忠告です必ず呼んでください
この話には、
キャラ崩壊
監禁
暴行
気持ちくなるお薬
カントボーイ化
くり吸うやつ
尊厳打破
四肢切断
レイプ
などなど
読む人を選ぶ、描写がほとんどです
ほんとに申し訳ないとは思ってます
上記全てを読んだ上で
全てを美味しくいただける方のみ
読んでください
忠告はしました
これでフォロワー減ったら泣く
まぁフォロワー減る覚悟で載せますけどね
あと話が点々と進みます
なぜならはやく
エンド×ショタリック
カカオ×ショタリック
が書きたいからです
雑設定?
(本編を初心で読みたい人は読まないことをオススメします。流れや最終着地点が書いてあります。流れ知ってからがいい人は読んでって)
カカオ
シスコンでガーナの恋の根に気づいている
そこでリックを殺せば、と思うが
それは良くないため、壊すことにして
監禁、暴行、四肢切断、性行為、などをしたが
最終的にリックの惨めな姿に惹かれて
リックを壊すのではなく、堕とすことにして
ちょっと危ない薬など、全力で
リックの心身ともに自分に惚れさせようとする
リック
いきなりカカオに誘拐され
エンドに持たされている
いつでも自殺できるようにしてある 武器も
心臓のアレもとられてしまった為
生きて帰ることを優先し
殺されないように、全て 素直に受け入れた
暴行にもたえ、薬の効果を知った時も絶望はしたがまだ冷静さを保てていた
四肢切断も泣きながらも反抗しなかった
四肢切断されてからは絶望で食事もほとんどしなかった。それでもまだ抵抗や反抗はしなかったが
さすがに性行為は抵抗したが、それも
すぐ辞めて、しばらくしてから
カカオの心情の変化に気づき絶望する
結局、快楽や絶望で耐えきれず堕ちる
2人とも結局
カカオは リックを手に入れられて
ガーナの恋も終わりにできて幸せ
リックは好きな人と一緒にいられて幸せ
HappyEND🤡🤡🤡
だよね、??
ってことでスタート
リック(頭がクラクラする、ここはどこだ)
カカオ「もちろんじゃぁ後でね」(電話中)
(((ピッ(電話切った音)
リック「どうゆうつもりだ?」
カカオ「まぁまぁ落ち着きなよ」
リック「、、、、」
リック(自殺できるものは全て取られてる)
リック(カカオとなるとエンドも当てにならないかもな、さて、どうするか )
カカオ「ねぇ何考えてるの?」
カカオは思いっきりリックの髪をつかみ上に引っ張る
もちろんリックは手を後ろに拘束されているため抵抗はできない
足もあまり力が入らないので体を起こして痛みを和らげることさえ不可能な状況
リックの髪がプツプツと抜ける音だけがする
いや、リックの苦しむ声、カカオの小さな笑い声もかすかに聞こえる
カカオ「痛いかい?」
リック「そりゃぁな゛ 」
カカオ「そうか」
((ドスッ
鈍い音がする
リック「カハッ」
なんどもなんどもカカオがリックの腹を蹴る
カカオ「僕の妹に手を出すなキモイんだよゴミ」
リック「ぐっう゛ぅ゛ゥ 」
カカオ「ははっ無様だなッお似合いだよッw」
カカオ「ちなみにGPS諸々取ってるからw」
時間が経って
リック(何分何時間たったんだろう)
カカオ「吐瀉物後で自分で片付けてねじゃ」
そういいリックに袋を投げつけ
カカオは部屋から出ていった。
リック(これが続く、、のか)
次の日
カカオ「おい、起きろ」
リック「なんでしょうかッ 」
リック(頭が痛いというか全身が痛い)
カカオ「今日はこれ使うよ」
カカオがポケットから取り出したものを見てリックは?を浮かべた、でも良くないものだと言うことは分かっていた
カカオ「これで君の尊厳をズタズタにしてあげるよ」
カカオ「これが何かわかるかなぁ?ww」
そう言ってカカオはリックの口に白い錠剤とピンクの錠剤を顎をつかみ逃げられないようにして押し込んだ
カカオ「ほら水、飲んで」
リック「うぐッッごぷッ」
無理矢理水を入れられたせいで口の端から水がどんどんこぼれてゆく
苦しさでリックがえずきだし錠剤が吐き出そうになってやっとカカオがリックの顎を離した
リック(飲んでしまったどうするどうなる?)
(((ズグンッ
リック(体が暑いとけるッぐぅッッッ意識もッ)
カカオ「目が覚めた時にはきっと絶望するだろうね〜♪」
数時間後
リック「うぅッ」
リック(体が暑いというか腹が)
カカオ「やっぱり試作品ってこんなもんか」
カカオ「これで女性は抱けなくなったし、結構傷つくよね、これ、僕なら耐えられないよ、下半身女性にされて、無理矢理興奮させられて、こんな機械つけられて、泣いちゃうよーw」
リック「ッあ」
カカオ「試作品だから、まぁいつか戻っちゃうんだけどね〜」
リック「ぐぅッ♡」
カカオ「あ、イッた?」
カカオ「俗に言うクリ吸うやつ」
カカオ「まぁこのまま放置するけど、食事は与えるし、僕ってば優しーい」
リック(エンド、えんどぉッはやくたすけッ)
リック「〜ーーーーッッ♡」
リック「はぁ゛ッ♡」
次の日
リック「ッ、、ぁッ♡」
(((ピクピク
カカオ「起きなよ〜まだ始まったばかりなんだし、寝てても喘ぐんだね、人って」
カカオはリックを見下ろしてクスクスと笑う
カカオ「そろそろ本当に起きなよ」
カカオがリックの腹を勢いよく蹴る
リック「ぐぅッいたッ」
リック「やめッ」
リックがとっさにカカオの
足を強く掴んでしまった
カカオ「へぇーそっかー」
カカオは不気味な笑顔を浮かべ近ずいて来る
リック「あっすいま、ぅッせッ」
カカオ「本当は今日するつもりじゃなかったんだけどねぇ道具取ってくるね」
カカオ「あと股のも今は使わないからとるよ」
リック「すいませんッ2度と、ぁッしないからッ」
カカオはリックの言葉に振り向きもせず扉を閉める
リック「まずい、まずい、、」
カカオ「ただいまー」
カカオ「暴れないでね」
リック「っ、、あ、」
カカオは手にベルトを4つとスキナーナイフと呼ばれる、獣を解体する時によく使われるナイフなど、その他、注射器やタオル、大きな刃物など様々なものを持ってきていた
リック「やめろっそんなことして何になるんだよッ!!!もう解放してくれ!」
カカオ「ダメだ」
リックは思い切りカカオを蹴ろうとした
けれどその脚はすぐに捕まれベルトを血の巡りが止まるほど、キツく、きつく固定され止められた
リック「頼む、エンドのところに帰った時、何も出来なくなる、、頼む」
カカオ「そうだね、君はこれで無能になるエンドもきっと君を捨てるエイミーもきっと気を使うだろね」
リック「うぅ、、グス」
あまりの自分の無力感と今置かれている状況から逃れられない恐怖で泣いてしまっていた
カカオ「大丈夫、痛くはしないよ、この注射器の中に入っているのはね、痛みを快楽にする薬なんだ、きっと気に入るよwと言っても1回目は薬無しでいくよ、痛めつけたいからね」
リック「せめて、手だけはッ 」
カカオ「はいはーい、そのうるさい口ふさぐね」
リックは口にボールギャグをくわえさせられた
リック「たごぐッッけだけはッ」(頼む手だけは)
カカオ「はい、せーの」
刃物がリックの足にはいる、
リック「ぐぅぅぅぅッッッッ」
カカオ「あっボールギャグにヒビがプラスチックじゃなくてゴム製にすればよかったなー」
リック「んんんんんんん゛ん゛ぐか゛ぁ゛ぁ゛」
カカオ「ほらほら右脚がなくなっていくよ」
右脚終了
カカオ「ふぅ次は左脚ッと、、
、、、その前に注射うつよ」
リック「やめ゛ッ」
(((プス
リック「ッ、」
(((ブワッ
リック「っぁーー〜ッ♡」
カカオ「じゃぁ切るね」
リック(頭が痛いずっと強い快楽が頭にぶつかってくるッ)
カカオ「大量の出血で死にそうだね」
カカオ「ここでは殺さないけど」
カカオ(あーなんかやば///)
疲れた久しぶりに真剣に書いたわ
次後編!いつ出るかは不明!!
つっかれてー死にかけ
コメント
2件
((^ω^≡^ω<ウワァァァァァァァァァァァァァァァァァァァ!まずいッッッッ!!!悪いとわかっているのにリックが苦しむ姿が見たい!という衝動に駆られてしまったッッ!しかも今回のも最高だッッ!!自分も頑張らなければ!!!!