスで飲み会がある日だ。僕は宴会が苦手なため行かないことにした。一方葛葉はふわっちの誘いから断れずに渋々ではあるが行ってしまった。
門限は23;00。現在時刻は1;30。連絡も寄越さないで、、、寂しくて死んでしまいそう。
僕から連絡するのも気が引けるし…帰ってくるまで大人しく待つk
ガチャ
『ただいまぁ〜//』
はぁ。やっと帰ってきた。この声色はよっぽど酔ってんな。
「おかえり。遅かったね」
「今何時?」
『ぇ〜1時』
「門限何時?」
『ぇ〜っと…23時。。です。。。』
「わかってるよね?自分がしたこと』
『う’‘、わかってます…//』
「何興奮してんの。僕ちょっと怒ってるんだけど。」
『ぁ、ぇ、ごめんらさ((
『⁉︎』
本当は怒ってなんかいない。酔っ払ってる葛葉にが可愛すぎて思わず壁ドンしてしまった。
「ねぇ、本当に寂しかったんだよ?僕の気持ちわかるよね。」
(股ドン)グリッ
『あ‘’ッぅ‘’♡♡ごめらさぁ‘’♡//』
「お仕置きね。♡」
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[途中から]
パンッパンッパンッパンッ♡♡
『ぁ’‘ッまっ’‘て’‘//かなぇ~♡////』
『も’‘ッむぃ//ぃッぢゃぅから//♡♡♡』
「駄目だよ?♡お仕置きなんだから♡まだ我慢して?♡」
射精できないように尿道プラグで出口を塞いであげた。涎を垂らしながら僕の名前を呼んでいる葛葉は僕にとって最高の興奮材料だ。もっとぐちゃぐちゃにしてあげたい。♡
『も’‘ぅこれとって’‘///♡苦しぃ’‘///』
「あ~かわいい♡いいよ、イッて」
そう言うと僕は尿道プラグを思いっきり引っこ抜く。
ズルルルルルルッ♡
『あ’‘あ’‘あ’‘あ’‘~~~♡♡♡』
プシャアアアアアア
「あーあ。潮ふいちゃった。情けない声。♡」
『ん’‘ッ~~~♡♡』
「あれ、僕の声だけで甘イキしちゃった?ほんっと淫乱」
「でも僕まだ満足してないから、もうちょっとだけ付き合ってね?♡」
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甘々になってしまった…初めて作品を作ったので多めに見てください:3
投稿頻度は鬼低いですがいいねコメントお待ちしております。☺︎
コメント
3件
😇🫶
へへ… さいこうです…🫶
最高です✨フォロー失礼します🙇♀️