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めちゃ短いです!
🥷🏿 🐙 🐺攻め 地雷の方は一緒にひなあられ食べましょう
ではどうぞ!
💡「ただいまー。」
一人暮らしで帰ってくるはずのない挨拶をする。
🐙 🥷🏿 🐺「おかえりなさい」
💡「、!?!?!?」
ありえないぐらい驚き、後ろに飛び退く。
💡「ってお前らかよ!!!どうやって入ってきたんだよ!!!」
🐙「こないだ合鍵作ったので。」
💡「キモすぎ…!まとめて帰れって!」
🐙 🥷🏿 🐺「」
無言で外を指さす。俺はまた驚く。
こんなやり取りをしてる間にザーザー降りになっていたようだ。
バカでかいため息をつき、もう夜遅いので泊まらせる準備をする。
🐺「ありがと〜」
💡「手伝えよ!!」
そんなやり取りをし、風呂に入らせ各々が過ごす10時半。
俺はスマホを眺めている。
🥷🏿side
「なぁなぁタコと狼…!」
小声で2人に話しかける。今からライにイタズラを仕掛けようとしているのだ。
🐙 🐺 「分かりました/おっけー」
ということで、タコにライをを呼んで貰う。
🐙「ライー!見てくださいよこれ!」
💡「何〜?」
ライがソファーに座ったタイミングで、僕と狼はライをくすぐり始める。
💡「んぅッ!?♡」
普段聞かない声で3人は驚くが、それでもやめない。
💡「んッ…!あっ♡んぐっ!うぅ…やめろってぇ…!♡♡お前らぁッ…!」
身体をうねって逃げ出そうとしている姿は何とも愛らしく、更にいじめたくなる。
今はライにまたがっているので、自分の下で ライが喘いでいるという背徳感。
3人は我慢できず、寝室にライを抱えて運ぶ。
ライもさすがに悟る。
💡「やだっ!やめっ」
ぼふっ
乱暴にベットに投げ、深いキスをする。
💡「ん ぐっ!チュ…ん…///ぷはっ!急に何して…っ!」
素早く下を脱がせる。
🐺「あれ?ライ、期待してたー?笑」
もうすぐ入りそうなほど蕩けている、
身体も表情も。
💡side
「や…だっ…///」
🐺「やだじゃないでしょ」ズンッ
💡「うぁ!?」
目の前がチカチカする。俺はなんでこんなことしてるんだろ…?
🐙「わ〜!かーわい♡」
既に半泣きで奥を突かれている。
下はいやらしい音をたて、更に中が締まる。
💡「もうやだっ!もうむりぃ♡」
必死に訴える。
💡「もうイってる!イッてるからピストン止めてッ♡やだ!こわれる…!♡♡」
それでもトぶまで辞めてはくれない。
トんだとしても、
🥷🏿「あ、飛んだ」
🐙「ライ〜?」ズンッ
💡「うぁ?!♡♡もうおわりじゃ…!? んぐッ///」
おくまで入れられて戻らされる。
🐺「誰が終わりなんて言ったのかな〜」
そう言ってもう何回イッただろう。
身体は精液まみれで、途中でつけた拘束器具のせいで動けない。
腰が痛くて、泣きながら寝た。