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キヨ「好きだ_」

















嘘だと思った。

















最初はどうせなにかの罰ゲームだと思ってた。
















だって私も好きだったから。



















〇〇「えッ…だって私ッッ……」

















〇〇「どうせ罰ゲームでしょッ、?笑」





















キヨ「いや、俺は本気だ」




















〇〇「なんで私なの、、?」

















キヨ「大学に入ってから、女子から話しかけられたの〇〇が初めてだったんだよ、」

























キヨ「みんななぜか俺を怖がる。でも〇〇は普通に接してくれた。」



















キヨ「だから惹かれたんんだ。」


















キヨ「だからっ、付き合ってほしいッ、、」
















もちろん答えは


























〇〇「よろしくおねがいしますっ」















キヨ「あまじ!?っしゃ!笑」




















キヨ「すんげー緊張したよ、、」





















〇〇「実は私もキヨのこと好きだったんだ」




















キヨ「両思いだったんかよ!!めっちゃ嬉しい…」



























〇〇「んふふ、よろしくね」































〜次の日〜



















〇〇「え!キヨ髪の色変えたの?!」
























キヨ「うん笑どう?」



























〇〇「めちゃくちゃかっこいい、、」




















そう、私と付き合った翌日から髪色を金髪から茶髪の赤メッシュに変えてきたのだ。


















〇〇「なんで変えたの?金髪も似合ってたけど」






















キヨ「んー〇〇と付き合えたからイメチェンに?笑」
















〇〇「すごい似合ってる!」

















キヨ「ありがと」

















キヨ「、、てかもう俺達が付き合ったこと広まってんだな」
















〇〇「うん、、そうみたい(」


















めちゃくちゃ私達の周りに人がジロジロ見てます、はい。



















フジ「あ、キヨ〜」





























キヨ「あフジたちじゃん」



















こーすけ「まじで付き合ったんだ、、、」

















ヒラ「いいなぁ〜こんなに可愛い彼女いて」


















〇〇「か、かわッッ!?//」



















キヨ「おいやめろよ(」




















キヨ「〇〇も俺以外の男にてれんじゃねえ」





















〇〇「ごめんって」

























フジ「愛が重い!笑」

















こーすけ「SASUGANIお幸せにな」

















キヨ「あぁ、」













































キヨ「あとヒラてめえあとでぶち◯す」
























ヒラ「ひぇ、」






















❤×70→next




もう話がごっちゃごちゃ。笑



あともうそろそろネタなくなってきたんでリクエスト待ってます。










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