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明日までにあと2回くらい投稿しますです。
宜しくお願いしますです。
何やってるんですか
勉強してきます(意味不)
⚠usとky付き合ってる設定
⚠本人様達とは一切関係ないです
✧• ───── ✾ ───── •✧
usky「甘口」
_us side_
us「…ふー…やっと終わった。」
俺はそう呟いてパソコンを閉じる
今の時間は…19:32、か。
始めたのが16:30くらいだったから…
だいたい3時間、編集をしていた。
あ〜〜〜、やっとキヨの顔が見れる〜〜…
と、部屋のドアを開け、リビングへと目を移す
すると、ソファーに座るキヨと
ばっちり目が合った。
ky「…ん…」
キヨは何か言いたそうにもじもじしている。
そんなキヨを見て俺は微笑み、
us「おいで。」
と腕を広げる。
ky「…!」
するとキヨは嬉しそうに俺に近づき、
ぎゅっと抱きついて甘えてくる。
us「はぁ〜、疲れ吹っ飛ぶわ」
ky「ん、よかった…」
俺がいなくて寂しかったのか、
少し寂しそうな声をしている。
us「ふふ、…俺がいなくて寂しかったか?」
ky「…うん…」
キヨの抱きしめる力が強くなる
そういう所、可愛いんだよなぁ〜…
寂しそうな顔をしているキヨの心の隙間を
埋めようと、頭を撫でて耳元で囁いてあげる。
us「キヨ…愛してる…」
ky「…っ!…んへへ…」
これをするとキヨは喜んでくれる。
耳にそっとキスをすると、
細い体がびくっ、と跳ねる
…相変わらず、耳よわよわだなぁ…。
急に悪戯心が芽生えて、
キヨの耳にふっ、と息を吹きかける
ky「ひゃっ、」
またキヨの体がびくん、と跳ねる
ky「…いじわる…」
涙目だが、少し嬉しそうな表情に
俺は少し興奮してしまう。
us「はいはい、どーもどーも意地悪でーす、」
と、軽く笑いながら
キヨの背中をつー、となぞると、
ky「ぅあっ…」
キヨは軽く背中を反らし、声を漏らした。
us「かーわい。」
ky「も、もー!!!」
「ばかばかばか!!!」
「もう触んの禁止だから!!!」
キヨは俺の腕を必死に掴んでくる
us「え〜そう言わずに頼むよキヨ〜」
ky「無理なもんは無理!!」
とか言って、口がすっげぇ
無防備なんだよなぁ…。
俺は無防備なキヨの唇にそっとキスする。
ky「…ッ、!///」
キヨは黙って俺の目を見つめてくる
us「…嫌がんねぇんだ?」
ずいっ、とまた顔を近付ける
ky「ぃ、嫌では…なぃ、けど…//」
us「ふーん…」
俺はキヨに甘く、長く、深いキスをした。
✧• ───── ✾ ───── •✧
本当は19時くらいに投稿する予定が、
未完成の状態で睡眠してたので
焦りまくって終わり方が中途半端です。
果たして時間内に
あと2回投稿できるのか…!
✧• ──カウントダウン── •✧
《 あと 3》
何のカウントダウンか考えてみてね💭