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コメント
1件
わあ…!第142話、読んだよ〜!!😭💕 暗殺者のテオが標的カラスバの首の傷跡見て咄嗟に手を引いちゃうシーン、めっちゃエモかった…!!「何でそんな赤いん?」ってカラスバに言われてるテオ、完全に恋に落ちてるやん…!!🤦♀️💖 仕事と感情の狭間で揺れる感じ、最高すぎる…次が気になって仕方ないよ〜!!続き楽しみにしてるね、小鳥遊先生!!⋆♡
#主人公最強
杯雪乃
2,003
219
アンミン
7,073
白玉粉
41
テオside
外の警備はしっかりしている……。
なら屋上はどうだ?
隣接しているビルから屋上を見ても警備は無い。
なら屋上から向かうか……。
テオ『……アーマーガア、俺をあそこまで運んでくれ。』
クオォッ
へまは出来ない、ゆっくり扉まで近寄り内部に誰かいるか耳を澄ませる。
ここに人は居ない…。
ゆっくり扉を開けてゆっくり慎重に階段を降りていく。
ブーブー、ロトムスマホが鳴る。
テオ『作戦は順調か?』
サブマスター「勿論、もう直ぐ外で爆発事件起こすからその間にボスを殺ってください。」
テオ『仕事が早くて助かる、そうゆう所好きだぞ。』
サブマスターside
好き……、好き!?
マスターが俺をッ!??
あ、でも、仕事だからなぁ……。
マスター、他の人好きにならないでよ?
テオside
爆発音、時間通り、流石だな。
サビ組の連中は街を守ろうと外に出る。勿論右腕のジプソも……。
つまり、この建物にはカラスバと俺しかいないって事だ。
テオ『メタモン、今から俺はこのダクトに入ってある部屋に入る、入る前にポケベルで知らせるから全ての電源、落とせるか?』
メタモン「メッ!」
テオ『流石俺のポケモンだ、任せたぞ。』
俺はそのままダクト通りに進み上からカラスバだと思われる奴を確認する。
ポケベルでメタモンに知らせる。
バッと周りが暗くなる。
カラスバ「なんやぁ?停電か?困るわ……、資料作れへんやん…。」
ダクトの口を静かに開けてゆっくり降りる。
俺には暗闇ゴーグルがあるから相手の動きも見える。
ゆっくり相手と徐々に間を詰めて……ッ!
カラスバ「…ッ!?何やッ!誰やッ!」
右肩を固めて背後から重心を掛ける。
テオ『依頼貰ったんだよ、お前を消せって……。』
カラスバ「…ッはは、暗殺かい、全て計算かって?」
テオ『計算は得意でね……、お前も可哀想にな、まともに生きてたらこんな事になってなかったろうに…。』
カラスバ「まとも?まともってなんや、俺はまともなん知らんッ!ずっと生きるのに必死やったんや!!お前に何がわかるッ!!」
カラスバのコートがズレ、中のワイシャツも息苦しかったのかボタンが外れていた……。
首筋を見れば怪我の跡ばかりで……。
咄嗟に退いてしまった……。
カラスバ「何や、殺す気だった癖に俺の怪我の跡みたら考え変わったっちゅうんかい?」
ゆっくり近付いてくる彼に俺は必死に顔を隠すしか出来なかった。
カラスバ「何や?顔隠して……俺を殺しに来たんやろ?なら素顔くらい見せぇッ!!」
カラスバside
咄嗟に退かした顔を見て……。
真っ赤になった殺人鬼……。
何で、そんな赤いん??
テオside
カラスバの手を取って離して両腕で突き放すッ!
カラスバ「ちょっ!まだ話はッ!」
俺は話を聞かずに窓から逃げた。
走って走って走った。
カラスバの顔が忘れられない……。
俺は………暗殺の標的を好きになってしまったのか……?