TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

Matt「誰襲う?」

Edd「んー、市民って言ってたしTomじゃない?」

Matt「う、うんそうだね」

コンコンコン

Tom「はーいってMattか、どうした?」

Matt「いやーね?グサ(刺した)」

Tom「あ、まさかお前、、」

Matt「あれ?なんで⚫んでないんだろ」

Tom「たしかここの所の役職って」

霊媒師

占い師

呪われしもの

人狼

狂人

狩人

Tom「だったよな、あ、」

Matt「これからよろしくね!Tom!」

あれ?たしか人狼二人(呪われしもの除く)いたような

Edd「僕狂人だから誰だろ」

FTord「よぉお前ら(人狼(人⚫した後))」

Tamara「あれ?もしかしてあんた達もこっち側?(狂人)」

Matt「うん」

Edd「あ、うんそうだよ」

市民側の夜


FTom(占い師)「えーと、matirudaさんは、良かった白だ」

matiruda「良かったぁ(ドアの前で話聞いてた)(狩人)」

Ell「私も占い師だけど、誰占おう、とりあえず未来のTom君で、あ、白か」

Tord「俺まだ能力つかえないか、、」

FEdd「、、、、、(⚫んでる)」

FMatt「眠」



後日

FEddさんの死体が発見されました、人狼を処刑するための会議を始めます

FTom「えーと俺占い師です。matirudaさん白でした」

matiruda「うんそうだよー!私狩人!」

Ell「あ、私無駄なことしちゃった、FTom君白」

Edd「あれ?僕もなんだけどなぁ、Matt白だったよ」

Matt「1人多くない?」

FTord「そうだな、、」

FMatt「じゃあ、占い師1人ずつ処刑するか」

Ell「え?」

Tord「そうだな」

Edd「やめなよ!」

FTom「まぁ、市民のためになるならいいでしょう」

Tom「なら、coした順で未来の俺からか、、ごめんな」

FTom「じゃあ、もう投票にしてください」

投票の時間になりました

Matt「、、、、」

投票の結果、

FTomさんになりました

処刑を開始します

今からこのノコギリでFTomさんの首をゆっくり切ります。そして、みなさんは、その銃を撃てば痛みをあまり感じずに⚫ねますいいですね始めますよ

Edd「ドン!」

始めた瞬間にEddが銃を撃った、だから、痛みを感じずにFTomは⚫んだ、でも

Eddは躊躇なく撃ったことで、罪悪感が増えて味方からの信頼が減った

この作品はいかがでしたか?

39

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚