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とっぷふぉー
キヨside
あ
がっちさん いま笑った
かわいい…
すきだな。
でも、、うっしーに笑いかけてるのは
やだ。 気に入らない。
俺だけ見てて 俺だけに笑って欲しい。
深夜2時ごろ
いつから始めたかも分からないゲームに夢中になっている俺達。
俺の家にみんな集まってテレビに体を向けている。
今はちょっと休憩中で
やりたい人だけやってる。
俺はレトさんと
がっちさんとうっしーがゲームしてるところを見てる。
2人の後ろのソファーに座りながら。
レトルト「ねぇ。」
キヨ「なに」
レトルト「おれちょっと許せない」
キヨ「なにに?」
レトルト「うっしー。体がっちさんと近すぎ。」
キヨ「そんなに?」
レトルト「うん。ほら今めっちゃ近いよ」
キヨ「気にしすぎ。な?」
レトルト「そんなことない」
本当は俺もちょー気になる
あんなに近いのゆるせないし。
だけどバレたら面倒臭いから知らないフリ
しとく。
さすがに何時間もやってたら飽きる。
あれから休憩も終わって4人でまた再開した。
俺、がっちさん、うっしー、レトさん
って並びだったんだけど、
がっちさん俺の事なんかすっぽかしてうっしーといちゃいちゃしてた。
ほんとがっちさんてわるいこ。
レトルトside
キヨくんの目にハイライトがない。
相当嫉妬してるんだろう。
なんか隠してるのかもしれないけどバレバレ。
顔にも行動にも出過ぎ。
まぁ確かに…こんな目の前でいちゃつかれたら嫉妬するわな。
俺もだけど
でもガッチさんとキヨくん付き合ってないから
多分ただの一方通行だろーな。
キヨside
レトルト「よし、解散!」
牛沢「んーーっ、、疲れたぁ…」
レトルト「うっしー、一緒帰ろ!ねー?」
牛沢「わかったわかった」
レトルト「じゃーね!キヨくん、ガッチさん、!」
キヨ「ん、ばいばい」
ガッチマン「またねー」
ガッチマン「俺もそろそろ帰るね」
キヨ「待ってよ」
俺はたった4文字の言葉を言い終わる前に
がっちさんの腕を掴んだ。
ガッチマン「え、なに、?」
キヨ「待って」
ガッチマン「だから何、!?ちょっ、腕いたっ」
キヨ「ねぇ、がっちさん。なんで俺以外に笑いかけるの、、?」
キヨ「俺だけ見てたらがっちさんしあわせでしょ、?」
ガッチマン「しあ、、わ、せ、?」
キヨ「すきだよ。がっちさん」
唇を重ねる。
ガッチマン「んんぅ、っ、きよぉっ、」
がっちさんが息を出来なくなるまで、
熱く。長く。濃厚に。
ガッチマン「はぁっ、はぁ、っ」
キヨ「その目、かわいい」
ガッチマン「きよ、ばかなの、!?」
キヨ「ばかでいいよ。」
ガッチマン「もう帰っていい、、?」
キヨ「ダメに決まってんじゃん。」
俺はソファーにがっちさんを押し倒した
ガッチマン「っ、なにすんのっ」
キヨ「今からがっちさんを幸せにしてあげる。」
ガッチマン「別にいいっ、からぁっ」
キヨ「まだ指いれただけだよ?そんなになる?気持ちいってこと?」
ガッチマン「くっ…うるさぁいっ…」
キヨ「抵抗してるの、?頑張って」
ガッチマン「うぁっ、んっ、いっ゛」
キヨ「早くない?まだ挿れてないんだけど」
ガッチマン「うっ、///」
キヨ「挿れるね。しあわせになれるよ」
ガッチマン「やだっ、やめれっ、!!」
キヨ「うわぁ…中とろっとろ。」
ガッチマン「いや、いやだっ、」
キヨ「嫌とかいいながら締めつけてんじゃん。」
ガッチマン「おくぅ゛っ、いっちゃ゛」
キヨ「まだたえて。」
ガッチマン「いやだぁっはやくイかせてぇっ、///」
キヨ「だめだよ。」
ガッチマン「なっ、んでっ、いじわるっしないでっ」
キヨ「泣いてる顔も可愛い。」
キヨ「がっちさん。いま、しあわせ?」
ガッチマン「うんっ、幸せだから、はやくイきたいのっ、」
キヨ「俺の事好き?」
ガッチマン「わかんないっ、んぁぁっ、」
キヨ「あいしてる?」
ガッチマン「そんなのわかんないからぁっ、いくっ、いっちゃうぅっ、!!」
キヨ「いっていいよ。愛してる。」
ガッチマン「あ、ぁぁっ、」
幸せになれました。
ご本人様には関係ありません。
このお話はフィクションです。
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