/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
続きです。また投稿遅れました。本当にすみません…
〜注意 〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激(今回もありません)
ホークス 「」
荼毘 『』
燈矢 〖〗
おねむりくん 〘〙
ホークスの心の中の声 ()
【前回のあらすじ！】
No.2ヒーロー ホークスは散歩の途中に見つけた大きな池からでてきたよく分からない女神によって別の世界線と過去の荼毘が2人でてきちゃった！(正確には燈矢)これからどうなっちゃうんだろ〜。ホークスなんとかして頑張れ〜
「いや、あらすじ適当すぎません？」
うるさい。黙って荼毘に犯されとけ
「ひどっ！?」
「さて、と…ああは言ってもどげんしようかな…」
＂うーん…＂と考えているホークスを横目で見ている荼毘が口を開いて
『とりあえずは家の中 案内してやれば？こんないきなり来て分かるわけねェし』
「まぁ、確かにそうか…よし、じゃあ2人とも。俺が家の中 案内するからついてきてくれない？ 」
〖はーい〗
〘は、はい…〙
ーリビングー
「ここがリビング」
〘デカイですね…〙
「そう？普通だと思うんだけど…」
〖お、ソファだ〗
「そこでよく荼毘と座ってテレビ見たりするんだよね」
〖へー〗
ーキッチンー
「ここがキッチンね」
〖キッチンもデケェなァ…〗
「え、普通こんくらいじゃなかと…？」
〖お前だけだよそれ〗
＂きょとん＂としているホークスを呆れたように見つめるヒーロー燈矢
ー浴場ー
「はい、ここがお風呂」
〘すごい…広いし綺麗…！〙
キラキラと目を輝かせながらお風呂を見ているおねむりくん
「あははっ！燈矢くんは興味津々だねぇ〜」
〘っ…なんか…すみません…〙
「いやいや全然大丈夫だよ」
片手を横に振りながら笑顔で言うホークス
〘なら良かったです…〙
ー寝室ー
「ここで最後かな。寝室だよ」
〖ベッドもデケェ…〗
〘わぁぁ！フカフカそう…！〙
「飛び込んでみる？」
〘え、いいんですか？〙
「もちろん。どーぞ」
〘じゃ、じゃあ…遠慮なく…！〙
＂ぼふっ！＂とベッドに勢いよく飛び込むおねむりくん
〘フカフカぁ…きもちい…〙
「はは、なら良かっ_____」
＂た＂の字を言おうとした瞬間、あるものを見つけて表情が一瞬にして変わるホークス
「っ〜！」
そして素早くベッドの近くに置いてあったあるものを隠す
〘…？どうしたの？〙
おねむりくんはそのものを見ていなかったため不思議そうに首を傾げてホークスを見る
「あ、い、いや〜、なんもないよ？ははは…」
無理に笑って誤魔化すホークスをある人物は怪しそうに目を細めて見つめていた
ーその日の夜のことー
「よし、燈矢くんたち〜。そろそろ寝るよ〜」
時刻は午後23時を過ぎていた。ホークスは2人の燈矢にそう呼びかけ、寝室へと向かう
すぐに来たのはおねむりくんの方だった
「お、来たね」
〘あの…本当にいいんですか？こんな豪華そうなベッドに俺と2人きりで寝るなんて…〙
この家にいたのは元々 荼毘とホークスだけだったが、今日からは合計で4人になったため、寝室ともう1つの寝室で寝ることとなった
ホークスはまだ子供で不安なことが多そうなおねむりくんと一緒に寝ることを提案したのだ
(この子はまだ幼い…恐らく荼毘になる前の燈矢だな…だとしたら不安なことが多すぎる。一緒に寝なきゃ…)
「いいのいいの。大丈夫やけん、俺と一緒に寝よ？ね？」
〘は、はい…〙
戸惑いながらも返事をするおねむりくんにホークスは(本当にこの子あの荼毘か？)と思う
「とりあえず今日はもう遅いし寝よっか」
＂コクッ＂と首を縦に振って頷くおねむりくんを見てホークスはベッドに横になる
続いておねむりくんもホークスの隣に同じくベッドに横になる
「んじゃ、おやすみ」
〘はい…おやすみなさい…〙
互いに目を瞑ってあとは眠るはず…
だったが…
「っ…？」
＂ゴリッ＂とホークスの尻に硬いなにかが当たるような感じがした
まさか…と思い渋々 後ろをチラッと見てみると…
ホークスをバックハグしながら自身のモノを勃たせて腰をヘコヘコと振っているおねむりくんが見えたのだ
「…！」
驚いたホークスだがそのまま寝たフリをして状況を見とこうと思ったのだ
〘ん、はぁｯ…♡〙
荒い息を吐きながら必死に腰を振っているおねむりくんを少しかわいいと思っているホークス
(思春期の子ってなんかすごいなぁ…俺は…どうだったかな…忘れちゃったや)
〘んんっ♡ふぅｯ♡♡はぁ、♡〙
「………燈矢くん？」
恐る恐るだがおねむりくんに話しかけるホークス
〘っ…！? あっ…〙
慌てて後ろに下がるおねむりくんを振り返って見るホークス
「どしたの？変な感じなっちゃった？」
〘っ〜…はい…〙
顔を真っ赤にしながら答えるおねむりくん
「ははっ！大丈夫だよ、変じゃないから」
〘で、でも…嫌ですよね…〙
「嫌じゃないよ。大丈夫」
〘…！〙
「まだ変な感じする？ムズムズっていうの？」
〘……はい…〙
「じゃあ…そのムズムズ、俺が治してあげるね」
〘へ？〙
一旦ここで切ります。発情期？思春期？の燈矢くんって絶対かわいいって思いながら作りました。ホークス抱きしめながら荼毘は今でもムズムズ治してそう…偏見だけど
また遅くなっちゃうかもしれませんが次は過激入れます。絶対に！(あんま過激じゃないかもしれないけど…)
では、また〜
コメント
6件
やっぱ天才だわ(確信)
いやぁ…もう控えめに言って最高ですね……発情期とか可愛すぎて死ぬて！！ちょっと焦ってる感じが特に…！まじで疲れぶっ飛んでいったので次も楽しみにしてます！！
