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【執事の本当の家族】
登場人物
榊神だし舐めんなし
(榊 ネス )
あとは秘密🤫
これは主の妄想です
覚えといてね
『俺は執事をやっている、昔俺は捨て子で誰かに拾われたらしい義母も義父もみんな優しかった、でも俺は本当の……』
家族が知りたい__、
『執事になって何年かって?、、……チッわかんねぇや』
っあ、
『少し取り乱してしまいました、申し訳ございません。』
『今日も雑用です、』
『ご主人様の言う事を聞かなければ俺はクビになってしまう可能性があり、家も貧乏ではありませんけど少しお金に困っていて俺が頑張んないといけませんから。ここまで育ててくれた恩がありますので。 』
『いつか、この場所をでて本物の家族を探す旅に出たいんですけどね__』
ピカッ
《お前は本物の家族と会いたいのか、榊》
『誰ですかこの声。侵入者ですか?』
《私は神様お前の家族の居場所を教えてやってもいいぞ》
『本当ですか、やっと知れるのですね』
《お前はこの門の前に来い》
『分かりました、』
トコトコ
ピタッ
《じゃ、今からはじッ………》
「危ない!!」
榊を門の前から離す
『何をするんですか、やっと俺は本物の家族に会えるんですよ、』
「おい、本当に信じていいのか、これは呪物だぞ」
『はっ、ぁ??』
「お前には分からないかもだけどよぉ
これは呪物なんだよ!俺これ〇らないと師匠に怒られるんだってだから早く離れて!」
『ってか、お前名前は?』
「俺は北見遊征!よろしく」
「あっ、こんなことしてる場合じゃねぇ早く倒さないと」
ブチャッ
「フゥ〜倒せた、」
『………、ってかなんでお前屋敷に入ってんの?』
「っすーゥこれを倒すためというかまぁそんな感じすっね、」
『ふぅーん?』
『まぁ、ありがとな』
あっやべ
『ありがとうございます。』
「え〜俺の前だけならタメでもいいぞ!」
『わかった』
「はやッ!」
これは全て主妄想です(2回目)(忠告)