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第1話 記憶喪失


菊池「ねむ、」

??「あれ?風磨?」

菊池「あ、ふっか、」

深澤「敬語な」

菊池「え~?やだね。」

深澤「こら!笑」

菊池「いひひ、」

深澤「いひひじゃないんだわ」

菊池「またね、ふっかさん」

深澤「おう」


キキーッ!


深澤「風磨!!」

菊池「え、、?」


ドンッ


菊池「っ、、」(バタッ

深澤「おい!風磨!救急車呼ばないとっ、」


ピーポーピーポー



病院


手術終わり


深澤「先生、風磨は?」

先生「1部の記憶を失っています」

「誰の記憶が無くなっているのかは分かりませんが、目覚める可能性はあります」

深澤「分かりました」

先生「307号室です」

深澤「ありがとうございます」



病室



深澤「風磨、?」

菊池「ふっかぁ、?」

深澤「よ、よかった、、」(ぎゅ

菊池「わっ、どうしたの、ふっか」

深澤「記憶の一部がないんだって」

菊池「そうなんだ、」

深澤「恋人、誰かわかる?」

菊池「恋人っ、?俺に恋人なんていたの、??」

深澤「そっ、か、」

「風磨の恋人は中島健人っていうの。」

菊池「中島健人、?」 

深澤「そう。忘れちゃいけないよ」

菊池「うん、」


次回 嘘、?

忘れちゃいけない大切な人

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