お久しぶりです… 棗です。
とりあえず、生きてます。
書くの辞めてしまっていた間にもいいねやフォロワーが増え、こりゃ書かんと!と思い浮上しました。
実は、この期間プリ小説にハマっていまして、死ぬほど小説を読みまくっていまして…同じ棗という名前でいるので、プリ小説で見かけたら、「あぁ、小説読みまくってるんだなぁ」と思ってください!
今後とも我、頑張ります!
⚠注意 ⚠
・某配信者、実況者の参加型ゲームのロールプレイングキャラが登場しますが、あくまで名前をお借りしているだけですので、ご本人様方とは一切関係ありません。(ここ重要)
・ストグラ 青井らだお中心
・青井らだお愛され
・妄想でしかないので地雷の方はback!
・「翼」をテーマにした話が多いですが、決して内容を真似たりはしません。もし、不愉快になった方がいましたら、コメントにてお知らせ下さいm(_ _)m
・ブランクが酷いです
警察side
らだおが事件に巻き込まれたであろう場所に全署員で向かった。そこには残酷な光景が広がっていた。
辺りの地面には血が飛び散り、争った跡が残っていた。そしてらだおの羽、犯人の者と思われる羽が散乱していた。
いちばん酷いのがらだおの状態だった。口から吐血し、上半身には暴行を加えられた痕の打撲があった。そして…翼だ。
この街で一番とも謳われ、異名を持つ彼の翼は背中からちぎられた様な感じでらだおの傍に落ちていた。その為、背中からの出血がありえない程多く、辺りは血の海と化していた。
ぺいん:らだお…? えっ…、血?
さぶ郎:らだお先生…? 何で…?
ネル:らだおくん!? 聞こえる!?
馬ウアー:早く救急隊に連絡しろ! 包帯誰か持ってないか!
皇帝:誰が…らだおにこんなことを!
ひのらん:らだちゃん先輩!! 起きて下さい!
この光景を信じられない者。絶句している者。らだおの安否を確認する者。焦りつつも指示を下す者。怒りをあらわにする者。泣き叫ぶ者。
署員が色々な反応を示す中、署長の声が響く。
馬ウアー :皆、よく聞け。らだおの状態が酷い…。ここで救急隊を待っていたら間に合わない。成瀬、お前の翼で最高時速で病院に運べ!
成瀬:っ!! はいっ!
馬ウアー:他の飛行出来る者はこの事を各ギャングに伝えろ。なるべく早く。他の者は犯人を調べる者と病院に向かう者で別れろ。俺は市長にこの事を伝えに行く。分かったか!
警察:了解!!
成瀬:絶対助ける…! だから、らだお。
お願いだから、死ぬなっ!!!!
今回はここまで!
冒頭でも話した通り、失踪してました。すみません。
これからまた書き始めるのでよろしくです。
ただし、ブランクがすごいので見るのは自己責任でお願いします!
地震、大丈夫ですか?近くにお住まいの方、身を守る行動をしてくださいね(´;ω;`)
次回予告
成瀬、病院に。
その他
的な感じ!
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