コメント
4件
初コメ失礼します!! 短い文章なのにほま満足感えぐすごいしすこです😿🫶🏻 好きな絵師様に🌾するのがんばってください‼️ 応援してます~😽
えちょまじ短い文章の中にてえてえが詰まっている😭‼️‼️ 美味しい展開勝手に想像してる🙄🌟 青桃サンはこうやって仕事関係でストーリー作れるのがいいんだよ😸♡
うふ、うふふ、うふふふふふ、赤サマが書く曲ってめためたおしゃんだよね
原点にして頂点の青桃サマですうほ
求 好きな絵師様に🌾する勇気
譲 俺からの全力一旦ステイ TONIGHT
青桃
ご本人様とは関係ありません
「ん、(ポンポン」
「…ぽすっ」
収まりがいいからという理由で、桃髪を自分の膝の上や脚の間に座らせたい青髪。そのままハグしてもらえるのは桃髪も好きなのだが、更にそこからいかがわしい流れにもなりやすいのであまり落ち着けはしない。
「っう〜、⸝⸝⸝」
「何照れてんの、笑」
短いのでおまけ
明日は平日だが、桃髪が残業を敢行しそうな気配。
そろそろ寝た方がと言う青髪にあと少しだけ、と。桃髪が返す。
「…へぇ?」
「それ以上続けるなら、俺の悪戯にないこがどれだけ耐えられるかのゲームに移行するけど」
と告げた瞬間桃は秒でPCの電源を落とした。それはそれで複雑。