テラーノベル
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みぃ⌒🍣
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「ぅあっ、」
かわいい喘ぎ声が吐息といっしょに耳に降ってくる。
「気持ちい?」
「ぁっ、きもちっ、ぃ…ん」
腰が反って、俺が動かなくても自分でイイところに当てにくる。
俺が座っている上に、アニキが座っている、いわゆる対面座位。
アニキが好きな体位の一つだ。
息が荒くて、必死で声を抑えているが、吐息と一緒に漏れ出してくる声がなんともかわいい。
「ん、い゛くっ…!」
アニキが絶頂すると同時に甘い声が響き、ナカが締められるが、それとともにガリ、という音と背中に強い刺激が走る。
あぁあ。
「ふぅっ、ふぅっ、」
力が抜けた体をビクビクと跳ねさせて、俺に体重を委ねてくる。
「気持ちいね〜、ほら、ちゅー、しよ?」
アニキに顔を近づけて、ちゅっ、と軽いキスを落とすが、アニキが不服そうに眉を寄せた。
「…深いのがいい。」
少し潤んだ目でこちらを求めてくるアニキの破壊力…伝わります???
「はいはい、深いのね」
もう一回顔を近づけて、薄く開いてるアニキの口に舌をねじ込むと、またガリ、という音と背中に強い刺激が走ってくる。
一瞬、顔を顰めるが、アニキの腰がヘコヘコと動き始め、息が荒くなっていく様子を見て、痛みなんかすぐに飛んでいった。
舌を絡めると、アニキがぎこちなく絡め返してくれて、上顎をトントンと刺激すると、それに反応するようにビクビクと体が跳ねる。
しばらくそうして、最後に舌を絡めて、口を離すと、アニキと俺の舌が銀の糸で繋がっていた。
アニキの顔は溶け切っていて、目がトロンとしてきた。
「終わる? もっかいやる?」
「…もっかい、ちゅーして」
そう言いながら、目をつぶってキス顔をする。
クソエロい。
ちゅ、ちゅっ、と何回も軽いキスを落としていく。
口にいっぱいして、次に鼻先、おでこ、首筋…。
アニキは、それも全部気持ちよさそうに目をつぶって感覚に集中する。
それも全部えっちで、首筋の日焼け跡にガリっと歯を立てて、その次にじゅーっと音がなるくらい強く吸い付いて、キスマを作る。
「綺麗にできた」
アニキはどうも、キスマをつけられるのは苦手らしく、嫌そうに顔を顰めていた。
「…もっかい、挿れて。」
舌っ足らずの言葉で、とんでもないことを言う。(←とんでもないことを教えた人。)
「はぁ、アニキえっろ…。」
アニキのアナにゆっくりと、大きくなった俺のモノを挿れていく。
「ぁっ、ぉっきっ、」
俺の首に腕を回して、ゆっくりと、腰を降ろしていく。
_ゴリっ。
「ひっ、ぅっ、?!」
突起物に当たったと思ったら、俺の背中に音と痛みが走る。
アニキはビクビクを体を震わし、モノから半透明の液体が少しだけ出てきた。
「ん、甘イキできたね、いいこ。」
頭を撫でながら、ゆっくりとアニキの腰を落としていく。
コツン、と奥に当たって、またアニキのモノから半透明の液体が出てくる。
そのまま、また、さっきのイイところまで、戻って、思いっきり、奥まで突く。
「ゃっ、まっ、ッて…きっ、もちっ…ぃ…ぉっ」
段々と俺にも快楽が渡ってくる。
少しずつ速度を早めていくと、ナカがギュッと締め付けられる。
と、同時に背中にも痛みが走る。
でも、先に快楽のほうが襲ってきて、自分の絶頂が来る。
「っ、あにき、出すよ」
締め付けられたナカに俺のを出した。
それと同時にアニキのモノからも沢山の液体が出てきた。
そのまま、軽くディープキスをして、俺達の長いようで短い夜は終わった。
・・・
アニキが、完全に寝付いた後。
俺はアニキを起こさないように、洗面台へと向かった。
鏡で背中を向けて、肩越しに振り返る。
「…前よりひどくなってんな〜、w」
自分の背中には、無数の傷跡がある。それも、最近の、だ。
己の皮膚を傷つけていて、血が滲んでいる。
犯人は、今寝室で寝ているアニキだ。
元々、アニキは行為が下手だ。
どうも、自分に襲ってくる快楽がうまく処理できず、無意識に俺を傷つけるらしい。
行為中に腰が動くのと同じ原理。
とってもかわいい求愛行動。キスマとおんなじ。
多分、優しいアニキだから、まろを知らないうちに傷つけていたことへの悲しみと、まろを傷つけたくない思いで、行為してくれなくなると思うから、絶対に本人には言わないが。
前バックでヤった時は、シーツがビリビリに破けてたし。
ぬいぐるみは、ぬいぐるみにアニキ奪われてる気がするし、終わったときに綿が全部寄って、首が細くなってたし。
最終的に俺にしてもらうのが一番いい。
最近になっては、もうガリガリと引っ掻かれるのが日常にもなってるから、ほとんど気にしてないのが本音。
寝室に戻ると、とても幸せそうな顔をしているアニキが寝ている。
俺がちょっと痛みを我慢するだけでアニキが気持ちよくなってくれているのは、嬉しい限りだ。
「…まぉ…、」
寝ぼけたように細く目を開けて、両手を広げるアニキ。
「…ちぅ、し ぇ…」
寝起き独特な舌っ足らずで、何を言ってるかわからないが、キス顔で目をつぶって待つアニキを見て、ちゅーと長めにキスをする。
そうすると、アニキはふわんと満足そうに微笑みそのまますぴすぴと寝始めた。
アニキの胸鎖乳突筋に、鎖骨に、胸板に吸い付くと、全部にえっちなピンクが咲いた。
いろんなところに、噛み跡や、キスマを作っていくが、アニキは一向に起きる気配がしない。
そのまま、俺はアニキの腹に後ろから手を回して、バックハグをしながら眠りについた。
コメント
2件
好きすぎて、どのくらい♡押したら自分が満足するか考えながらやってたら止まらくて…、😣 なので、700で、🙇(また読んだら1000まで押します…)