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こんにちは~っ!
主ですっ!
突然だけどさ~、 もう本当にこの連載の自信が無くなってきたぁ…、🙄
だって13話から全くBL要素無いんだもぉぉぉんっ!!🥺🥺🥺
私自身、自分の小説でこの小説が1番好きだったんだけどね、…
あと玩具学園はまじ見ないでくれって感じ ((
玩具学園は下手すぎるっ!!!!🥺🥺🥺🥺🥺
もう私に自信なんて微塵もないですよ。。。
まぁさっさと書けって思われても嫌なんで書いてきます、🙄
それでは本編ど~ぞっ、
『💎side』
💎「っ、絶対許さないからッ、!ポロポロ」
僕はいふくんに対して泣き叫ぶ。
そうやって僕がいふくんに泣き叫ぶ度に、いふくんが涙目になるのは気のせいだろうか。
🐇「いむくんッ、落ち着いて、っ」
🦁「…、」
💎「、いふくんなんかッ、大っ嫌いッッ、…ポロポロ」
🤪「…ポロ、」
僕はそんな事を言うと、いふくんは頬を濡らしていた。
、本当に意味が分からない。
🐇「…」
”いふくんのせい。”
”全部いふくんのせいなんだ。”
”未来で見たんだよ。”
そんな事を必死に言い聞かせてさ。
でも、何故か心が絞められている様に苦しくて、身体が震え出す。
💎「あ…、ぁあ、…ポロポロ (震 (座 込」
🦁「、…」
🦁「…、初兎の幼なじみ、…ちょっと来れるか? (手差し伸べ」
💎「ん…ぐすっ、…ポロポロ (手 取」
そうやって僕は震えた手で初兎ちゃんの彼氏の手を取った。
がらがらと音をたてながらドアを開ける。
そろっと後ろを見ると、いふくんは頭を抱えながら、病院の布団を濡らしていた。
『🤪side』
ほとけが、”大嫌い”と言った瞬間、ずっと我慢していた涙が溢れていきた。
これから、どう生きていけばいいんかな。
また、自殺すればいいんかな。
ほとけとの関係は、もう、終わりなんかな。
頭の中はその3つの言葉でいっぱいだ。
俺は、本当の自分と言うものが分からんくてさ。
本当の自分って、どんな人なんやろうとか。
どうして俺は本当の自分を出せないんやろうなとか。
ほんまは、今の自分が本当の自分なんかなとか。
ずっと、…ずっと考えてたんやけどな、
…、でも、正解が分からんくて、必死に自分を探してた。
…、もう、疲れたなって、何回も思った。
何十回も、何百回も。
そうやって俺が泣いとる時、ほとけだけが気づいてくれたんよね。
俺の過去の事とか、今悩んでる事とかは言っとらんからほとけは分からへんけど、それでも寄り添ってくれたよな。
そんな時、お前が俺に言ってくれた言葉、覚えとるか、?
俺はずっと覚えとるよ。
『どんないふくんでも、ありのままのいふくんを愛すよ。』
そんな言葉を言ってくれた。
何となく、俺が悩んどる事が分かっとったんかもしれない。
その言葉が嬉しくて、…嬉しくて。
こんな俺でも、俺の事を愛してくれる奴がおったんやなって。
その言葉が俺の励みだった。
…、なぁ、ほとけは、ありのままの俺を愛してくれるんやろ、…。
俺、ほとけにそんな事言わせといて、いつまでも自分のありのままを出せへんかもしれん。
でも、そんな時でもほとけなら、”ゆっくりでいいよ”とか言ってくれるんやろうなとか思ったりしてさ。
あぁ、…ほとけ、…
ごめんな。
…、やっぱりこの小説消そうかな🙄🙄🙄
ほんとに自信無さすぎて泣く
次回♡×1350で、…
それではおつりお~っ、
コメント
39件
玩具学園も最高です!! 24放置完結楽しみだけどちょっと寂しい😭
玩具学園も最高ですよん?続き欲しいぐらい
けさないでぇ.ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ.ᐟ.ᐣ 主大好きなんだからこの作品…… それにしても……泣ける😭