僕の心日記！

［いむくん。オッケー、出たから、行こっか！］

『んぇ？どこにいくの？』

［・・・。えっとな、お友達、会いに、いくよ。］

『お友達！いく！』

［あ、ここが、いむくん、の。新しい、お家ね。］

『白い！』

［白いね〜。僕の、髪の毛、みたいやろ？］

『うん！』

［失礼するでぇ〜。］

〈帰って〉

［いやそれがな〜、帰れんのや。］

『おともだち！』

〈初対面がお友達なわけ無いじゃん。ばか〉

『。？もっかい！』

〈は？〉

［りうちゃん。もうちょっと、抑えてくれんか？］

『イヤだ。眠くないし、』

［ん〜。ないちゃんは？］

『知らない。ご飯持ってきてくれるらしい。』

［じゃあ、ここで過ごす友達に挨拶しよっか。なるべく言葉を分けていってあげれる？］

〈・・・・。だれ？〉

［今から自己紹介すんねん。りうちゃんからいける？］

〈りうら。年齢は・・・・。分かんない。〉

『りうあ？』

〈りうら。〉

『りうあ！』

〈しょう先生こいつ嫌い〉

［仲良くしようや。いむくん。お名前。言える？］

『うん！僕ね！僕ね！ほとけ！ピーマン嫌い！』

〈・・ピーマン、美味しく、ないよね。〉

『りうあ！お友だち！』

〈名前間違えるやつは友達じゃないもん。〉

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今少し思うと、先生優しい方だったんだな。忘れたもの全部教えてくれたり、

言葉の間開けてくれたりしてくれるから。

今通院ですが、ありがとうございます🙇‍♀。