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〜フォロベイダ〜
フォロベイダ「な、なんですか…ここ…やっぱり1人で行こうなんて…い、言わなければ良かった…」
フォロベイダが見た背景は白のない花が沢山咲いていた。どれも綺麗とは言えないほど枯れ腐っていた。前に進むと、色なしが居たため、フォロベイダは場所移動をして、別の場所から見守っていたが、もう一人が来てその色なしを倒してしまった。フォロベイダは顔を真っ青にして前を向いたが、前にあった色のない花がチリのようになった。ますます怖くなったフォロベイダだったが、一輪暗い紫の色をした花が咲いていた。少し元気がなく、色もフォロベイダの髪に似ているような気がして、なんだか安心して近づくと、それも色が無くなっていった。フォロベイダは怖くなって前に進むと、一つ鍵が落ちていた。急いでそれを拾うと急いで帰っていった。そして、色がないことに気づいたのは出る直前だった
コメント
1件
今回もめちゃくちゃ良かったぜ！！！！ フォロベイダちゃん怖がり過ぎよ！！ ただ枯れた花まみれなだけなんだから！！ 色無しが色無しを倒すのは、 ただの仲間割れだし…(？) ってか、早く出た方が良いよ… このままだとショック○しそうだから… 次回も楽しみに待ってるぜ！！！！
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