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estp、esfp✖️entp
「あ”ー疲れた」
授業が終わり帰っていると
「そこのおにーさん、うちで働いてみない?」
そう差し出されたチラシには宣伝するためにナース服を着てチラシを配るという仕事だった。まぁ時給もいいしそれならとさらっとOKしてしまった。
数日後
「おい、あれentpじゃね?」
「マジじゃん」
estpとesfpはナース服のentpを見つけてしまった。パシャっと写真を撮り2人は顔を見合せニヤリと悪巧みをする時の笑顔で笑った。
仕事終わり
「entp!」
「なんでお前らがこんなとこに、笑」
「これ、entpだよね?笑」
そう言うと俺がチラシをくばっている写真を見せてきた。
「は、?い、いや見間違いだろ、そもそも俺がこんなことするわけ、」
「言い訳じょーずだね」
「だ、だから!」
「もういいじゃん。写真は誰にも見せないよ。条件付きで」
「条件って、?」
「俺らについて来て言うこと聞く。それでいいよ」
絶対何かあることは確定だ。それでもこんな写真がみんなにバレたらそれこそ終わりだ。仕方なくこいつらについて行くことにした。
「ああ。いいぜ」
「じゃあ行こ!」
inラブホ
「お、おい俺女の子なんかと繋がりねぇぞ。」
「いやいやそうじゃないよ。entpが俺らの相手すんの。」
「は?冗談じゃねぇ」
「えーじゃあこればらまいちゃおっかな!」
「男の方がゴムいらないし助かるんだよね」
やばいホントにやる気だこいつらは。どうにか写真を消して逃げるか、いっその事逃げるか、
俺が選んだ結論は逃げるだ。
ドアに向かって走りドアノブに手をかけ扉が空いたと思った瞬間
「え?どこ行くの?」
俺の手の上から手が被さり勢いよくドアが閉まる。
「正直写真なんてどうでもいい。俺たちはヤリきたの。」
「そんなやりたくない?」
「当たり前だろ!誰が男とやりたいんだよ!!」
そんな言い争いをしているといきなり担ぎあげられベッドに投げられた。
ボンッ
「いたっ」
ネクタイを緩めながら近づくestpが段々怖く感じてきて後ずさりするが足首を捕まれ引き寄せられ腰に手で体重をかけられもう逃げれない。そのまま馬乗りにされ上でネクタイ出てを縛られる
「esfp、おれがさきにしていーい? 」
「しょうがないなぁ。まぁいいよ」
「ヤッター」
そう言うとestpが俺の事を顔を掴み強引にキスしてくる。息が出来なくて頭がボーッとしてくる。
「もしかしてハジメテだったりする?笑」
「っうるさい」
「キスヘッタクソだな笑笑」
「本気出してないだけだよ」
俺の意地っ張りが出てしまった。本当は初めてだったんだけどいつもの癖で反抗してしまう。
「じゃあentpの本気見せてね」
「ねぇ、全然大したことないじゃん。ざんねーん」
「あ”っもぅやめっっ…」
まだまだ腰を振り続けるestpとは逆に俺はもうばてていた。
「あっこれっ…ほどけっっ…」
「やだ♡」
「もうむりっっ…」
俺はイッてしまった。estpはまだ腰を振り続け自分がいくまでは辞めなさそうだ。
とうとうestpも果てた。熱いものが一気に流れ込んでくる。
「estp激しすぎ。entpがかわいそーだよ」
そんなことを聞き流しながらestpは水を飲んでいる
esfpは俺の上体を起こし片腕で支える。
俺はesfpの腕の中でぐったりとしていると
「俺は優しくするからね」
そう言うとesfpは俺に優しいキスをする。
「んっ…あぅっ…んぅ」
「かわいー♡」
esfpの指が俺の中に入ってくる
「あっ…おいっやめろっ」
「大丈夫俺に全部任せて」
微かな抵抗のため入れてる指の方の腕を押し返そうとするご全く意味がない。
「もういいかな」
そう言うとesfpのブツが入ってきた。
「entp力抜いて息して 」
「ひゅっかひゅっ」
「entp呼吸して」
俺は呼吸しようとするが全くできないするどこからか手が伸びてき俺の頬を優しく掴む。estpだ。
estpは俺の耳元で
「大丈夫。落ち着いてentpならできるよ」
と優しく囁かれた。だいぶ落ち着いてきてesfpは動き出す。いい所にあたってすぐイってしまった。
「やってしまった、、、」
俺は死んだ顔でそう言った
「どうだった?またしたい?」
正直強引にやられるのも嫌いじゃなかった。それに気持ちいいしこいつら見てると腹が疼いてくる。
「もしかしてもう女だけないんじゃ?笑」
「うるせーよ。まぁまた付き合ってやらんでもないけど?」
「良かったんじゃん笑」
「次は俺の全部入れれるようにしよーね」
え?!esfpの全部入ってなかったのか、?
俺は次のしりの覚悟を決めた