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?「ねぇ治」
15太「はい!なんですか?」
?「今日の任務良かった」
15太「わぁぁあっ!本当ですか!嬉しいです!」
?「嗚呼、 」
?「君はこの世界には似合わない人だよ」
18太「待ってください!」
?「僕は光の世界にいる君が好きだ」
18太「まっ_」
その言葉を口にした?はポートマフィアビルの屋上から飛び降りた
屋上からはただ1人の子供が叫んでいた
18太「あれ、?なんでここにいるんだ、僕はなにを、」
織「おい、太宰何をしているんだ」
18太「織田作〜!ただの気分だよ!」
織「そうか」
太「ん、此処は、」
敦「医務室ですよ」
太「敦君、? 」
そう問いかけた私は目から水滴が落ち、
それを見た私の後輩は、少し驚いた
表情をしていたが、嘘があるような表情だった
だが、その表情は、とても懐かしくてとても美しいの様だった。
何故かな、
涙からポロリと雫が落ちてきた
外がさっきまで晴れだったのに雨が降ったみたいに
太宰が俺の顔を見て泣いた
何かを思い出したように
だがその泣き顔はものすごく一人前の大人の様だった
敦「太宰さん!?どうしましたか?どこか痛いですか?」
太「違う、違うよ、」
太「どこも痛くない、あははっw、」
太「私、可笑しいよねww」
敦「はぁ、何処も痛くないならいいです 」
敦「国木田さん呼んできますね」
太「うん、わかったよ」
敦くんが立った瞬間、私は敦くんの袖を掴んだ
敦「太宰さん、?どうしましたか?」
太「思い出した、、嘘だろ、」
敦「思い出した?何をですか?」
太「、、、」
敦「はぁ、もう国木田さん読んできますよ」
そういい敦くん、いや、トンさんは医務室から出ていった
そうだ、私は馬鹿だ!
好きな人がこんな近くにいたと言うのに築かないだなんてw
あーあ、これが失恋した気分が、
トンさんは他の人に恋をしている
しかも敵組織にねw
もうわけわかんなくなっちゃった
生きてる意味、無くなっちゃったな
そうだ、トンさんの好きな人が居なくなればいい!
私もトンさんも何も悪くない!全部トンさんの好きな人が悪い!
そうだ、絶対そうだ
その人を殺せばいい、
?「クソが、きずきやがって、」
?「まぁいい、対処法はある」
?「だって僕は」
乱「世界一の名探偵」
乱「だからね!」