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若井side
花瓶を置いて1ヶ月。狂い出してから1ヶ月と言っても変わりはない。俺は、自分を人間という意識がなくなっていた。
そんなある日、
若井(ん、、、朝だ、、)
若井「ッ、、?!!」
若井「あ”ッ、、がッ、、」
会話が出来なくなった。
大森「若井だいじょーぶ?♡♡」
若井「あ、、、うあ!」
(元に戻せよ!)
大森「何言ってるかわかんなーい♡♡」
ただ、俺は
パチュパチュドチュドチュ
若井「あ”ぅッんぉ”ほぉ”♡♡」
喘ぐことはできた。
大森「ねぇ若井?♡」
大森「俺がなんでこんなことしたかわかる?♡♡」
若井「、、、フリフリ(横首振」
大森「それはね、、、、♡」
大森「若井のことを、俺が扱いたかったからだよ♡♡」
若井「!?!」
若井「ッ、、、、あぁ”(フルフル」
大森「1滴ずつ若井の血を取ったのは、若井を本物のペットのように従えられるようにするジッケンをするためなんだ♡♡」
大森「血をとって花に吸わせ、花粉とともに吸わせるとニンゲンから遠ざかるって聞いたんだ♡♡」
大森「そしたらほんとになったから嬉しくて嬉しくて♡♡」
若井「う”ッ、あ”ぁ”泣(ポロポロ」
大森「逃げないでね♡♡」
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