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やぁどうも!作者だ!
今回は幻君の過去となるぞ!いじめのシーンがあるから注意だぞ!
FRISK「えぇ..口調変わってない?」
気にすんな()
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_僕は、生まれつき変身能力を持った人なんだ。
幻「今の姿と、もう一個、怪物の姿になることができる。
もちろん、怪物の姿になると能力も増えるんだ」
でもそれを家族は嫌い、僕の事を見ないようになったんだ。
幼少期の幻「ね..ねぇお母さん..僕お腹すいた..」
母「はぁ?知らないわよ。自分で料理でも作ったら?」
父「お前1人で家事できるよな?」
幼少期の幻「..分かった..」
母「よく言ったわ!じゃ、これからの家事は全部任せるわね〜」
父「俺とお母さんはベットに行ってくるから、それまでに全ての家事終わらせておくんだな!」
母「じゃ、行きましょ..♡」
バタン
幼少期の幻「能力なんていらない..自分が嫌いだ…」
それから僕は。。自分の能力をきらうようになった。
幻「僕は….僕はっ!!」
ドォォォン!!!!!!
マボロシ「あは..あはhaは..?亜葉安波貼アはhahaha!!!!!!!」
マボロシ「僕がBOKUじゃnaiみ帯だ!!!」
その時の記憶は..あんまないけど..
一度だけ街を荒らしたこととかあったっけ..
一般人「うわァ!!なんだアイツは!!?」
警察「逃げてください!!怪物です!!」
一般人「うわぁ!?怪物!?今すぐ逃げないと!!」
マボロシ「なnnで..そン゙な似ゲるの..NAMIDAが出tyaうよo…」
警察「くっそ!!なんだコイツ!?強い…!!」
マボロシ「あっはhahaa葉は刃ㇵA!!!!」
ドォォォン!!!!
ドガァァァン!!!!
ドゴォォォン!!!!!
一般人「やめろーー!!!!」
マボロシ「うるsaiな..こReに手もかかっとケ」
スッ
一般人「あれは..!!催眠術のあれ..!!」
警察「皆様!!あれを見ては___」
マボロシ「It’s okay, I’ll send you to the sky right now.」
警察「う゛あぁ…!?」
一般人「う…頭が….」
一般人「視界…揺らいで…?」
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マボロシ「…カわるか。」
幻「…?!」
あれ..ここ..◯△商店街じゃ..?
幻「!!!」
そこは地獄の光景が広がっていた。
あちらこちらに炎は燃え広がり、家や店は崖に潰れ、
人々は倒れ、..いや眠って、まるで地獄の中にいるようだった。
幻「まさか..これ..僕が..やったのか..?」
鳴り響く警報音。
人々の叫び声。
炎の音。
パトカーや救急車、消防車のサイレン。
幻「うあ..あぁぁ..」
僕はやってはいけないことをやった..やってしまったのだ。
それから僕は逃げるばかり。
ある時、1枚のポスターが降ってきた(?)んだ。
【自由学園の生徒を募集します!
誰でも参加OK!過去に何があろうが関係ない!
なぜなら自由だからね!
過去にどんな犯罪を犯そうが、人を殺そうが、
生徒を募集するよー!
電話番号は…】
幻「ここだ..ここなら見つからないはず..」
そう思って僕は残り少ない充電で電話をかけた。
プルルルル…
管理者「はいっ!自由学園の管理者です!」
幻「あ..自由学園希望者です..」
管理者「えー少々お待ち下さい!」
チャンチャンチャカチャカウンチャンピー(?)
管理者「はい!夢田 幻様でよろしいでしょうか?」
幻「はい..!」
すごいな、僕は名前も言ってないのにすぐに分かるだなんて。
..まぁ◯市全員の顔は覚えておいたほうがいいからすぐ分かったのかもな..
..いやでもビデオ通話じゃないんだしどうやって…?
管理者「では、明日のここへ来てください!自由学園があります!」
幻「了解しました…」
僕はその日はとりあえずボロいベットで寝た。
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幻「で…ごめんそれ以来全然記憶なくて..」
「あ..いや別に大丈夫!(いい情報をゲットしたぞ〜)」
ゴールド「ところで..その怪物ってやらに変身できるの?今も」
幻「多分できる…けど危険だよ..」
「大丈夫!ちょっと友達呼んでくるから!」
そう..結愛は授業をしていろうが研究していろうが
私が電話を鳴らすとすぐ来てくれるのだ(?)
プル..
結愛『はいもしもしっ!!!』
「応答はやっ..じゃなくて、怪物を人間に戻す薬ってあるかい?」
結愛『もち!!今すぐ持ってくる!!』
「元気だねぇ…了解。」
プツリ
レッド「応答も早いけど会話が終わるのも早いな..」
「じゃ、幻君。変身できるかい?」
幻「やってみます..!」
ゴォォォォォ…(風の音)
「!!前が..見えない..」
ステさん「(..嫌な予感..!!)」
バッ
ガキィィィィン!!!!
ステさん「やっぱりか…!!」
マボロシ「あっはははははははwwwww」
マボロシ「君、ツヨイね、イイネ!!!!はははhahaha!!!!」
ステさん「(チっ…)」
「これは..結構エグいですね…」
ゴールド「というか薬…」
レッド「確かに..理科室はこの階にあるからそんなに時間はかかんないはず…」
ピロン♪
「えーこんなときに結愛から..?」
結愛ちゃんだぴ☆『ごめん!!ちょっとうっぜぇ連中に出会ってしまってね!!
対処してたら遅くなっちゃう!!
というか今どんだけ深刻な状態なのよ!!今すぐ必要!?』
そらっち『めちゃめちゃ必要!!今新しい友達が暴走してんの!!
できればでいいから今すぐ欲しい!!!!!!」
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数十秒後…
ステさん「(そろそろ..か?)」
レッド「スティーブン!あと何分ぐらい耐えられそう!?」
ステさん「持ってあと6~7分だな..」
ゴールド「(すご!..じゃなくて!結愛さんまだか..!?)」
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結愛「だぁぁぁぁぁ!!!ニトログリセリンでも飲んどけーーー!!!!」
???「ちょ!!結愛先生流石にそれは駄目ですって!!
体内破裂しますよ!?」
???「破裂?えーww面白そうじゃんww___受けてみなよww」
???「いやです!!そんな事いうなら___さんが受けてください!!」
結愛「あっやっべ(滑った)」
???&???「え」
ゴクン…
???「..体内めっちゃ破裂してますよ___さん」
???「うぐえ..578ダメージじゃん…ちょっと回復してくるわ…」
結愛「じゃ!!私は用事あるから!!ばいばーい!!」
バビュン
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結愛「おまたせーーーーーー!!!」
「!!結愛!!やっときた!!早く!!この子に!!」
結愛「いっけーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!」
ポーイ
マボロシ「んぐっ!!??」
ステさん「(よし、効いたか..!?)」
幻「…んー…」
ゴールド「よしっ!効いた!」
「あっぶなかった〜..」
結愛「なにがあったか分からないけどよかった()」
レッド「そういえば結愛先生はうざい連中に会ったんですっけ?
どういう人達に出会ったんですか?」
結愛「あー、それ話すわ」
幻「?」
結愛「実はねー…」
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今更ですが作者のアイコン乗せておきます
(ルイカは前回載せました)
作者「どもども!月に住んでる白い子狐、作者です!」
ゴールド「なにそれ?決め台詞?」
作者「簡単にいうと自己紹介的なの!」
レッド「へーーー…」
ステさん「というかこれアイコンメーカーであまりみない物だな..
どこのアイコンメーカーなんだ?」
作者「中国語だから分からねぇ☆」
氷空「えっと..このアイコンメーカーを使いたい方は!
グーグル翻訳を開いてください!
その次に、翻訳先を中国語にします!
そしたら、日本語のところで「@パンケーキ」って打ちます!
出てきた中国語の単語をコピーします!
コピーしたら、検索のところに貼ります!
ここで注意点です!貼った後、必ず「子」と打ってください!
そして出てきたアイコンメーカーがそのアイコンメーカーです!」
作者「おぉ、長い説明ありがとう(泣)」
氷空「じゃ、作品投稿がんばれますね!」
作者「(´;ω;`)ウッ…氷空ちゃん厳しい」