らだお、レダー愛され！

どもどもっ！

りまどですっ！

ちょっと期間空いちゃって、申し訳ねぇんだぁ…

修学旅行に行ってきたんです～！ちょー楽しかった…

まぁ世間話はここまでにして、

今回はらだおのシリアスになると思います！

この本編を読む前に呪鬼2を見ることをおすすめします、！

注意

・誤字脱字あるかもです

・本人様には関係ありません

・重めの話になる可能性があります

これでもおっけーな人だけ見てね～

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これは突然起こったらだ男と絵斗の暴走であった…

いつもの普通の日常

事務をして、事件対応、その後はパトロール

これが普通、そう変わることのなかった、

いつ”#、日¿?だっ/“%

らだお「成瀬～パトロール行こ～」

成瀬「い～よ～！ちょっとまってて～」

らだお「わかった～」

最近記憶がよくなくなる

疲れているのだろうか…？

らだお「俺ホットドック買いたいんだよね～」

成瀬「さっきレギオンにデヤンスさんいたよ！」

らだお「まじ～？行こ」

ﾋﾟﾋﾟｯオイルリグ発生

らだお「あちゃー、一旦戻るか」

成瀬「わかった～、らだおヘリ乗せて～」

らだお「いーよ」

警察署内

らだお「ぺいんもヘリ乗るか、？」

ぺいん「いいの～？乗る」

皇帝「我も乗せてくれっ！」

成瀬「4人で行くぞ～！」

ぺいん「GOGO～！」

らだお[オルカメイン頼んだ！]

オルカ[オルカがやるのか！？]

なずぴ[頑張れ～！]

乱歩[俺もヘリで行っていいですか？]

らだお[やだ。]

ぺいん[www、乱歩船で来な、？]

乱歩[はい…]

オルカ「ミンドリー右に1人いる！]

ミンドリー[了解、ありがと]

らだお＆ぺいん(あれ…なんかふわふわしてくる…おかしい)

そこで”らだお”と”ぺいん”の意識はなくなった…

ｶﾞﾀｯ

成瀬「らだお！ヘリ落ちてる！！…」

皇帝「えぇぇ！？我ﾀﾋぬのか！？」

成瀬「……っとあっぶねぇ、間一髪か…」

成瀬が急速に運転席に変わったことで間一髪大事にはならながったが…

らだお？「…っしょ、これで行けたか？」

ぺいん？「なんで俺まで…」

皇帝「らだお！ぺいん！大丈夫か！？」

ぺいん？「わあ”ぁ”ぁ”！！…びっくりした…」

らだお？「てか、なんでヘリ乗ってんだ…？」

ぺいん？「事件対応…だぞ、俺は刑事だからな！」

らだお？「あ～そっか、、まぁ行ってみっか！」

成瀬「ちょ、おい！待てって！！」

らだお？「…なんだここ、？」

ぺいん？「…希(ゾム)達元気にしてるかな…」

らだお？「…老行(コネシマ)はちゃんと帰ったのか？」

らだお？「ちょっと確認してくるか～！」

ぺいん？「…はぁ？」

らだお？「ほら行くぞ！」

らだおとぺいんはその場で倒れ込んでしまった、

まるん「らだお先輩？ぺいん先輩、？」

猫マンゴー「犯罪者チョットマッテ！」

ウェスカー「え？なになに？」

赤城「ちょっと、らだおくんとぺいんが…」

すん「なんか、ありました？」

らだお？「あ”ぁ”～疲れた、」

ぺいん？「呂戊太…」

らだお？「あ～なんか呂戊太がみんなのこと襲ってるらしいぞ？絵斗」

ぺいん？「は！？呂戊太がそんなことするわけない！！」

らだお？「なんか意味わかんない執事が言ってた」

ぺいん？「お前ｯ！呂戊太になんかやったかｯ！？ｶﾞｼｯ」

らだお？「は…？」

らだお？「知らねぇよｯ、なんで勝手に熱くなってんだよｯ！ｶﾞﾝｯ(鎌」

ぺいん？「ふぅｯ、…ｷﾞﾛｯ、変わったな…らだ男」

皇帝「ぺいん！出血！！大丈夫か！？」

ぺいん？「お…俺このことか、？」

皇帝「そうだ！！今救急隊を呼ぶぞ！」

らだお？「なんかいっぱいいるな～、、」

ぺいん？「、！…ｯみんな！逃げろｯ！！」

らだお？「なんでそんないうんだよ…」

らだお？「バレちゃうじゃん、」

成瀬「ブレード…！ ｶﾞｼｬﾝｯ」

らだお？「ねぇ…やめて？ ｻﾞｸｯ」

成瀬「ｯ、ダウン…」

キャップ「お…？なんか起きてるな！ロケラン使えば1発だろ ﾄﾞｶｰﾝｯ」

らだお？「…ｺﾞﾎｯ、けむ…ｸﾞｻｯ」

老行「…なんやここ！！すげぇ！！海の上や！」

ぺいん？「コネシマ君…？」

老行「あぁ！！ぺいんと兄さんじゃないっすか！！…他のみんないないんすけど…」

れりあ「誰、？この子…」

老行「あ、初めまして！！コネシマ言います！！」

らだお？「…あ？コネシマじゃん、」

老行「あ！らだお先生じゃないっすか！！」

らだお？「なんでこんなとこ来てんだよ？」

老行「らだお先生！１回待ちましょ！！俺来たばっかなんす！！」

らだお？「まぁそうか…じゃあ他のとこ行くから、帰ってろよ～」

老行「は～い！！」

らだお？「あ…こっちに人いるじゃ～ん」

老行「…行ったな、やーい！猿！チンパンジー！」

らだお？「あ？」

老行「嘘嘘！嘘ですやん！w」

らだお？「ほんと次やったら許さないかんな？」

ぺいん？「コネシマ君、俺らこの世界から抜け出さないと…」

老行「あ～そうっすね！！まあ何とかなりますよ！！」

ウェスカー「え～すっごいポジディブな子いるじゃん！うちはいる？」

老行「何やられてる方なんですかね…」

ウェスカー「うち一応ギャングやらせてもらってます」

老行「ｯｽ～、…小学生なんで大丈夫です！！」

ハンク「またぼしゅ人誘ってる…」

ぺいん？「コネシマ君とりあいずどうにかしよう！」

老行「あ！俺”鬼ヶ島”持ってますよ！さっき拾って来ましたわ！」

老行「これであいつを倒せるって書いてたような…！」

ぺいん？「そこなんで早く言わないの！？」

老行「wwww！すんません！兄さん！」

かれん「大丈夫？小学生が引き金…引ける？」

老行「あぁ！全然！！ﾊﾞﾝｯ」

ぺいん？「こえ～よ！！」

老行「兄さん刑事っすよね！？こんなことで怖がってたらやばいっすよ！？」

ぺいん？「い、いや、別に、全然ビビってないし…(汗」

らだお？「お～い！コネシマ帰ったk((…ﾀｯﾀｯﾀｯ」

那須「居なくなった…？」

ぺいん？「鬼ヶ島を見たからじゃないか？あいつあれ使ったらﾀﾋぬし…」

老行「ちょっとらだお先生探して来ますわ！！」

ウェスカー「だ、大丈夫？死なない、？」

老行「でも、やらなかったら終わらへんもん、帰りたいしな！」

ぺいん？「ね、ねぇ怖くない…？」

老行「兄さんが怖がってたらダメっすよ！w落ち着いて…」

ぺいん？「そうだな！一旦落ち着こう」

老行「こうやってリロードするんやったな…」

ぺいん？「それは落ち着きすぎだね？w」

らだお？「ｯ…」

老行「らだお先生や！ﾊﾞﾝｯ」

らだお？「ｯ、ｶﾊｯ…ﾊﾞﾀｯ…」

老行「よっしゃ！やったで！！！」

ぺいん？「ないす～！1発じゃん！！」

キーモット「強すぎだぁ！！」

オルカ「凄かったぞ！！オルカヘリで見てたけどな！」

ぺいん？「あ…俺たちここで終わりみたいだ…！」

老行「やっと帰れますわ～！！」

老行「あ…向こうでは呂戊太の暴走止めな…ｽﾞｰﾝ」

ぺいん？「呂戊太は大丈夫なのか！？」

オルカ「…じゃあな！！」

老行「あ！お元気で～！！！！」

ぺいん？「うるさっ！？」

そこでぺいんの意識も途切れ、老行という人物は急に消えてしまった

ぺいん「…はぁ！おれはぺいん！ここはオイルリグ！」

らだお「やばい！ヘリ！！」

ほぼ同時に2人の目が覚めた

ミンドリー「あ、2人とも大丈夫だった？」

らだお「まぁ…なんか酷い目にあった気がする…」

ぺいん「俺もだわ…なんかお前みたいなやつと戦ったかも……？」

らだお「俺もだわ…ってヘリ！大丈夫か～！」

こうしてこの事件は一件落着となったのだ…にしてもあの歪み…?はなんだったんだろうか…未だ分からない部分は多いがとにかくみんなは無事に居れたからよしとしよう…

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いかがだったでしょうか！？

あのですね！一旦呪鬼を見た事ない人にキャラ説明を致します！

猿山 らだ男

1人の学校教師。鬱島 大や老行がかつて通っていた学校の先生だったが急変してしまい…鬼のようにみんなを殺し回っていた

天乃 絵斗

呂戊太の兄であり刑事である

コネシマたちとは音楽室であい、事件解決のため一緒にらだ男に挑む

らだおとは同級生だった

捏島孝行

とにかくうるさい、声がでかい。他の仲間たちと何故か子供時代に戻り、学校へ送られてしまった、らだ男から帰れと言われるが、かえるための門が閉まっていた、そこからもう1人の仲間に会い、らだ男について聞いたあと、らだおが襲ってくる

みたいな感じなんですよ！ちなむとらだ男先生を倒したのはコネシマなんでコネシマを召喚したんですけど！大丈夫？引き金引ける？のシーンは呪鬼3で他のキャラが言ってるんですけど、そのセリフ好きすぎて詰め込みました！！あの…ぜひね！呪鬼(のろいおに)って読むんで、あのwrwrd！様のチャンネルから見てみてください！Googleに聞けば内容は多分わかると思います…でも、見てくれたら嬉しいなぁ…

って感じでした！ばいばーい！