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こえ視点
こえ「う…」(不安しかない…)
こえ(大丈夫…こったんも行ったんだから…)
そうこえは希望を持ち、いざドアを叩いた
コンコン
こえ「ひ、姫様。朝食の時間です…」
れる「…やだ」
やだという一言で返されてしまった
こえ「へ?」
驚きを隠せない。なぜならいつもなら姫は自分で起きてくるからだ。
こえ「な、なんでですか?」
れる「起きたくないの。」
駄々っ子のような声が聞こえる
こえ「…あの!」
れる「何」
こえ「部屋に入ってもいいですか…?」
自分でもびっくりだ。ただでさえ嫌われているのに部屋に入れてくれなど、許してくれるはずない
れる「…分かった…入れば?」
まさかの承知が出た。夢か疑った。
こえ「で、では…」
ガチャ
目の前に広がっていたのは、ピアノと机、そして大きなベット。極めつけにはシャンデリア
こえ「す、すごい…」
れる「…」
姫は相変わらず無言のまま
れる「ねぇ…怒らないの?」
こえ「え?」
れる「なんで怒らないの?」
こえ「怒るって…なんでですか?」
れる「だって……お城のみんなは起きなかったられる達に怒るもん….」
こえ「そう、なんですか?」
姫が初めて悲しそうな顔をした。
れる「本当はもっと寝てたいもん….((ボソッ」
姫から聞こえた微かな願い
こえ「それなら今日は寝ますか…?」
れる「へっ….?」
姫の目は今まで以上に開いて、綺麗な瞳がこえを捉える
れる「本当に?いいの?」
こえ「あ、えっと〜」
とっさに言ったので、本当にいいか分からない
こえ「うーんと、えっと」
れる「…やっぱダメなんだ….」
姫は寂しそうな目をした
こえ「!」
こえ「責任。僕が取るので、だから…」
こえ「寝ていいですよ」
れる「!」
れる「言ったね…その言葉忘れないでね」
こえ「わかりました」
れる「しあわせ…((ボソッ」
こえ「よかったですね」
れる「聞こえてたの…?」
こえ「まぁ…はい…」
れる「ねぇ、あなたの名前、何?」
こえ「え?」
急に自分の名前を教えてという姫はやっぱり熱があるのではと疑ってしまう
こえ「こえって言います」
れる「ふぅん…なら…こえくん?」
こえ「……はぇ?!?!?!」
1拍置いて驚いた。姫が自分のことをくん付けで、呼ぶことを
れる「あれ…?ダメ、だった?」
こえ「いや、ダメでは無いんですけど…..姫にそう呼ばれると…」
れる「へぇ…」
こえ(ど、どう答えれば…)
返事に困っていると姫が一言
れる「…もし特別な何かができたらどう思う?」
こえ「え?」
正直意味がわからなかった。
れる「あ、わかりにくいか…うーんじゃあ例えばお金を出せるって言ったらどうする?」
こえ「えっと~…それってどういう…?」
れる「そのままの意味だよっ!もぉ…れるの専属執事なんでしょ?」
こえ「それそうですけど…」
姫がとっても甘えん坊の駄々っ子に見える。
れる「こえくんのば~か」
こえ「ドキッ」
姫が自分を煽るように悪戯っ子のような顔で僕に告げた。そして自分はどきりとした
れる「まぁ、いっか…おやすみ~」
姫が一言挨拶し寝ようとした瞬間
コンコン
〈姫様!起きなさい!!!
なんと姫が恐れている召使いが来たのだ
れる「ビクッ」
こえ「?!?!(やばッ!)」
〈姫様?!開けますよ?!
れる「!」
グイッ
こえ「へっ?!」
突然姫が腕を引っ張ってベットに引き込んだ。
こえ「ゴフッ」
その上頭まで布団を自分にかぶした
こえ「ひ、姫?」
れる「静かに!」
ガチャ
召使い「あ!姫様起きていらしたのですね…!なぜダイニングにいらしゃらなかったのですか?!」
れる「眠いから」
召使い「ですが、もう朝食の時間です!起きてください!」
れる「やだ!!」
召使い「ですが!」
れる「….」
召使い「姫様行きますよ?」
こえ(僕のせいで姫が…)
れる「姫命令です。今すぐこの部屋から出て行きなさい…」
召使い「!」
こえ(姫、命令?)
ヌッシィ「姫命令とは『姫命令です』と言われたあとの言葉は必ず従わないといけない。
しかしこの命令は王様からあまり使うなと言われているため使う頻度は1ヶ月に1回程度」
召使い「お、お、仰せの通りに…失礼します」
ガチャ
召使いは悔しそうにしながら部屋を出て行った
れる「ふぅ…もういいよ」
こえ「ぷはぁ….ひ、めさま大丈夫ですか?」
れる「れるは…別に…」
こえ「そう、ですか…」
れる「こえくんこそ大丈夫なの?今頃大捜索してる人いると思うけど」
こえ「だ、誰ですか?」
れる「くにお」
こえ「あーーーー」
れる「まぁいっか?」
こえ「なんとかなるっしょ☆」
れる「適当すぎて心配になる…」
こえ「は、はは((苦笑」
れる「とりあえず。れる寝るから、」
こえ「おやすみなさいませ」
れる「こえくんもね」
こえ「は?」
れる「おやすみ~」
状況説明
姫がこえに抱きついてそのまま寝ている
こえ「・・・(はぁぁぁぁぁぁぁ?!?!)」
こえ(僕どうなるのぉぉぉぉぉ?!?!)
そのあとしっかりくにおに怒られたとさ
へへへへへへへ、ゆるるとし出す最後の1話
見てくれてありがとうございました!
これからも続きでるのでよろしく!
てか放置しすぎな?
ほぼ1月中に終わってたのに笑
すみませんでしたぁぁぁぁぁぁぁ!!!!
てか5周年のグッズがちょっと前に届いて、
❣️🌸くんのハンカチと缶バ10個
(アニメイトでアクキーとデコチェキ10枚)
買ったんだけど・・・
💫🎨さん1枚ってどゆこと🫠
缶バもデコチェキもあったのに1枚…
推し運なさすぎてシヌ‼️
笑うことしか出来ない笑
あと、いいたいことは…ミニ祭壇作るか迷ってる
作りたいけどムズいじゃん…
終わった(´^p^`)
コメント
2件
今までありがとうございました!