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注意⚠️
主のオリキャラが出てきます。
苦手な方は見るのをオススメしません。
それでは、行ってらっしゃいませ。
夏の猛暑日、先輩が聞いてきた。
『ねぇ、性行為って、どれだけ気持ちいいの?』
突然聞いてくるから、流石にビビった
後輩に聞いてくるとは…
『教えてよ〜』
「はぁ、星流(せしる)先輩、」
『!教えてくれるのっ!?』
「どうなっても知りませんよ、?」
僕は先輩を家に入れて、早速壁に押し付けた
『え、と、?』
「気持ちいいこと、しましょ?w」
指で輪を作り、そこに人差し指を突っ込んで見せる。
『はぁッッ……///はぁ”ッッッッ♡♡』
ビュルルルルルルルビュルッ
「先輩、もっと気持ち良くなってくださいッ!!」
パンッッパンッッグチュッ
『あ、頭ッ…//おかひくなうッッ…♡』
ビュルッビュルル
パンッッズチュッズルルルル…
『あッ//あんッッ///はひゅっ///』
乱れに乱れて、ぐちゃぐちゃになっている
先輩を、お構い無しに乱暴に棒を突っ込む。
ゴチュンッ♡
『はぇ”ッッッ!!?//♡♡』
ビュルルルルビュルッビュルル
イキ狂って、しまいには深い眠りについた
先輩を優しく抱きしめて、
「愛してる…」
と呟いて、先輩の額にキスを落とした。
ノベルむずいですね