話すことないから書くねっ
地雷さんは回れ右で
永玖(先輩は受験生だし、しかないよなぁ!)
昼休み
DM
謙信「永玖くん」
永玖「どーしました?」
謙信「俺受験生で、話せることあんまりないし、遊ぶより勉強会が多くなるのにいいの?」
俺は、先輩の言葉にちょっと悲しくなったが、受験生だし仕方ないと、受け止めた
永玖「全然大丈夫ですよ!」
永玖「先輩の横で一緒に勉強します!」
勉強ができない俺にとっては好都合な事だった
先輩と、勉強して、学力upとか考えていた
謙信「そう?笑一緒に勉強しよーね」
永玖「はい!いつでも向かいます!」
謙信「じゃー、今日スタバで待ってるね」
突然の言葉に俺はえっと声に出た
永玖「おけです!」
俺の予定表に初めて、ピンクの文字で先輩との約束が刻まれた
放課後
永玖(先輩どこかなー)
永玖(みっけ!)
スタバの中に入る
先輩は、両耳にイヤホンをし、俺が横にいることに気づいていなかった
永玖「謙信先輩!」
謙信「お!永玖くんか」
謙信「俺受験生だから、本当に勉強しかしないのに良かったの?」
永玖「はい!全然大丈夫です」
謙信「そっか、じゃあ俺また勉強に戻るね」
そう言って先輩を耳にイヤホンを戻し、ノートと分厚い本とにらめっこをするように、目を離さなかった
変なとこできってすんません🙇🏻♀️💦
てか、みんなEBiDANくじ引いた?!私引いたんだけど、普通に当たりすぎて涙
みんな何当たったか書いて欲しいなん
続き→♡80
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!