冬「にしても急だよな」
蓮「ん?何が?」
冬「蓮華が生まれ変わったことが」
蓮「あぁ〜」
冬「お前まさか、ここに未練置いてきたとかねぇよな??」
蓮「私、生きてるから!」
冬「だとしてもなんで小学生なんだよ、高校生でも良かったじゃん」
蓮「それは私も分かんないよ、、、でも、こっちに来る時に、神様が、、、」
冬「え?神様いんの?!」
蓮「うん、いたよ」
冬「まじかよ( ‘-’ )」
蓮「んで、神様がお前の願いを叶えてやろうって」
冬「まじ( ꒪꒫꒪)」
蓮「うん、代償が伴うけど、だって」
冬「代償?」
蓮「うん」
冬「その代償ってのはなんなんだよ」
蓮「それが覚えてなくて、、、」
冬「おい( ‘-’ )」
蓮「ごめんって!!(本当は知ってるよ、代償のこと、、、でもいいたくないよ、)」
冬「蓮華どうかしたか?」
蓮「ううん!なんでもない!」
蓮「ねぇねぇ!久しぶりに柊に会いたい!」
冬「(;-ω-)ウーン、、、まぁ、柊なら大丈夫か」
蓮「やった”(ノ*>∀<)ノ」
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