はい、どうも

学校祭疲れた〜、

＿＿＿＿＿＿＿＿＿

s「やめてっ、！」

だれか…

「いいじゃん〜こっち来いよ」

s「ぁ…」

ダメだ…このままじゃ…ぁ、助けて

助けてっ＿

ボコンッｯｯ！

s「ぇ＿？」

r「…ｯ」

あ、青野さん…？

「いっだｯｯ…何すんだよｯ、」

r「俺の…友達に何してんだよ！」

s「…！」

ボコッ

「うぐｯ、ぁ、逃げろｯ」

r「…あ、白神くん大丈夫？」

s「…ぁ、あ…ありがとうござい、ます…」

r「いや、…ぁ、」

s「…」

r「…」

s、r「ご、ごめんっ(なさい)」

s、r「?!」

s「えぁ、えっ…なんで、青野さんが…」

r「だ、だって友達とか勝手に言って、後あの時の」

s「…それについてで…」

r「…？」

s「俺、勘違いしてた…青野さんを嫌な奴扱いしてごめんなさいｯ、」

r「いいんだよ…」

s「…青野さんはなんで俺に関わろうとしてたの？」

r「…俺、白神くんと友達になりたかったんだ！」

s「…！」

r「でも…」

s「…ねぇ」

r「…？」

s「こっちから言うのはあれかもだけど…」

「友達になってくださいっ」

r「！うんっ！」

s「…！✨」

r「なら、タメ口＆りもこんって呼んで！」

s「俺の事はしゅうとって呼んで！」

r「うんっ！」

＿＿＿

クラスメイト編終了

次回友達編

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はい…ごめんまじ適当になってる

さよパニ