テラーノベル
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前回の物語のコメントにて
…はい
書くしかないですよね
いや私も書きたいと思ってたところなわけですよ
駅弁で、赤ちゃんできちゃうとか喘いでて、あんな怖い怖いになっちゃうくらい激しくて
書くしかないですよね(2回目)
どぞ〜
大森side
「…おっと?」
昨晩寝たはずのものとは違う、懐かしい匂いのシーツ
床を見るとまるで事後かのような服の散乱の仕方をしており、事後特有の生臭い匂いが鼻につく
「…まってまって…どこよここ」
スマホを探そうとシーツをめくると、そこには黄色い髪らしきものが
「…え」
(まさか…俺…やっちゃった?酔っ払って誰かと一晩過ごしちゃった??)
そう思い恐る恐るがさっとめくると、見覚えのある顔が見えた
「…涼ちゃん!?!?」
すやすやと寝息を立て小さく丸まっており、服装はだぼっとした長袖のトップスに、裾をめくってみると下は履いて………
下半身を確認しすぐに裾をなおす
うん、事後だ
(…っ!まさか!!)
とある予想がつき、ベット横にあるラックとゴミ箱を覗いた
(…やっぱり)
そこにはやはりと言うべきか…ゴミ箱には使用済み、ラックには未使用の大量の避妊具が
この時期本当にお盛んだったのだろうということが見て取れる
「…ぅえ!?」
後ろから腑抜けた声が聞こえ振り向くと、涼ちゃんが目を丸くして起き上がっていた
まだおぼこさがあり、でも今とは変わらないなで肩でタレ目で
「…おはよう」
驚いている中申し訳ないが、なぜ俺がここにいるのか理解してもらわないと
「…ていう感じで、今これなの」
「そッ…かぁ」
半信半疑なのか、まだ少し混乱しているような表情になっている
「…てかさぁ涼ちゃん」
そう言い涼ちゃんの服の裾をめくる
「いぁッ!!へんったぃっ!!」
「履いてないってことはさ…ねぇ」
「昨日ヤったっしょ?」
「しかもこの世界線の俺と」
「ひぇ!?いや、何言ってッ!?てかなんで履いてないの知ってんのッ!?!」
「いやさっき寝てる時にもめくったし」
「まじ変態ッ!!!!」
そう言い初心感満載な反応で目をうるうるさせ自身の体を抱きしめている
「あ…」
そう言い俺の首元に手を伸ばす
「これ、俺があげたネックレス…」
昔に涼ちゃんに貰ったネックレス、毎日つけるくらい大事にしていて、お気に入り
「…やっぱり、元貴なんだね」
そう言いへにゃっとした笑顔でネックレス、俺の順で見つめる
「涼ちゃん…」
「ん?なぁに?」
「ほんと可愛いよね、涼ちゃん」
「ほんと可愛くて、ほんと純粋」
そう言い涼ちゃんの肩を掴みそのまま押し倒す
「…元貴?」
「ごめんね涼ちゃん、痛くしないから」
「…ッ」
「ごめんッ…元貴ッ」
そうボソッとつぶやく、恐らくこの世界線、フェーズ1の俺への謝罪だろう
そう言い涼ちゃんは受け入れ態勢に入る
「ふッ…はぁ…♡」
2本の指で優しく涼ちゃんの後孔を解かす
痛くしてしまえば涼ちゃんの身体に負担がかかるし、辛い思いはさせたくない
「ん”ッ…んふッ…うッ♡♡」
自分の手の甲を噛み、シーツをぎゅっと掴んで声を出さないようにしていて、そんな姿を見ると自身が興奮するのを感じた
「涼ちゃん、そんな噛んだら血でるよ」
「声出していいよ」
「そんなッ…優しくしないでよぉ…ッ♡♡」
「はずかしくッ…なっちゃうじゃんッ♡」
「…わかった」
「んぅ”ッ♡♡あ”んッ♡♡」
抱き合う形で挿れているので涼ちゃんの声、吐息がよく聞こえ、とろとろの顔がよく見える
「もぉきッ、んあ”♡♡すきッだいすきッ!♡♡」
「…おれもだよ」
「んんッらめ♡♡ひんらうッ♡♡ 」
「きもちよしゅぎてッ…おかしくなっちゃうッ♡♡」
まるでAVでよくあるような言葉を最高にえっちな声で漏らすのでついつい意地悪したくなる
「涼ちゃん…新しい”駅弁”って体位してみていい?」
そう言い涼ちゃんを抱き抱えながらベッドから立ち上がり、その状態で挿れてみた
すると涼ちゃんの身体の中でごりっというというような感覚が鳴り、その瞬間涼ちゃんからすごい喘ぎ声が溢れた
「ひぁら”ッ♡♡もぉきッ♡♡これやらッ♡ひんじゃう♡♡」
心から思う、可愛い、死ぬほど
不意に悪戯したくなり、腰を支えていた手を離してみた
すると
「えッ…いぁ”ッッ!?!?♡♡♡♡」
重力に逆らえるはずもなく、少しずり落ちてしまい、俺の物が更に奥に挿った
その瞬間ぐぽっという体内からは聞こえてはならない音が聞こえ、涼ちゃんの顔がもっととろけた
「あ”ぅッ♡もぉきッおく”、はいっちゃった”ッ♡♡へんなとこッはいってりゅッ♡♡」
「これで中出ししたら、どうなるかな〜 」
「あか”ちゃッできちゃうッ♡♡」
落ちないように頑張って腕を俺の首に、足を俺の腰に巻き付け、しがみつく姿がまるでコアラのようで、可愛い半面本当に破廉恥だ
「いやぁッ!?おく”ッゃ”ッ!」
涼ちゃんが腕を緩める度に奥に入って、結腸をぶち抜いてるので顔がとてもキツそうだけど反面気持ちよさそうで、自分で動く度にイって床に白濁液が垂れて…
そうしてるうちに俺も限界
「んッ…涼ちゃん、離さないでよ」
そう言い涼ちゃんの奥に吐露した
ベッド上に下ろすと同時に力が抜けたからか、涼ちゃんの後孔からどぷっと俺の出した白濁液が垂れてきていた
(結腸ぶち抜いて出したのに出てくるとか…初めてで入口緩んだのかな…)
「ごめんね涼ちゃん、」
「はじめての体位で無理させて」
そう言いベッドですやすや眠る涼ちゃんの頭をふわっと撫でてやる
出せる分は後孔から掻き出したので、翌日涼ちゃんのお腹は心配ない…とも言いきれない…だいぶ奥に出したし
腰の保証もできないけどね
「これからもよろしくね、りょーちゃんっ 」
そう涼ちゃんの額に浅くキスをする
フェ1涼ちゃんside
「ん…」
ちゅんちゅんと窓の外から鳥のさえずりがきこえ目を覚ました
「…いっっっっっったぁ!!!!!」
腰の痛みで目を覚ました、の方が正しいのだろうか
「りょちゃ…大丈夫?」
隣にいる見慣れた元貴…でも、未来はあんなのになるのか…
「元貴…大人の元貴こわい…」
「え、涼ちゃん何されたの」
「言えないぃ…」
「未来の俺こっっわ」
「どんな体位で挿入れられたの?」
「…えきべん」
「レベル高ッッ」
はい、コメ主さんナイスコメでした👍
次回もリクエストです!
お楽しみに〜♡
ほんで雑談なんですけど!!
皆さんTheMusicDayご覧なさいました!?
いや…breakfastとダンスホール続けては良すぎる…しかも番組終わりら辺にケセラセラを持ってくるあたり分かりすぎとるやろ!!!
妹と母と3人で見てたんですが、
〜breakfast&ダンスホールの時〜
母「今までヘラヘラして余裕ある感じで歌う歌手大っ嫌いやったけど、この人なんとも思わんわ」
母「凄すぎる」
〜ケセラセラの時〜
母「もうほんま素晴らしい…」
私「もくほんまLIVEで生で聴いたら絶対泣く自信ある」
母「えママも〜まじ泣く」
ですって!!ほんま嬉しくなってもた🙂
母も森さんの高音聞いて鳥肌立ちまくりでしたのよ
あ、ちなみに私文章で”もく”って言ってますけど私リアルで自分のこと名前呼びなんです よ笑
意外でしょ?笑
ほんと早くライブ行けるようになりたいんやけど!5キロ痩せたらファンクラブ入っていいよって言われたんよね!!
だから頑張ってるんやで!あと3キロ!
バイバイ!もくでした!!
コメント
15件
MusicDay最高でしたよね! ほぼライブやん!! ってなってましたw 好きです(?)
もくちゃん天才 〜 っ!! ちゅきちゅき過ぎて死にそう … 今日 は 10時間寝ました 。 ねむい 自分で妄想するより人に妄想()させる方が好きですな…((?????? うちの師匠も面白かった! フェーズ1の頃 から ずっと見てた人で 、 師『 … おいおいおい!やばくないか!?』 師『 … たかっ … 』 れ「 アレンジこいアレンジこいアレンジこい」
え最高でしたよね!?ケセラセラの時泣いてましたもん。笑 駅.弁最高です。藤澤さん!!えっっですね!!(( 最後のとこ、「レベル高ッッッ」のフェ1森さんらぶです。なんか…食べたくなる。(?) その日の夜は「俺は俺だけど…一応お仕置ね?」ってことで駅.弁するという妄想してます。ふふふふふ((