橙紫の〜！

やほるま〜

特に書くことないので本編GO！

地雷さんその他ご自衛おすすめっ

⚠注意事項過去作品参照⚠

攻→橙

紫→受

橙side

あぁぁぁぁぁぁぁ！

うはァァァァ！

ひゃほぉぉぉぉぉ！

あ、失礼橙やで〜

え、なんで叫んでたかって？

そりゃもう紫ぁくんが可愛すぎるからに決まっとる

ちょ、見てや？

紫「ぅ…あっ…んん…っ」

ねぇやばくないえろくない？

紫ぁくんは今寝とるのね

で、俺が紫ぁくんの上に乗っかって、服捲りあげて

ピンクの突起を弄ってるの

そしたらこんな可愛い声出しちゃって！

てか、寝てる人って喘ぐんやね

知らんかったわ

紫「ふぅあ…ん…んぅ…」

んんんんんん！

可愛E！！！

とても可愛い

開発済みだからぷっくりしてるし、ピンク色で凄いえろi(

あー、楽しい

摘んじゃおっか♪

きゅっ

紫「んぁっ…！」

…

ふぉ？

ふぇ？

ふぁ？

ビクンってした、えやば可愛すぎ

ん、てかこれ…

起きとるな…？

ふは笑…そうかー、起きとるの

我慢して声抑えてたんやね

これは意地悪したくなってしまうわな

くりくり  きゅっ

優しく捏ねて、強く摘む

紫「ひっ、ぅ…んんっ…！」

目をぎゅっと瞑って身体を反応させる

起きてるの確定やな

橙「可愛ええ」

耳元で囁くと

紫「ｯぅあ…♡」

力が抜けたのか緩んだ声をあげた

ほなそろそろ…

橙「紫ぁくん、起きとるよね？」

橙「寝たフリして、俺にどんな事されるか期待してたんやろ？」

と明るく言う

紫ぁくんはビクッとして

目をゆっくり開けた

紫「ぅ…寝たふりしちゃだめなの…？」

やだぁぁ！可愛い！！

橙「別に？でもさ、声我慢せーへんでちゃんと出して欲しいな〜」

普段は恥ずかしがって声抑えとるから

たまには我慢しないで欲しいんよね

まぁ、可愛いから良いんだけどネっ！

紫「こえ、恥ずかしいから寝たふりしてたのに…」

やっぱりいぃぃぃ！

でもここは知らんふり

橙「そうなん？」

紫「…うん」

俯きながら小さな声で答えた

顔もほんのり赤くて、言うのもアレやけど勃ってしもうた

橙「ごめん紫ぁくん」

橙「俺勃っちゃったんよね」

紫「は…？」

橙「相手してや〜」

朝までコースになり、怒る気力もない紫ぁくんにキスをしてお触り禁止令をもらったのはいつ話そか

相変わらずの性癖詰め詰め…()

てか今気づいたけど橙くんなんか配信してる！？

「今後の活動について」って！

えぇ…なに怖い…

聞けないからTwitterで情報集めてきますっ！

おつルマ〜(*・ω・)ﾉ