「 は、い…?? 」
鳴海さんはさっきよりも顔を赤くして僕にそう言ってきた。
この人が、?僕に、キスして、欲しい…???
『 早くしろっ!⸝⸝ 』
「 ぇ、ぃゃ 」
サインよりキスを選ぶんかこの人!?!?
『 キスしないとサインしないぞ、っ 』
いや、まぁ、それは困るし、した方がえぇんかな、
「 じゃあ、遠慮なく、? 」
ちゅ((
『 ん、っふ、… 』
唇を噛んだりし舌を入れたりすると鳴海さんはすぐとろとろになった。
本当にこの人キス初めてなのでは?!
つまり童貞なのでは、、…!?!?
可愛いすぎる、もう我慢できない、…っ
「 僕が、可愛がってあげますよ、…♡ 」
『 っ、や、やれるもんならやってみろ!!っ⸝⸝ 』
ぐちゅ、ぐちゅ((
『 んひ、ぃっっ!?♡ 』
「 まだ指一本しか入れてませんよ♡ 」
一本入れてるのだけやのにこのキツサ、まじで童貞やん、鳴海さんの初めて、もらってしもた、…
それにこの顔めっちゃ唆る、…♡
鳴海さんの中で指を動かすとそれに合わせて鳴海さんが尋常じゃない声で喘いだ。
明らかに気持良さそうな顔で。
「 …っ、可愛えぇですね、♡ 」
『 ゃ、めろっ…、♡ 』
何だまだ喋る余裕があるのか。
「 入れてえぇですか? 」
『 …、ぁ? 』
「 ほな入れますね♡ 」
『 まだ何も言って、n 』
鳴海さんが喋り終わる前に僕のを入れる。
ぐぽっ((
『 ぁ”ひ、っっっ!?⸝⸝♡ 』
鳴海さんの中は慣らしてもまだキツイままだった。
「 痛い、ですか?… 」
『 ぃらぐな”ぃ、… 』
明らかに痛そうな顔だ。
我慢している。
でもそれより先に言葉に出たのが、
「 可愛えぇですよ鳴海さん…♡ 」
『 ぁ”、う…? 』
ぱちゅぱちゅぱちゅぱちゅ((
『 ン、ひっ…♡ぁぅ、ほしな、ぁっ♡♡ 』
「 っ、やめてくださいよその顔、…♡ 」
本気、出すか…♡
『 すぅ、… 』
( 寝
「 さてと、」
「 今度はどんな方法で可愛いがりましょうか、…♡ 」
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ ♡200
サボってごめんさい。
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