イェーイ俺の初異世界の物語だーみんなよろしくな
ヒューマ・レティーは異議を申し立てる
第一話あなたの都合じゃないんですか??
ヒューマ こんにちはまずは自己紹介を私はヒューマ・レティー王都魔道士学園の1年生ですあなたは?
キャーフ 私はキャーフ・カナあなたと同じ王都魔道士学園の2年生だ
ヒューマ (先輩だったのか)あ〜はい
キャーフ あなたは平民で魔法を習ってないみたいね教えてあげる
キャーフ 魔法とは組み合わせの問題で魔力が電気で魔法陣などが家電みたいなものだと思ってくれていいわ魔法の強さなどはいかに早く魔法回路を作れるかそしていかにその魔法陣が複雑でなおかつ発動するのが条件なのわかったこれを貴族の間ではプログラミングとか言っているわね
ヒューマ (プログラミングなにか聞いたことがあるような)ありがとうございます
ヒューマ ではさようなら
キャーフ ちょっと待ってこの私が説明してあげたのに何もしない気?
ヒューマ 何もしない気なんですけど
ヒューマ あなたが勝手に魔法の回路やらなにかを教えてくれただけですよ?
キャーフ は
ヒューマ は〜 いやだからそれはあなたの都合やらなんやらなんて私が知るわけもないじゃないですか私は市民で先輩は貴族生きている世界が違うのでわからなかったですね。
ヒューマ あ あとそれを市民の間では自己中っていうんですよしってましたか?
ヒューマ ではさようなら
次回に続く
コメント
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もっとうざくするにはどうしたらいいかい??
自己中ねぇ..... あぁ、あれか