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kgm受けおにショタ集

第1話 - 【tykg】🔞

1,256

2025年09月15日

#御本人様には一切関係ございません

#🌈🕒BL

#nmnm注意

#tykg

にょも＠暑い

rbrtのバニーから逃げてきました。セリフだけで4000文字超えとか終わってね？⋯⋯ﾊｰﾄ⋯ｵﾈｶﾞｲ、ﾀﾞ、ｶﾗｵｼﾃ⋯ｪリクエストしてくれた方忘れちゃったんだけどどうしよう（）

⚠️注意事項⚠️

・こちらはnmmn作品です。ご本人様に関係ありません。ご本人様、ファンの方々などに迷惑はかけないでください。

・こちらはkgm受け（kgmショタ化）の作品となっております、今回はtykgです地雷様、夢主様は回れ右です。多少口調が違うとこがあります。ご了承ください。

・なお、主は配信など一切追えておりません。解釈違いなどがありましたらご指摘頂きたいです。

・アンチコメ、迷惑コメント等はこちら側で対応さして頂きます。

・キャラ全く掴めてません。キャラ崩壊が苦手な方は回れ右。（多少はキャラ掴めるよう頑張ります）

・ほぼ完全に私の性癖が丸出し状態なのでそこはご理解求めます。🙌【今回はショタ特有の精通してない子をさせるお話】

・リクエスト待ってます！tykgではなくても勿論良いです！けどショタkgm受けは固定で…💦プレイは書いてくれると嬉しいです！今のとこ３Pを書きたい

・パクリNG。参考YES。参考する方はご自由に〜

これを承知の上どうぞ。

「⋯さ、も⋯⋯〜さん」

「け〜⋯もちさん！」

「けんもちさん！」

『ん”ｯ⋯⋯⋯ぁ、？』

朝。誰かの声がする。

あれ、今日家に誰か居たっけ⋯

目を開けるとそこには天使ー⋯ではなくご近所さんのハヤト君。

『は、やと君⋯？』

目開けた瞬間から天使が居るとか最高かよ⋯

あ、そっか今日はお泊りに来てるんだった。

うわぁじゃぁずっとこのまま寝てたらハヤト君が話しかけてくれるってことか

起きたくない、⋯ずっとこうしていたい⋯⋯嗚呼ハヤト君良い匂い、、、

「⋯⋯声漏れてます⋯//」

『ん”ん⋯？⋯⋯』

何照れてんのかわいっ⋯⋯あ、声漏れてたのか、、成程。随分と初心だなぁ

突然だが僕とハヤト君は付き合っている。

今日は「近くのお兄さんの家に泊まらしてもらう」ということでお泊りデートをしていた。本当に幸せ過ぎる

⋯年齢？好きに年齢なんて関係ないですよ。

「ほら！！けんもちさん、起きてください、！もう9時ですよ！？」

『ぁ”〜…、ん〜、”』

『………すー….』

「寝るな！！！！」

『んふふ、ｗｗ』

「も〜、、」

『⋯⋯⋯』ｼﾞ〜

そうとは言えど朝から絶景がすぎる。

ハヤト君が僕の服をぶかぶか着て僕の上にまたがってる⋯、これほぼ誘ってるんじゃ。やべぇこれ以上想像したら勃ちそ、、気を抜かないよう気をつけろ剣持刀也。

「⋯？何ですか？」

『…もうちょっと。』ｸﾞｲｯ

「わっ」

ぽすっ

「んｯ…//」

『……朝から喘がないでくださいよ』

「あえっ…！？//喘いでません！」

『はいはい…笑』

腰突き出して倒れ込んでる⋯えっろ。あー触りたい⋯⋯

うん、ハヤト君が無防備なのが悪いよな。触っても問題は全く無い

『……』

「けんもちさん？」

むにっ、♡

「ひゃぁｯ！？///」

「なっ、//ぉ、お尻揉っ、////！？」

『…本当可愛い、』

「はっ⋯？？？？」

あ、また声出てた？まぁいっか。後ほど言うつもりだったし。

『その声も可愛すぎる。』

「え、っちょ。」

『なんでそんなに可愛いんですか？』

「け、けんもちさｯ」

滅茶苦茶戸惑ってんじゃん⋯⋯可愛い。もっと虐めちゃお

『この身体とかぷにぷにしてるほっぺとか。真ん丸な目とかふわふわな髪の毛とか。』

『これまでどれだけの男たちを誑かして来たんですか？』

「ちょ、待ってくださいっ、///」

『本当に小学生なんですか…？そこら辺のクソキモジジィ共に連れて行かれちゃったら抵抗できませんよね、？』

『この細い腕でさぁ、』さわっ

「ひゃｯ、♡」

⋯何だ今のエロすぎる声。顔真っ赤だから余計にエロく見える。

嗚呼ぐちゃぐちゃにしたいなぁ

『ほら、今みたいに触られちゃっただけでえっちな声出しちゃうんですよね？お友達に触れられた時どうするんですか？』

『そうですよねハヤト君はお友達が居るから僕に触られたっていつも他の人に触られてるからどうでもいいんですよ』

『⋯⋯僕にだけ見せてくれる一面ってないの？』

これヤンデレセリフじゃない？まぁ焦ってるハヤト君見れてるから良いけど

『…僕だけ見て、僕のモノだけになればいいのに』

「ぇ⋯⋯」

あ、やばいこれ引いてるか、？言い過ぎたか⋯

『ごめんね、急に』

「…わ、私はもうけんもちさんの物だと思ってますけどね。」

『、え？』

「あと私はけんもちさんに触られるときだけです！ぇ、ぇっちな声出しちゃうのは、…///」

『！！！！…ふふ。』

想像外の回答。

なんて愛らしいのだろう最初は意地悪でやったつもりだったんだけどなぁ、本気になっちゃうじゃないですかこんなの

「⋯⋯？////」

『ごめんね？ハヤト君。ちょっと意地悪しちゃった』

「なっ、…！？//////』

『あは、怒ってるって思っちゃってた…？♡』

「だ、だって、、、////」

『まぁ最初の可愛いだけは100％本音ですけどね、♡』すりっ

まぁ全部本音何だけどね⋯笑

ハヤト君には僕の本音は明かさず、ゆっくり堕ちてもらいたから少し嘘ついちゃったけど、許してくださいね？笑

⋯⋯あー本当に可愛い、手撫でたら顔赤くなるとか幼女かよ。本当にこの人と付き合ってるなんて信じれない。

「へぁ、”っ⋯？///」

『かーわい。…♡耳真っ赤じゃん』

「私は可愛くないです…格好良いんです！//」

『へー…？』

「…？//」

ずいっ

『夜いっつも可愛く鳴いちゃってるくせに？♡』（耳 / 囁

「ぅあ”っ…ｯ///♡」

『は、』

「あっ、い、今のは違うくて」

『…へー、耳だけでも感じるようになっちゃったんですか』

「、、だってけんもちさんがいっつも色んな所触ってくる、ｯからぁ////」

『………やっぱり誘ってるんですか？』

（押 / 倒

「…朝からするつもりなんですか。//」

『ん〜？まだするって言ってませんけど？♡』

『ハヤト君は朝からヤりたいんだ？期待しちゃったの？』

「ち、ちがっ、///」

『どこが、？♡』

「お、したおしてきたじゃないですか！」

『でもそれだけでえっちなこと考えちゃったんですよね？』

「ｯ〜〜〜〜////う”ぅ〜〜…、、」ばふっ（布団 / 被

『あ、』

「けんもちさんのばかぁ、、、」

『布団で顔隠さないでくださいよー…真実じゃないですか。』

「で、でも！絶対ぇっちなことするつもりな顔ですよ！！その顔はぁ！！」

『どーゆー顔なんだよ一体』

『ほら、布団から出ておいで？♡』

「…、何ですか。」

『決まってるでしょそんな事』ぐいっ

ちゅっ♡

「んっ！？//っちょ、」

『ｸﾁｭｯ…ﾚﾛ♡ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ♡』

「ふ、っ♡…あぅっ//んむｯ、…//」

『ﾚﾛｯ♡ﾁｭｯ…♡』

「んっ…//むｯ、♡//」

『んっ⋯⋯ちゅっ♡』

「あ”ぅっ…♡ひぇんもひ、ｯしゃ///」

『ｼﾞｭﾙｯ♡♡ﾚﾛｯ♡』

「ん…ちゅっ♡んむ…っ♡//」

『は、むっ⋯⋯ﾁｭｯ♡ﾁｭﾊﾟｯ』

「…ｯｯ♡ふ、っ///ぁｯ♡」とんとんとん

『…』ぐいっ

「ん”！？///♡っ…//ひぁっ、♡…」

『ｸﾁｭｯ…ﾚﾛ♡ｸﾁｭｯ…ﾁｭﾊﾟｯ♡ﾁｭｳｩｯ♡♡』

「あ、ｯ♡う”ぅ..///ふｯ♡」

『んむ、ｯ♡』っぱ

「ひゃぅ…♡//け、けんもちさ、」

『まーだ♡』

「へぁっ…！？///」

「ん…ちゅっ♡んむ…っ♡//」

「…ｯｯ♡ふ、っ///ぁｯ♡」

「ん”…ッ♡ん”ー！っ///」

『ぷはっ、』

「ふー、ふー♡んっ‥ぁッ…//」

『もうとろとろなっちゃってる…可愛い…』

「か、わいくなｯ、♡」

『まーだ反発するんですか、ハヤト君」

『僕の言うことが間違っていると？』

「っ、ごめんなさ♡」

『謝っても許しませんよ。』

「んぇ……な、何したら許してくれますか…？」

『そんなん決まってるじゃないですか、♡』

『貴方が先程望んでいたことですよ♡』

『えっちな事、笑』

「うぐｯ…//」

「望んでなんか、ないですしっ」

『…今日は随分と口の悪い子ですね、？』

『もう一回躾が必要みたいですね』

ずるっ

「へ、」

けんもちさんが私の服を脱がし始めて下半身に手をやる。

「あ、っちょ」

ぴとっ♡（下/触

「ひ”ぁ”っ♡ ////」

『んふ、もう緩く勃っちゃってる…♡』

「ふぁ”っ、♡♡…ｯ」

『一回イこっか？♡』

しゅこしゅこしゅこ♡

「あ”ｯ♡ま、ってぇ”ｯ、ぁ、あﾞうﾞ♡♡」

「や、ぁ”ｯ♡とまってくださぁ”ｯｯ、♡///」

『ほらほら、♡イッちゃいなー？』

「んぁ”っ♡は、げしくしないでｯ、///くださぁッ♡」

「ふ、ｯ♡や、//きちゃ､ッ、なんかぁ”ｯ♡//」

かりっ♡

「ｯｯｯぁ”っ〜〜〜〜〜〜ｯｯｯ♡♡♡」

びくびくんっ♡

「っは、♡ぁ、”うｯ♡…///♡♡」

『あーまだ精通してないから辛いね？』

「っふ、♡あぇ…？////んｯ⋯⋯///」

『もう頭バカなっちゃってるじゃん…♡』

『ほら、指挿れるよ』

「あ”ｯ//ま”、っ♡てｯ//」

つぷぷぷぷ⋯

「ひぁ”あっ♡♡」

「へ、んなかっ♡んじするｯｯ、///♡」

くちゅっ♡ぐちゅっ♡

「ふっ⋯///♡ぅあ”ｯ♡♡」

ごりゅっ♡

「ひ”ぁｯｯ！！！！？/////♡♡」

『あ、前立腺か』

ごりゅっ、、とん、とん♡

「ぁ”うｯｯ、♡////やぁ”っ///♡♡」

「んぁ”ｯｯ~~~~~~~///////♡」びくびくっ♡

『んふ、此処でへばっちゃ駄目ですよ？』

あれから何分経ったのだろう。

ずっと奥を指で攻められたり、浅いとこを攻められたり。

もう私の理性は限界なのに、けんもちさんは中々ソレを挿れてくれない。

「ｯﾞ~~♡♡あっﾞ♡♡はっﾞんぐｯﾞ…♡♡」

「っふ、”け、んもちさｯ”、♡///」

「も、ｯ”い”ぃからッ⋯♡////」

『でもちゃんと解かさないと痛い思いするのはハヤト君だよ？』

「いぃ”のｯ、♡///」

「はやくっ、けんもちさんのｯ”♡いれてっ”、///」

『ぞくぞくっ♡』

『じゃぁ、、挿れますよ？』

けんもちさんがズボンを脱いで私の下半身に近づける

でっかぁ、、こんなのが何時も入ってるのか

考えるとお腹ら辺がきゅん♡といってしまう。

はやくけんもちさんのが欲しいっ、♡お腹の奥いっぱい突かれたいっ、///♡

さっきの仕返しですもん、煽ってもいいですよね

「けんもち、さぁ、♡」

『ん〜？♡どーしたのハヤト君』ぴとっ♡

「っふ、♡私をｯ、せーつうさせてみてくださいよ、ッ♡///」

『っ！？…ふーん上等ですよ。イキ狂せてあげます』

つぷぷぷ♡

「っ、っは♡ふｯ、//けんもちさんにでき、るんですかぁッ？♡//」

『年上の体力舐めんなよ』

「ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡んっ♡ッ、///」

きゅうううっ♡

『っわ、締め付けすご」

「は、ッあ…、///くるし…ッ♡♡♡」

『動きますね、？』

ぱんぱんっ♡

「ひ、ぎゅ…～～～ッﾞ♡♡ っ…ぉ、おｯ…♡」

「あぅ…っ♡ぅんっ、ん、んぐぅ..っ♡」

ごりゅっ♡

「あ”！？♡」

『ハヤト君のイイ所見〜つけた♡」

ごりゅっ♡ちゅぷっ、ちゅぷちゅぷッ♡

「ぁﾞ、んﾞぅﾞうﾞ♡ぉﾞ、ッあﾞ〜〜〜〜♡」

「そ”こ”っ、♡ばっか、いじらなぁっいでｯｯ、♡♡////」

びくびくっっ♡

「はｯ、♡ふー、ふー、♡♡///」

『んー、まだメスイキだけか。もうちょっと刺激いりますよね？ハヤト君」

『まだ僕の全部入ってないんですから』

「へ”ぁｯｯ、！！？？////♡♡」

「やぁ”っ♡もう入らなぁｯ、♡♡ｯｯ~~~♡」

つ、ぷぷぷっ♡

『なんて言いながらくぱくぱして誘ってるじゃないですかこの淫乱穴。ほら、すんなり入るんですもん』

ばちゅんっ♡♡

「ひ”ぁあああｯｯ！！！？？

くちゅくちゅっ♡こりゅこりゅっ、♡

「ぉﾞ…ｯ♡や、ばぁﾞ…あﾞぁﾞ♡♡ひぁぅ”ｯｯ♡//」

『っは、きったねー声♡』

「ご、めん”なさぁッ♡///」きゅううっ♡

『悪口言われて興奮しちゃってるんですか？ｗｗその年でマゾとか終わってるだろｗｗ♡』

「私、っ♡”わぁ、”ッ//けんもちさん限定っ、”の♡ま、ぞで、すから”ッ♡///」

『…ハヤト君って人を煽るのが上手ですよねぇ、』

「ひ”ぁｯｯ!!!??♡♡ちくぃ、っ♡//どうじ、やぁ”ｯｯ♡♡///」

「も、ぁ”ｯ♡や、だぁ”っ///」

『ハヤト君から誘ってきたんですよ、？まぁ良いです。辞めますか？』

「…、っ♡やﾞだぁﾞ♡う、そだからぁ”っ♡」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

「は、やくけんもちさんのｯ♡お”くまで”っいれてぇ、”ｯｯ♡///も、っとぉﾞ…♡おくｯ、シてぇﾞ…♡♡｣

『♡♡目ハートにしちゃって…♡結局快楽に負けちゃってオネダリするのはハヤト君なんだよなぁ♡』

「ふ、ッ♡ぁ”ｯ…♡♡早くｯｯ、♡////」

『そんな急かさないでくださ、いよッ』ばちゅんっっっっ♡

「♡♡!?!?~~~ぉ゛お゛ぉおお゛!!♡♡♡♡」びくびくっ♡びゅっ♡

『！精子出てきたじゃないですか♡』

『僕の勝ちですねはーやと君♡』

「ぁ、ッ♡え”ｯ、？////♡」ﾁｶﾁｶｯ♡

『んふふ、頭の中馬鹿なっちゃってるねぇ、？♡』ぱんぱんぱんっ♡

「ふッ…♡ぉ゛お゛ッ…♡♡♡やｯ、♡イッちゃｯ、♡イくっ♡」

『イッちゃえ♡』

「っっ、あｯｯｯ♡♡♡♡〜〜〜〜〜〜〜〜ｯｯｯｯ♡♡♡」びゅくっ、びゅるるっ♡♡

『早漏さんですねー、♡』

「⋯⋯♡ふｯ♡ぁ”ｯｯ……♡♡けんもちさ、ぁｯ♡」

『ん？』

ちゅっ♡

『！？？////』

『え、っちょ、//』

「…♡んふ、///けんもちさ、んっ♡すき…♡」ちゅっ♡

『ッ”！？//』

「んへ、かぁいいです、ね？♡♡好き…♡…、///」

『………』ずるるっ

「んっひゃぁ”ッ、♡なん、で///抜くんですかー…」

ばちゅっっっっ♡♡ごぽっっっっっ♡♡

「お”””ｯｯｯｯ~~~~~~~~~♡♡♡!?!////ふ、か”ぁ””ｯｯ♡♡」ぷしっ♡♡びくびくびくっっ♡♡ﾁｶﾁｶｯｯ

『ほーんと、、煽り上手ですよねハヤト君』

ごぽっ♡ごぽっっ♡

「ひ”ｯ♡♡だ、めぇ”っ///こわれちゃｯｯ、♡♡♡///」

『⋯壊れちゃったハヤト君？何それ大歓迎ですよ僕は。』

『もし壊れちゃっても愛してあげますよ』（耳/囁

「う”ぁッ♡！？////ひぅｯ~~~~~っ♡♡♡」ぞくぞくっ♡

『ほらほら、ハヤト君見て？』

「ぁ”う⋯？ｯ////♡」

『僕の、ハヤト君の此処まで入ってるんだよ？笑』

とんっ

けんもちさんが、お腹をぐっと押す。

上からも中からも圧迫されちゃって、気持ちよくて目がチカチカする。

「あ、ぁ”⋯⋯あｯ♡♡♡/////」びくびくっ♡

『あ、締まった笑』

『かんわぁい♡』

ばちゅんっ♡

「お゛ぎゅ、♡あ゛♡あ゛ッ♡お゛♡〜〜〜〜〜ッッッ♡♡♡」びゅるっ♡

けんもちさんに、耳元で沢山えっちな事言われちゃって、沢山奥突かれちゃって⋯

なにこれきもちぃっ♡////

「まっっ、♡ぁ””♡と、まってぇ”ｯｯ♡い、ったぁ”っ♡イッたからぁ”ｯｯ♡」

『待てで止まるとでも？早くもっと堕ちてくださいよ。僕に』

『もーっともーっと深くまでね⋯⋯♡』

「あ゛ッ♡ん゛♡ふ、う゛……♡あ゛♡あ゛♡」びくっっ♡

『はー⋯えっろ、、』

「あ”ｯぇ、？♡//どぉ、しまｯ♡したぁ”っ、？♡//」

『いいや？何でも♡』

ぱちゅんっっ♡ぱんぱんっ

「んぉ゛っ♡！？♡ぉ゛♡け、んもちさっ♡」

「ん゛、ぅ♡は、あ゛ッ♡ん゛、ぐぅ♡」

ぱんっぱんっ♡

「ちゅーしてぇ゛♡♡♡ちゅぅ゛♡♡お゛っ♡♡ふぅゔ♡♡♡」

『んー？なんて言いました？』

「き”っ♡こえてるっ”♡♡でしょｯ、♡うがぁ”ｯｯ///」

『……口の聞き方がなってませんね、』ばちんｯ♡ばちっ

「ん”ぁｯｯ♡♡~~~~~~~ｯ♡///ふああぁあ”っ♡♡♡」びゅるっ♡

『ほら、何て言うんですか？』

「ご、めんなさぁｯ♡っ、っふぁ”ｯ♡ゆるして、くらさっ♡♡///」

『良く言えました♡』

『で？何をしてほしいんですか？』

「ん゛ッ♡んぅ゛っ♡♡きしゅ…っ♡♡ぁ”…ッ♡♡♡お゛ッ♡♡べろなめてぇ゛ッ♡♡おねがッ♡♡お゛ぁ゛…ッ♡♡♡」びくっ♡

『はは、必死に舌伸ばしてる…♡情けない顔…♡』ぐいっ

『っちゅ♡んっ⋯くちゅっ、♡』

ぱんぱんっ♡

「ん”むｯｯｯ!!??♡♡⋯ふ、ぁっ♡//ん”ぅ⋯ｯｯ♡」

ぱちゅんっ♡

「ん”っ、！？…ふっ、あ”ｯ♡」

『ぷはっ、』

「あ”ぅｯ♡んっ⋯ふっ♡♡/////♡♡」

『ふは、♡気持ちよさそうな顔ですね笑』

「ふへ、♡//けんもちさ、んのちゅーきもちぃからｯ♡♡///」

『♡♡ｿﾞｸｿﾞｸｯ♡』

『はー⋯全く貴方って人は⋯⋯』

「？、♡♡////」

かぷっ（首/噛

「ひ”ぁっ！！？？///♡」

『んっ⋯ちゅ⋯⋯ぅ』

『⋯っふ、付いた⋯』

すりっ

けんもちさんが愛おしそうな目で私を見つめてくる

「は、ぅ？♡///け、んもちさ？⋯///」

『⋯ハヤト君も僕に付けてよ』

「え、っ」

『ほら、』（首/近

「ｯｯ⋯⋯///」

「はむっ⋯」

「んっ⋯//⋯⋯っちゅ⋯」

「⋯ぷは、⋯んっ⋯」

「ちぅ⋯///⋯」

『んっ⋯』

「⋯っふ、つ、きました⋯？///」

『んふ、ありがと。』

『ほら、今日はたぁんと甘やかしてあげますよ』

さっきまで優しかったけんもちさんの顔が獣みたいになって、ぞくぞくと身体が震える

汗で髪が張り付いてて、息が荒いけんもちさん

かっこいい、、

「♡♡へへ、♡」

「だぁいすきですよ、♡けんもちさんっ♡」

『僕は愛してますよ』

結局ヤり過ぎて腰が痛くなっちゃったハヤト君は学校を休んでもう一泊したんだとさ。

因みに最後キスマを互いに付けあったのは剣持さんがハヤト君が可愛すぎるせいで他の人に狙われないか心配になったので付けたとか⋯？？

ハヤト君に頼んだのはハヤト君が自分の首に噛みついてる姿が見たかったからでしょうね。

リクエストしてくれた方名乗り出て下さい、はい。

今回結構えっ.ちながめにかけた⋯🤞8000文字以上ですこれでも

続きません。next→♡700〜【fwkg】

（リクエストがあればそちら優先。３Pでも４P でもマイナーカプでも何でも良いぞ

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11件

にょもさんって神だったんだ

ありがとうありがとうありがとうありがとうありがt((

初めてにょもさんのR18作品見たけど凄い才能ありますね…(何目線だ)

にょも＠暑い

プロフィール

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