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この小説は『看守さんたちが迷子になって幻想郷に行く』というYusukeさんのマイクラ脱獄の二次創作小説番外編元ストーリーです。
中々にグロ強め(多分)です。グロ強目(多分)が嫌な方はこっちより弱めになっている同じストーリー(修正版)がプリ小説に番外編としてあるのでそちらを読んでください。(まだ公開未定)
・マイクラ脱獄の二次創作小説
・グロ強
・キャラ崩壊ありかも….
・シリアス強め
・バットエンド
・夢オチ
・二部制
以上のことを含んでいる可能性があるので無理な方はブラウザバックお願いします
今回のあらすじ‼
あらすじはまず番外編だし…プリ小説で読んでくれ…
【鈴木看守長の手記】
○月✕日(水曜日)雨☔
体調○
今日は特に問題なし
平和な1日だった…の前にいつも平和だからなー
いつもと違うのは今日見た夢だけだった…
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場所 ???
「ここは?」
目がさめたらいきなり知らない場所にいた。とても暗く静な場所だった。
暗くって言っても暗闇だから何も見えなかった。3分くらいたってようやく暗闇に目が慣れた。
部屋には入り口があった。普通の木の扉だ。その扉に近づくためにたとうとしたら手首足首に違和感があった。見てみると縄がしてあった。
「誰がこんなことを!?」
びっくりしたためか想像よりも大きな声がでてしまったようだ。
いくら考えても分からなかった。
考えているうちに誰かがきたようだった。
「鈴木さん、目がさめたんですね」
やってきたのは同じ職場の副看守長の山中だった。
知り合いが助けに来てくれたと安心していたら、彼は突然とても不気味な笑顔をして私に言った。
「鈴木さん、もしかして助けに来たと思っているんですか?」
「助けに来てくれわけではないなら何をしにきたんだ?」
「鈴木さんは本当に気づかないあほだな」
「あ…あほ?どういう意味だ」
「そのままだが…俺とあいつが入れ替わっていることにも気づかない。そして囚人にもあますぎる看守長よぉ」
「お前は何囚人を2回も脱獄させた。俺が看守長だったらこんなことにはならなかったのになー?」
「何がいいたい?」
んー本当によくわからない…
「俺がお前を殺して看守長になるんだ…!!いま時間が何からあとで殺しに行くからなっ!!」
といってさっさと出て行ってしまった。
私は殺されるのかーって殺される?!
余命勧告されてるし???頭が追い付かないぞ??
山中くん…嫌われすぎて頭おかしくなったか…
彼が正常なのか置いといてさっきのが本当だと考えると早く逃げないと死ぬな…
どうやって縄をほどけばいいんだ??
んーあっ剣…回収されないんだな。えっと抜いて…あっ何とか切れた
山中君に見つかったら死ぬのが確定だろうから気を付けて歩くか…
私がいた場所は懲罰房cの地下だったのか、アインス刑務所内に誰もいないが不思議だなー
こっそり動いて逃げる….
「誰だ?って鈴木??何故だ…いやそんなことは関係ない。このことをほかの人に知られるわけにはいかない。今殺してやる!!」
「待て私を殺す必要があるんだ?」
何言っても聞いてくれなささそうだ…これ逃げないと死ぬパターンだよな
逃げよう…流石にまだ死にたくない…ということで私はアインス刑務所からすぐ逃げた。
第一部終了
長いからいったんここできります…(;‘∀’)
あと1000文字以上書くのが大変…
誤字ミスがないいんだけどね
一応元設定は本家の鈴木さんが殺されるときの妄想一部です。
この後鈴木さんが盛大に逃げるんですけど、そこ以降がグロいのがあるので…まあ注意してねぇー汗