今日は若井と涼ちゃんと3人でピアスを開けるっ!
同じ場所に開けるんだ〜♡
僕は両耳開ける
でも涼ちゃんと若井は片耳だけ
これ、、同じ場所なのか、、?
まあ同じ耳だし一緒か(?)
元貴「うぅ…楽しみだけどやっぱりこわい泣」
若井「この3人の中で空いてないの元貴だけだしね笑」
藤澤「たしかにね笑怖いなら開けてあげようか?」
元貴「え〜…じゃあ…//お願い…//」
藤澤「わかった笑じゃあオレ左やるから若井右やって?」
若井「おっけー」
藤澤「先に僕たち開けようか」
若井「そうだね!」
開けるための準備も出来て
いよいよ2人が開ける!!
若井&藤澤「せーの!!」
かちっ
若井「ッ〜…」
藤澤「わぁ〜(?)」
元貴「いたい?…」
若井「まぁ多少ね?でもそんなに痛くないよ?」
藤澤「うん…そんな痛くない」
元貴「じゃあ次僕か…」
若井「がんばれ〜笑」
藤澤「がんばれ〜じゃないよ笑開けてあげるんだよ笑」
若井「あ、そっか」
元貴「忘れないでよ!!笑」
藤澤「とりあえず開けよっか笑」
元貴「う、うん…」
いろいろ準備してくれて..僕の番!
緊張するけど楽しみ…がんばろ!!
元貴「ゆっくりね?!ゆっくり!?」
藤澤「いや、ピアス開けるのにゆっくりも何も無いから笑」
元貴「じゃあ一気にやって!せーの!!」
若井「えっ!?ちょっまっ!」
藤澤「えっ!あぁ!?」
かちっ
元貴「あ” ッ♡//」
やべっ…//
耳性感帯なの忘れてた!!
変な声でちゃった、、//
若井「え、、、、?」
藤澤「もと…き?」
元貴「え…..?//」
若井が涼ちゃんに目配せしてたけど、、
なにか企んでるんだろうな…
ふーっ♡
元貴「ん っ♡ あ ”」
立っていた僕はあまりの快感にその場に崩れ落ちた
そしてその隙にズボンを脱がされていた…
元貴「ひぁ…//」
若井「ここ、おっきくなってる…♡笑」
藤澤「ほんとだ〜♡てか、ピアス開けたり耳に息かけたりするだけでこんなんになるとか、、誘ってる?」
元貴「誘ってないから”ッ!お”ッ// 」
いつの間にか若井が僕の後ろにいて急にいれてきた…
若井「中もうぐちょぐちょwきもちー」
ぱんっ♡ぱんっ♡
元貴「ん” く ッ♡ ひ ッ ♡ …ッ♡あ っ 」
藤澤「僕のこと忘れてない、、?あ、そうだ…♡♡ 」
ぱくっ
元貴「ん ” ぃッ …/// や” ぁッ♡♡ くわえないれ”ッ//せっかくピアス開けたのに…ふたりともばか…//あ”ッ//」
若井&藤澤「バカ?」
どちゅどちゅ♡♡
ジュポジュポ♡
藤澤「ちゃんと躾し直さなきゃねー」
前からも後ろからもすごい快感がきて、
元貴「お” ぁ” ッ♡♡ は ッ/// は” ッ♡お” っ ♡や だッ♡や イ”く”っ///」
若井「だめーw」
元貴「…え?///」
藤澤「寸止めして躾しなおさないと!!笑」
元貴「お” ッ♡ イ”かせてよぉ♡//」
若井「上手にお願い出来たらいいよ?ね、りょーちゃん」
藤澤「そうだねー笑」
上手…ってなんだよ…
元貴「若井は、、僕のナカにいっぱい精液出して?//りょーちゃんは、、僕の濃厚精液ごっくんして?///」
若井&藤澤「よくできました♡♡」
ばちゅん♡♡ばちゅん♡♡
ジュポジュポ♡
元貴「あ” ッ♡ あっ ♡ あ っ♡ でるっ//」
ぴゅるるるる♡♡ぴゅくっ♡
藤澤「んっ…/ゴックン」
若井「イきそっ…!!くっ//」
ぴゅるるるる♡♡
こてっ…
藤澤「あ、元貴トんじゃった」
若井「ほんとだ、てかピアスキラキラしててめっちゃ色っぽい」
藤澤「たしかに、、」
若井「今日は元貴の性感帯新しく知れたし可愛いとこ見れたし(いつも)よかった♪」
藤澤「だね笑」
end
変なとこで終わってごめんなさい
あと投稿すっっっごい遅くなってごめんなさい
手こずりました…
コメント
9件
最高ぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
はぁ天才。ちょっと呼吸が止まっただけたし!!!💦待ってて得した
うぉ(心臓消える)みたかったやつどぅあああああ(?)今回も最高すぎるよおお😭あんな可愛い子がこんなすごいの書いてるとかすごいわ(なにがや)るなも2人と一緒にもっくんをぐちゃぐちゃにしたi((殴