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kne×knmtが全然ない!!!!!!!!!
ということで自分で書くことにしました。
なのでただただ2人がイチャコラしてるだけの話です。
それでもいいよって人だけどぞ
センシティブなし 地雷さん注意⚠️
叶→「」 剣持→『 』
剣持目線\
今日は叶君と遊びに水族館に来ています。
ろふまおの収録終わりに叶君に週末は空いてるかと聞かれ、
空いてると返したところ水族館のチケットを貰ったからである。
それでガッくんや葛葉も誘おうと言ったが、 何故か叶君が
嫌そうな顔をしたのでやめておいた。
いつもは2人を喜しそうに誘うのに今回に限ってどうしたのだろう。
…まあ、そういう時もあるよな。
叶目線\
今日は好きな人と2人で水族館デート♡
だけど、自分から勇気を出して誘ったのに他の人も一緒に~とか言うから
ちょっとだけイラついちゃった(´>ω∂`)
まあ、そういう鈍感な所も好きなんだけどね
でも、今日は僕のことで頭、いっぱいにしてよね
なんだって今日は君に告白するんだからさ
剣持目線\
『わぁー!凄っ、きれー』
「でしょ?ここお気に入りなんだよね〜」
やっぱり叶君が選ぶものはいつもオシャレだなぁと感心する。
その後はじっくりとおしゃべりしながら美しい魚たちを見て回った。
『ねぇ、叶君』
「どした?」
水族館を出た後叶君に気になっていたことを聞いてみた。
『なんで急に水族館に行こうなんて言い出したの?』
「…最近忙しかったから息抜きしたくてさ」
『じゃあ、なんで他の人誘わなかったんですか?』
叶君は小さく息を吸い、にこっと笑いかけ言った。
「好きな人とは2人っきりで遊びたいでしょ?」
『………へ?』
(どういうことだ?好きってなんだ?今のはなんだ?)
と思いフリーズしたが 動揺を隠すように叶君に笑い返し、
『そ、それもそうだね』と言った。
そして脳が冷静になってきたところで叶君にからかわれたんだと気付いた。
『もぉ!叶君、からかわないでよ!』
そういうと叶君は僕に優しくキスした。
「本気だよ、もちさん」
顔が赤くなるのが自然と分かってしまう。
そして叶君はまっすぐこちらを見つめ、真剣な顔で言った。
「好きです。付き合ってください」